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三浦友和の名言

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三浦友和のプロフィール

三浦友和、みうら・ともかず。日本の俳優。山梨県出身。テレビドラマ『シークレット部隊』で俳優デビュー。テレビドラマ、映画などで活躍。日本アカデミー賞優秀主演男優賞、同優秀助演男優賞、ブルーリボン賞新人賞、同助演男優賞、キネマ旬報賞助演男優賞ほか多くの賞を受賞。

三浦友和の名言 一覧

今でも忘れられないのは、デビュー間もない頃に俳優の大先輩に言われた言葉です。「自分で誇りに思える作品が生涯で3本できればいいね」と。その方は60代だったので「もう3本ありますか?」と尋ねると「まだだね」と答えられた。その時はピンとこなかったけど、自分も60歳を過ぎてみて、その言葉の重みを噛みしめていますね。


俳優同士は波長が合うかどうかが大事。キャストが決まった後は、自分が置かれた場所で仕事をするわけですからね。今回は、人間関係に恵まれた現場で嬉しかったですね。どんな仕事も人間同士で作り出すものですから。


俳優という職業は出演作を選べるから、やりがいのある現場ばかりと思う人もいるかもしれないけど、心から充実する仕事なんて、そうは巡り合えません。40数年のキャリアの中で、いい感じで仕事ができていると言えるのは、延べ10年間くらいですかね。何かしらが上手くいかない仕事の方が長いですよ。


じつは役者が出演を決める要素には3つあって「脚本」と「監督」、そして「主演」なんですよ。その意味ではこの作品(映画『64 -ロクヨン-』)にこれだけの売れっ子が集まったのは「佐藤浩市主演だからやる」って決めた人が多いと思うよ。僕もその1人だしね。


僕だって不本意な言い方だけど、生活のためにやった仕事も何本もありますよ。ただし、絶対に手は抜かない。どんな事情の仕事であろうと、見てくれている人は必ずいるからね。そういうお客さんが次の作品も楽しみにしてくれるだろうし。監督やプロデューサーが僕の仕事ぶりを見て、「今度のあの役に使ってみよう」と思ってくれるかもしれない。


僕はよく人に「うまくいかない時代のほうが長かったんだよ」と話すと、「そんな風には見えませんでした」と返されることが多い。僕はそれを褒め言葉だと思ってますね。そもそも僕は役者の入り口からして向いてないと思っていましたね。元々ミュージシャン志望で、この世界に入ったから。ところが、事務所から突然、役者の仕事を回されてね。音楽の才能がないので、結局は役者の仕事が本業になったんです。


役者の仕事に対して、最初はいい加減な態度だった。志してない職業でしたから演技が上手くなりたいと思ってなかった。当然、現場で何度も痛い目に遭いました。ただ2年目に映画『伊豆の踊子』に出た時に意識が変わったんです。完成試写会をお客さんと一緒に観たんですよ。自分は観客席の真ん中に座ってたから、周囲のお客さんの反応がダイレクトに伝わってきた。シーンによってため息を漏らしたり、笑ったり、泣いたりする姿を目の当たりにしたんですね。そこで僕は感動したんですよ。自分が演じた作品でこんな風に人の心を動かす仕事をしているんだなぁとね。それからは真面目に芝居に取り組もうと心を入れ替えましたね。


三浦友和の経歴・略歴

三浦友和、みうら・ともかず。日本の俳優。山梨県出身。テレビドラマ『シークレット部隊』で俳優デビュー。テレビドラマ、映画などで活躍。日本アカデミー賞優秀主演男優賞、同優秀助演男優賞、ブルーリボン賞新人賞、同助演男優賞、キネマ旬報賞助演男優賞ほか多くの賞を受賞。

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