名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

上原昭二の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

上原昭二のプロフィール

上原昭二、うえはら・しょうじ。日本の経営者。「大正製薬」社長。兄は参議院議員の土屋義彦。東京薬科大学卒業後、大正製薬に入社。取締役、常務、副社長を経て社長・会長。医療施設向け医療用薬品の取扱高を上げ、同社の基盤をさらに強化した。

上原昭二の名言 一覧

人間でも、力以上のことをすれば必ず破たんする。


父の借金嫌いは、当社の前身である大正製薬所に父が入った時に由来します。小規模なメーカーだった大正製薬所に就職した父は、のちに経営の切り盛りをするぐらい先代に見込まれましたが、一番苦しんだのはその借金でした。借金ばかりにしていた先代の尻拭いをさせられた父は、その返済に相当苦労されたようです。こういう原体験があったからこそ、父は借金経営を避けてきました。


焦らず、無理せず、背伸びせず。私の父、大正製薬前名誉会長の上原正吉から教わった生き方です。父は寡黙な人だったし、私の教育についても自由放任主義でした。ひとつひとつ、ああしろこうしろと押しつけがましいことは全くありませんでした。自分の振る舞い、モノの考え方に接しているうちに把握してくれれば、それで良いというのが父の教育の仕方でした。父の人生、あるいは経営のやり方を見ていて、私なりに解釈したのが冒頭の言葉です。


一つの物事を成し遂げるには、全力を注げということです。四方八方に目配り気配りをし、常になぜそうなるのかを考える。経営者としての原点は、そこにあると思う。私は部下からの報告を聞くとき、なぜそうなるのかと問い返すことが多い。意識しているわけではないのですが、あらゆるケースを想定して、それに答えられるだけの報告でない場合は、なぜという問いかけをしているようです。


自分の力以上のことをやると、破滅を招いてしまう。経営面でいえば、自分たちの力を十分見極め、無理に背伸びをしないことが肝心だということです。これが私の経営観であり、人生訓になっています。


焦らず、無理せず、背伸びせず。


上原昭二の経歴・略歴

上原昭二、うえはら・しょうじ。日本の経営者。「大正製薬」社長。兄は参議院議員の土屋義彦。東京薬科大学卒業後、大正製薬に入社。取締役、常務、副社長を経て社長・会長。医療施設向け医療用薬品の取扱高を上げ、同社の基盤をさらに強化した。

他の記事も読んでみる

水木しげる

アホなベビイ(子供)という評判は気にならんかったのです。私は世の中の法律とは別の法律にのっとって生きてたわけです。
【覚書き|子供時代を振り返っての発言】


西村晃(経済評論家)

ポストイットは1日100枚は使うし、ケータイカメラは何十枚撮っているか自分でも把握していません。チャンスは一瞬で過ぎ去るから情報を記録することは躊躇しないことです。


鵜浦博夫

我々の新しいミッションは、「企業や消費者の変革をお手伝いする」ことです。


宮戸直輝

大同生命が中小企業にフォーカスしたのは1971年以降です。私が大同に入社したのは67年で、後から聞いた話では当時のトップ層は相当腹をくくったらしいのです。いわば会社の存亡をかけた大きな方向転換ですから。商品も個人定期保険に絞り込み、さらに販売提携などでマルチチャンネル化を進めました。この戦略が功を奏して、収益力に優れ、長期的に安定成長が見込める会社になりました。


菊池保人

コーチングは、カスタマーと一緒に馬車に乗り、目的地にお連れすることが基本。それをどんなサービスとし、カスタマーの喜びに変えていくか――まだまだ深掘りしていく必要がある。


落合信彦

どんな人間でも、四六時中気を張ってなんか生きられないのだから、無条件に楽しむ時間もつくらなければならない。


中島武

大切なのはジャッジ能力なんです。「これは良くてあれは良くない」ということがわかるということ。レストランに限らず、いま何が来ていて、何が来ていないのか、それを見極めるジャッジ能力が必要ですね。


土井英司

収入が高い人は、社会をリアルに理解するために専門書を読んでいます。現実を知って正しい努力をすれば結果はついてくると考えているからです。


秋田正紀

現場からみておかしいなということを指摘できるのは、現場経験があってこそだと思います。サービス業は、一にも二にも現場です。お客様と接する現場を熟知し、現場を原点にお客様の発想で物事を考えていけるかどうかが大事だという思いは、現在も変わっていません。


劉海涛

成長し続けるには変化に対応できるかどうか、それが一番大事。


井上直也(経営者)

コンセプトの実現は現在も進行中です。変化の激しいこの世界で、お客様ニーズにこれからも対応していきます。


和泉學(和泉学)

当社が提供する「魚」を切り口とした商品が他社との差別化につながり、光り輝くものにしなければならない。