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三浦孝之(職人)の名言

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三浦孝之(職人)のプロフィール

三浦孝之、みうら・たかし。日本の錺簪(かざりかんざし)職人。東京都出身。日本デザイナー学院グラフィックデザイン科卒業後、広告代理店を経て、25歳で家業の錺簪の道に進む。東京都青年優秀技能知事賞受賞。

三浦孝之(職人)の名言 一覧

できるだけ自然に触れ、五感を使うようにしています。その中で、昆虫や植物などをよく観察していると、わずかな変化に気がつくのです。


一番大切な事は人とのふれあいだと思います。家族はもちろんの事、職人仲間、友人、簪(かんざし)を求めてくださるお客様、こうした自分の身の回りの人達に支えられて、今の自分があることを毎日の仕事を通してつくづく感じています。


何度も失敗を繰り返し、自分で納得できる品物が出来るようになったのは10年が過ぎた頃だと思います。しかし現在でも100%というものは無いです。次はもっと良い品物を作ろうとする思い、職人の道は生涯勉強ですね。


一番難しいのは、わずかなバランスが、作品の良し悪しを決定すること。作品全体を俯瞰して、各工程を性格に逆算するのはある程度経験を積んだいまでも難しい。作品の良し悪しがわかるようになったいまのほうが、バランスをとる難しさを感じています。


最初は、簪(かんざし)の事は何も分かりませんでした。そこでいきなり家で仕事を覚える前に、簪がどうやって売れるのか、どんな人が簪を使うのか、まずそういう事を学んだ方がよいと思い、当時父が世話になっていた髪飾りを扱う会社へ入れさせてもらい、家で作った品物がどうやって使う人の手に渡っていくのか、世の中の仕組みを学びました。そして会社に通いながら少しづつ家の仕事も手伝うようになりました。


私が職人としてのスタートは遅かったのですが、それまでに経験してきた事は何ひとつ無駄にはなっていないと感じています。小さな頃から動植物が好きで良く観察していた事、専門学校で習った絵の勉強、パソコンで図形を描いていた仕事、髪飾り会社で教わった簪(かんざし)の流通面。これらの経験が全て今の仕事に結びついている事であり、その経験を自分なりに応用して無駄にしない事が大切なんだと思います。


三浦孝之(職人)の経歴・略歴

三浦孝之、みうら・たかし。日本の錺簪(かざりかんざし)職人。東京都出身。日本デザイナー学院グラフィックデザイン科卒業後、広告代理店を経て、25歳で家業の錺簪の道に進む。東京都青年優秀技能知事賞受賞。

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