上田渉の名言

上田渉のプロフィール

上田渉、うえだ・わたる。日本の経営者。「オトバンク」会長。神奈川県出身。東京大学経済学部経営学科在学中にNPO立ち上げ、IT企業経営を経験。その後中退しオトバンクを創業。同社をオーディオブック会社として成長させた。著書に『脳がよくなる耳勉強法』『勉強革命!「音読」と「なぜ」と「納得」が勉強力とビジネス力をアップさせる』『ノマド出張仕事術』。

上田渉の名言 一覧

外出先で仕事をこなすポイントは、普段と同じ机環境を目の前に再現すること。

上田渉の名言|外出先で仕事をこなすポイント

私の出張のコンセプトは、「どこにいても普段と同じ環境を再現する」に尽きます。新幹線でもカフェでもホテルでも、ネットにさえつながれば、オフィスにいるときと同じ環境が作れる。そうすれば、オフィスと変わらぬ効率や生産性を再現できます。

上田渉の名言|どこにいても普段と同じ環境を再現する

技術の進化により、ますますどこでも仕事ができるようになっています。おかげでオフィスにいる時間もますます減ってしまっていますが(笑)。

上田渉の名言|技術の進化により、ますますどこでも仕事ができるようになっています

スキマ時間は意外とあるんですよ。私はスキマ時間の長さによって何をするか決めています。短い時間であればタスク整理、メール返信などの時間に充てますし、15分以上あればオーディオブックを聴くなどします。

上田渉の名言|スキマ時間の長さによって何をするか決めておく

外で仕事をする場合、場所を選ぶ基準は様々ですが、「集中して仕事ができるか」を考慮しましょう。その点では、カラオケボックスもおすすめです。周りの目や音を気にせず仕事に没頭できますし、携帯電話も気兼ねなく使えます。気分転換に1曲歌うことも。ただし、電源の使用だけは、事前にお店の人に確認しましょう。

上田渉の名言|カラオケボックスで仕事をするのも手

オーディオブックを作るには、出版社の協力が必要です。しかし、ウォークマンが流行した80年代、出版社はカセットブック事業で手痛い失敗を経験しています。音声化事業はうまくいくはずがないと言うのです。そこで、コストはこちらで持つと説得。コンテンツを増やし、事業を始めました。

上田渉の名言|相手の負担を減らして提案する

起業のきっかけは、祖父の後ろ姿。読書が好きだった祖父が緑内障で失明し、晩年はテレビの野球中継に聞き入るばかりでした。目が不自由な人に幸せな読書を提供できないだろうか、と考えたのです。

上田渉の名言|起業のきっかけは、祖父の後ろ姿

NPOとIT企業立ち上げの失敗から学んだのは、「ロマンとそろばん」の両輪の必要性です。今後もそろばんを弾きながら、「聞き入る文化の創造」というロマンを追っていきたい。

上田渉の名言|失敗から学んだのは、「ロマンとそろばん」の両輪の必要性

創業前、自分でベストセラー作品を音声データ化し、昼休みの日比谷公園で約200人のビジネスマンに声をかけ、試聴してもらいました。意外に好評で、本と同じ値段なら買うという人が多かったんです。こうしたリサーチを積み重ね、成功への確信を高めて起業しました。

上田渉の名言|リサーチを積み重ね、成功への確信を高めて起業した

私の仕事スタイルの特徴は、「紙類を持ち歩かない」こと。お客様先で紙の資料をもらった場合も、すぐにスマートフォンのカメラで写真を撮り、エバーノートに保存します。いただいた名刺も同様に保存します。エバーノートは画像内の文字を検索できるので、あとで資料を見返したいときも、すぐに目当てのものを取り出せて非常に便利。帰りに立ち寄ったカフェや新幹線の中で作業してしまえば、もう持ち歩く必要がありません。荷物を軽くするというのも、出張においては重要なことです。

上田渉の名言|荷物を軽くするというのも、出張においては重要なこと

私は書類や資料をすべてデジタル化し、ドロップボックスに入れています。これによりどこでも必要な資料を見ることができ、作りかけの資料を開くことができます。すると、荷物が減るのはもちろん、時間の使い方が変わります。たとえば地方出張の場合、行きの新幹線で資料を完成させ、現地のコンビニのネットプリントサービスで出力、ということも可能になるのです。

上田渉の名言|書類や資料をデジタル化する利点

出張先では仕事がこなせない、という理由として「紙の資料」の問題があると思います。資料を参照しなくては書類が作れず、その書類をプリントアウトしなくてはいけないので、オフィスに行かざるを得ない、ということですね。そこで必須となるのが、クラウドサービスの活用です。私が使っているのはエバーノートとドロップボックス。ここにデータを入れておけば、どこのパソコンでもスマホでも、ネットさえつながっていればいつでも開けます。

上田渉の名言|出張先でも仕事がこなせるようにする準備

いつでもどこでも仕事ができるようにするために。以前は多くの物を持ち歩いていましたが、今は「ノートパソコン」「スマートフォン」「充電器」の三種の神器だけで十分。以前はタブレットも持ち歩いていましたが、今はスマートフォンで大抵のことは事足りるので、持ち物リストから外しました。

上田渉の名言|持って歩くものを減らす

出張だからといって特別なことは何もしません。仕事のスタイルも鞄に入れて持ち歩く物も、普段と同じです。というのも、私は商談や打ち合わせで外を飛び回ることが多いため、日頃からいつでもどこでも仕事ができるようにしているからです。いわゆるノマドワーキングが私の基本スタイル。だから宿泊の際は着替えを持っていくくらいで、あとは本当にいつもと変わりません。私にとって出張は、日常の延長なのです。

上田渉の名言|日頃からどこでも仕事ができるようにする

時間を30分、1時間という大きな固まりで捉えると中だるみする。15分は仕事の区切りに適している。

上田渉の名言|時間を大きな固まりで捉えると中だるみする

上田渉の経歴・略歴

上田渉、うえだ・わたる。日本の経営者。「オトバンク」会長。神奈川県出身。東京大学経済学部経営学科在学中にNPO立ち上げ、IT企業経営を経験。その後中退しオトバンクを創業。同社をオーディオブック会社として成長させた。著書に『脳がよくなる耳勉強法』『勉強革命!「音読」と「なぜ」と「納得」が勉強力とビジネス力をアップさせる』『ノマド出張仕事術』。

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