上山直英の名言

上山直英のプロフィール

上山直英、うえやま・なおひで。日本の経営者。殺虫剤メーカー「大日本除虫菊(KINCHO)」社長。慶應義塾大学商学部卒業後、三和銀行を経て大日本除虫菊に入社。同社社長を務めた。また、日本家庭用殺虫剤工業会会長、在大阪セルビア共和国名誉総領事などを務めた。

上山直英の名言 一覧

仕事が面白いと初めて感じたのは、自分のアイデアで世の中を変えられるという実感が得られたときだった。

上山直英の名言|仕事が面白いと初めて感じた瞬間

社長に就任した数年後、ユーゴスラビア連邦が解体して、その中の、セルビア・モンテネグロ共和国(のちのセルビア共和国)から名誉総領事の依頼があったのです。まったく見当のつかない話だったので、大使館に出向いて「なぜ私に話を持ってこられたのですか」と尋ねますと、大使から「ほかにセルビアと関係のある人を探したけど、見つからない。それに、あなたのひいおじいさん(創業者・上山英一郎)がユーゴスラビアの名誉領事をやっていたでしょう」と言われました。これは本当に驚きました。曾祖父は様々な団体の役職に就いていましたから、名誉領事もその中の一つくらいに思っていて、なぜその職にあったのか深く考えたことがなかったからです。創業時に、蚊取線香の原料になった除虫菊の原産地がセルビアです。それまで、歴史というものは終わったことだからと考え、自社の歴史にも興味がありませんでした。しかし、歴史が積み重なって今の会社があって、今の自分もあるということに、あらためて気がつきました。

上山直英の名言|歴史が積み重なって今の会社があって、今の自分もある

上山直英の経歴・略歴

上山直英、うえやま・なおひで。日本の経営者。殺虫剤メーカー「大日本除虫菊(KINCHO)」社長。慶應義塾大学商学部卒業後、三和銀行を経て大日本除虫菊に入社。同社社長を務めた。また、日本家庭用殺虫剤工業会会長、在大阪セルビア共和国名誉総領事などを務めた。

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