名言DB

9,557 人 / 112,978 名言

下村節宏の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

下村節宏のプロフィール

下村節宏、しもむら・せつひろ。日本の経営者。三菱電機社長・会長。鳥取県出身。京都大学工学部電気工学科卒業後、三菱電機に入社。自動車機器事業本部長、取締役自動車機器事業担当、常務取締役自動車機器事業担当、常務取締役ビルシステム事業・自動車機器事業担当、上席常務執行役ビルシステム事業・自動車機器事業担当、代表執行役執行役副社長ビルシステム事業担当などを経て社長に就任した。

下村節宏の名言 一覧

現場で地道な改善をコツコツと積み重ねる活動こそが当社の底力だ。


まだ登りつめたわけではないですから、さらに上を目指します。いっそうの努力が必要です。


元来、そういったことを気にしない性格で、自分の力以上のことには、「ならんわなぁ」とずっと思っています。
【覚書き|社長就任要請を受け、プレッシャーに感じなかったかと質問されたときの返答】


「カタツムリの歩み」という言葉に惑わされて「気が長いんですね」と理解する人もいるのですが、そうではありません。目標達成に向けた不断の歩みが、北村西望の心を動かしたのです。
【覚書き|下村氏の座右の銘である彫刻家北村西望の「たゆまざる 歩みおそろし かたつむり」という句を解説した言葉。この句は西望が平和記念像をつくった際、像の足元にいたカタツムリが翌朝に9メートルの高さの像のてっぺんにいたことについて感嘆してつくった句】


「良い製品、良いサービスを持つこと」「その製品を一流の製造・販売ネットワークでお届けすること」「働く人々が希望や夢を持てる職場をつくること」。実直すぎて面白味がないと思われるかもしれませんが、やはりそこに尽きます。


携帯電話事業からの撤退を決める前、とことん考え抜きました。社長であった私はと兵庫県尼崎市の携帯端末工場にまで足を運び、社員の顔を直接見て、話を聞きました。その結果、高い能力を持つ社員を赤字事業に縛り付けておいても疲弊させるだけだと悟りました。そして再配置した方がより生き生きと頑張ってもらえるという考えに至ったのです。


「窮すれば即ち変ず、変ずれば即ち通ず」という「易経」の名言は私の心の中にずっとありました。初めてこの言葉に触れた若い頃、「窮する」は「困り果てる」とか「なすすべがない」という意味だと勘違いしていました。詳しく調べてみると、「考え抜く」や「窮(究)める」という意味で使われていたんですね。それが分かってからは「とことん考え抜けば、対処の方法が見えて、事がなせる」と解釈するようになりました。仕事で壁にぶち当たった社員には、この言葉を使って励ましたものです。「粘り強く考え抜けば、やり方は必ず見つかる」と言い聞かせました。


下村節宏の経歴・略歴

下村節宏、しもむら・せつひろ。日本の経営者。三菱電機社長・会長。鳥取県出身。京都大学工学部電気工学科卒業後、三菱電機に入社。自動車機器事業本部長、取締役自動車機器事業担当、常務取締役自動車機器事業担当、常務取締役ビルシステム事業・自動車機器事業担当、上席常務執行役ビルシステム事業・自動車機器事業担当、代表執行役執行役副社長ビルシステム事業担当などを経て社長に就任した。

他の記事も読んでみる

進藤孝生

相手のカルチャーを理解するのは、その国に住むのが一番。海外には200社くらいのジョイントベンチャーがあるので、そうした会社に出向してもらって経験を積んでもらうようにしています。もちろん技術者にも行ってもらっています。


石川康晴

組織は大きくなると、「前例主義」や「指示待ち仕事」になりやすい。問題を探すことすらしない人が増えるのは、組織にとって危険サイン。


井筒和幸(映画監督)

器の大きい人は、言葉に説得力がある。人間の器というのは、物事をどれだけ咀嚼(そしゃく)し、飲みこんできたか。それに尽きる。


メンタリストDaiGo

講演で話す内容は、毎回変えています。いつも同じ話をするなんて、面白くないですし、何度も来てる人にも失礼でしょう。だから録画されてネットで講演内容が公開されても、痛くもかゆくもないんです。


菊原智明

日々のちょっとした「とほほ話」をさりげなく自己開示していくことで、人間味が増して相手との距離がグッと縮まる。どんな優秀な人でも、意識してみれば小さな失敗は毎日必ずしているもの。それをノートに記録すればいい。ネタ帳になる上、反省点を振り返るきっかけにもなる。


アラン(哲学者)

気分に逆らうのは判断力の成すべき仕事ではない。姿勢を変えて、適当な運動でも与えてみることが必要なのだ。なぜなら、我々の中で、運動を伝える筋肉だけが我々の自由になる唯一の部分であるから。


小山昇

基本的に人間は、他人から指示されては動きません。しかし恐怖を感じたら状況を改善すべく動き出します。明らかに自分よりも能力が下だなと思っていた社員に好成績をあげさせると、これはまずいと気づくのです。それは本人にとっては一種の恐怖です。


中島武

親が作ってくれたものでも、学校が作ってくれたものでも、社会が作ってくれたものでも、その環境が自分にとって良くないと客観的に判断したら、そこを変えるべきです。親を変えるのは無理ですけど、友達や恋人を変えることはできる。そこからスタートしてみてください。必ず変わりますから。そのくらいのことをしないと、人間は変わらないんです。


高橋一生(俳優)

僕が一番怖かったのは、自分の近親者の死によってお芝居の中に「高橋一生」が出てしまうことだったんです。そのドキュメント性はいらない、と僕は思っていて。経験したことのほうがいい芝居になるのであれば、それは自分の今までの俳優人生を否定することになってしまう。僕自身、経験を「芸の肥やし」と呼ぶのはくそくらえだと思っていますから(笑)。距離感が持てないまま、生々しさをもってお芝居に近づいていくのは危険なことだとわかっていたので。


上村愛子

1年かかって、やれる環境があるありがたみに気づいたんです。ケガはしていないし、競技を続けられる環境はあるし、応援してくれる人もいる。五輪を目指したくても目指せない人がいる中で、気持ち次第で挑める自分は、何て恵まれているんだろうと思えた。死ぬ間際になって、「あの時、挑戦しておけばよかった」という後悔もしたくなかった。
【覚え書き|バンクーバー五輪でメダルを逃した後、現役続行を決めた理由について】


齋藤嘉則

木の幹から枝が分かれていくように、問題の原因や解決策をツリー上に分解して整理するロジックツリーは、様々なビジネスシーンで見かけます。しかしよく見ると、ただツリー上に思いつきを羅列しているだけで問題の原因追及が甘かったり、想定される解決策が漏れていたりするいい加減なものが少なくありません。ロジックツリーを形だけ真似て、考えたという状況証拠を積み上げても、結局チープな解決策しか生み出しません。


山崎将志

将来、英語が必要になるシチュエーションを想定して備えるのではなく、実務で英語が必要になったときにその都度、処理をしていく。その積み重ねが結果として英語の勉強になった。