名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

下村敦史の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

下村敦史のプロフィール

下村敦史、しもむら・あつし。日本の小説家。京都府出身。『闇に香る嘘』江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。『過去からの殺人』で角川学園小説大賞を受賞。

下村敦史の名言 一覧

自分の頭のなかでイメージしているものを、できる限りそのまま読者に見てほしくて、五感に意識を払い、サハラの過酷さを描写していきました。匂いから入っていくところ、視界から開いていくところなど、入れていく情報の順番にもこだわりながら。


ストーリーを盛り上げるためには、「何かを起こせ!」と、そういう書き方を自分もしてみたいと。いままでは詳細にプロットをつくっていたけれど、ときにはアクシデント的な書き方をしてもいいんじゃないかと。そう決めて、この作品(『サハラの薔薇』)を書き始めたら、もう楽しくて仕方なくなってしまって(笑)。連載という形をとっていたので、「じゃあ、次の回は何を起こそうか」と、毎回、企んでいました。


これまで数多く読んできた脚本の書き方や作り方というジャンルの書物に影響を受けているかもしれない。小説だと、真ん中辺りで何も起こらなくても、作品によっては許されるけど、映像作品は、観客の心を少しでも離すことは許されない。そういう意味で、脚本の持つシビアさみたいなものは、とても参考になりました。そして登場人物が何も変化せずに終わるのはストーリーとして意一味がない、ということも。


賞に応募し続けていた頃から、僕は海外の小説家が、その書き方やノウハウを記した本を数多く読んできたんです。それらからは「自らが楽しんでストーリーをつくる」というエッセンスのようなものを嗅ぎ取っていたんです。純粋に読者の立場であった頃も、おそらくそうした思いをもって書かれた小説に夢中になっていた自分がいた。けれどデビューしてからは、計算し、丁寧に物語を構築していくことに、ずっと意識を集中していたので、「つくる楽しみ」という部分からは少し離れてしまっていた感があったんです。だから今回(『サハラの薔薇』)は初心に返りました。


下村敦史の経歴・略歴

下村敦史、しもむら・あつし。日本の小説家。京都府出身。『闇に香る嘘』江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。『過去からの殺人』で角川学園小説大賞を受賞。

他の記事も読んでみる

中山秀征

僕はこの先も「生涯テレビタレントです」と言って歩んでいきます。テレビの中で楽しいことをやっていく、その道を極めたい。それは会社員としてプロになりたいという考えにも近いかもしれません。バラエティ、ニュース、ドラマを問わず、求められる役を担うことができる人。それがエンターテイナーではないか、と。


三木田國夫

メーカーから小売業まで含めて、サプライチェーン全体を巻き込んでいく仕組みが必要です。1社だけ頑張っても、部分最適ではうまくいかない。川上から川下まで「全体最適」を考えるのが当社のミッションです。


庄司英尚

仕事の成果は、スキルよりも「仕事を面白いと思うか、つまらないと思うか」に左右されるもの。社員が前向きに楽しく働けば、成果もついてくる。良い会社はそれをよくわかっている。だから、制度を見ると、社員の気持ちを高める仕掛けが必ずある。


マーガレット・サッチャー

家庭の問題を理解できる女性なら誰でも、国の問題も理解できるところの近くにいます。


米倉弘昌

技術力を支える人材の育成が大事。日本の将来は、技術力と人材力しかないし、もっともっと教育に力を入れていくと。そして、日本は自信を持って何事にも臨んでいくべきだ。


ヨシタケシンスケ

人が死について語れるのは、元気なときだけなんですよね。死が間近に迫っている状況では、怖くて口にすることもできないですから。だけど何でもないときに話題にするのは縁起でもないと言われてしまうので、結局、死についての価値観を大切な人と共有できずに別れてしまうことがほとんど。そのせいで、もっとああしてあげればよかったとか、本当はどう思っていたのだろうとか、遺された人たちの後悔につながってしまう。だけどもし生きているうちから、「私はケーキが好きだから、仏前にはケーキをお供えして」とか、冗談半分でもいいから「死んだあとの希望や意向」について、大事な人と話ができていれば、死後に叶えてあげられる。僕は27歳で母を亡くした際、そのことをひどく痛感しました。東日本大震災が起きて、人はいつ死ぬかわからないという現実をつきつけられたときに、改めて母やその後の父との別れが思い起こされ、あのときこういう絵本があったらよかったのにな、この本が親子でそういう会話をするきっかけになってくれたらいいな、という気持ちを込めてつくりました。

【覚え書き|絵本『このあとどうしちゃおう』について】


杉野正博

女性の感覚をどう商品に生かすか、女性が日ごろ感じている不便さなどをどのように解消して商品に反映するのか、これらはすべて経営の根幹にかかわるものです。


百田尚樹

30代で一所懸命やってきたことは40代で花開く。だから輝く40代を目指すとなったら、30代の「いま」を頑張ること。さらに魅力ある50代になれるかどうかは、40代の生き方にかかってくる。


木暮太一

「大量のインプットをきちんと整理して生かせるのか?」と思われるかもしれませんが、実は、そこにはコツがあります。本の中で出合った、覚えておきたい箇所にラインを引き、さらにその文をワードに書き出して、キーワードとして頭に留めておくのです。このプロセスを通ると、自分の思考を客観的にたどりつつ、内容を咀嚼できます。覚えていないものは、ないと同じ。読んだ本の知識を確実に吸収したい方にはお勧めの方法です。


酒井利朗

十代の頃からずっと何かで創業したいと思っていました。元々、車屋のディラーで整備士をしていました。その後、全く違う営業の仕事をしていたのですが、やはり車が好きで、何か車関係の仕事で起業したいと考えるようになりました。東京から福岡へ転勤した時、東京では輸入車のレンタカーが賑わっていることを知っていたのですが、福岡ではあまり見あたらないことに気付き、自分がやろうと思い創業しました。


カルロス・ゴーン

いつも失敗の口実を探す。これが日産の一番の敵だ。


冨山和彦

得てして日本人は、何とか家や何々会社のようなムラ組織に入ってしまうと、ムラの空気を読んでそこに合わせるという行動原理になりがちです。