名言DB

9412 人 / 110637 名言

三村孝仁の名言

twitter Facebook はてブ

三村孝仁のプロフィール

三村孝仁、みむら・たかよし。日本の経営者。「テルモ」会長。大阪府出身。関西大学社会学部卒業後、テルモに入社。執行役員、取締役、常務、中国総代表、専務などを経て会長に就任。

三村孝仁の名言 一覧

55歳で中国の巨大市場の本格開拓を任せられました。もちろん最初は右も左も分かりません。業種に関係なく、いろいろな人にひたすら話を聞きました。そこでとても大きな気づきを得ました。


何事も正面から向き合うことが大事です。相手は中国人で自分たちは日本人だからと遠慮しすぎない。叱るべき時はきちんと叱る。同じ人間だから分かってくれます。中国時代の部下たちは今では幹部に育っています。


日中関係は非常に難しいが、それを意識しすぎると大胆な手が打てない。中国は反日的といわれますが、日本で喧伝されているほどではありません。現地の対日感情はあまり意識せずに前に進むことを決めました。


重視したのが、テルモや日本の文化を理解して、高いロイヤルティを持つ人財を育ててリーダーにすること。採用した中国人社員には、当社の理念を繰り返し伝えました。「みなさんのカルチャーはリスペクトします。でもテルモが何を大事にして、何をやろうとしているのかをきちんと理解してほしい」。対話を繰り返すことでお互いの信頼感と一体感が高まります。


中国人を信じて任せる。重視したのは「現地化」の徹底です。現地出身のリーダーに経営に参画してもらえば、中国に合わせた市場開拓を加速できる。何もかも日本から持っていって、意思決定も日本の本社が下し、傀儡(かいらい)のような中国人がやる形では決して成功しない。そう考えて、現地出身の幹部に、地域ごとに最適な戦略を考えてもらい、中期計画の策定にも関与してもらうようにしていきました。


三村孝仁の経歴・略歴

三村孝仁、みむら・たかよし。日本の経営者。「テルモ」会長。大阪府出身。関西大学社会学部卒業後、テルモに入社。執行役員、取締役、常務、中国総代表、専務などを経て会長に就任。

他の記事も読んでみる

ジェイソン・ダーキー

私なりに重要だと思うのはコミュニケーションの「OS」を変える必要があるのではないかということです。日本には空気を読んで行動するウェットな文化がOSとなっていますが、この上にいくら新しいソフトを入れても変わりません。一方で、日本に住むと快適なのも事実であり、それはウェットな文化だからです。ですから良い部分をなくすのではなく、ドライな文化を少なくとも9時から5時までの就業時間は採り入れる切り分けが必要なのではないでしょうか。


陰山英男

目的意識は不可欠。そこがぼやけているなら、自分がいま、何のために何をすべきか考え、タスクを整理し直すこと。


林遣都

現場が変われば監督も共演者も変わり、そのつど役に対する向き合い方も変えていかなくてはいけないと、僕自身、最近強く感じていて。一緒に仕事をする人たちが何を感じとり何を投げかけてくれるのか、敏感にキャッチしながら、こちらも芝居で返していかなきゃいけないなと。


永田豊志

大事なのは、とにかく自分の手を動かすこと。他人が書いた図解を模写しても、頭には残らない。不格好でもいいので自分なりの図にしてみることが、長く記憶に残すポイント。書いた図解は保存して、時々見返すといい。


内藤忍

企業に勤める人には、本人が考える以上に大きな経済的信用があります。大企業のビジネスパーソンなら、1億円規模の住宅ローンが組める場合もあります。これはもちろん、所属する組織の信用に裏打ちされているから。組織を離れれば、信用力は一変します。私はそれを企業から独立した時に実感しましたが、定年になれば誰もが同じことを経験します。ですから、今ある資金調達力を資産形成にどう活用するかは、人生設計の根幹に関わるテーマと言えます。


若松義人

大切なのは問題から逃げ出さず、逆に問題を「良くなるチャンス」と捉え、原因究明や視える化といった方法で解決しようと手を打つこと。


中村好文

建築家は、個人の大切なお金を預かっていますから、1円たりともムダにすることは許されないという重い責任があるけど、緊張し過ぎたり萎縮してしまったりして眉間にシワを寄せていては、いい仕事はできません。仕事は鼻歌交じりで、楽しみながらやらないと。だから、楽天的な性格がいいのね。


榎本博明

出来事への反応には、感情反応と認知反応の2つがあります。前者はマイナスの出来事に対して「もうだめだ」「なんでこんなことに」などと感情的に反応すること。後者は「どこがまずかったのか」「今できることは何か」などと考える分析的な反応。どちらがモチベーションを維持しやすいかは言うまでもないでしょう。


西村英俊

突然予期せざる不慮の災厄。社長であるあなたは不慮と言ってはいけません。慮外、考えなかった、考えていなかったこと、想定しなかったそのことが、社長の罪と認識すべきです。本来こんな事象が起こることを予知する情報収集を怠っていたということにすぎません。百歩譲ってまったく予知することができないと客観的に証明されたとしても、リスク分散をせずに偏重しすぎて致命的な傷を負ったという責任は残ります。不断の努力の不足ということです。


檜谷芳彦

飲み会の席で有効なのが、ゴルフなり釣りなりの趣味の話を興味深く聞くこと。趣味人は、話を面白がって聞いてくれる人には心を開くものです。興味深く関心を示せば、気持ち良く話をしてくれます。


渥美育子

グローバルの語源は天球(globe)からきています。地球まるごと、世界全体での視点や発想が日本人には足りないのです。グローバル人材と聞いて「ずっと日本で暮らすから関係ない」というのも間違いです。世界にいる70億人の中の日本人がどう生きて行くかを考える必要があるかのです。


藤本篤志

営業マンは営業日報を埋めるのに、日々かなりの時間と労力を費やしている。だがその割に、部下の日報にマメに目を通すマネジャーが少ないのが実情だ。そこで、営業日報を廃止して、代わりに毎日一人30分ずつヒアリングを行うのである。これを続けるだけで、大きな効果が出る。


小笹芳央

今に不満がある人こそ夢を持ってほしいのです。夢があるから人との出会いを大切にできるし、日々の仕事を充実したものにできる。その夢が叶っても叶わなくても、ひと区切りついたら新しい夢を設定する。そうして過ごしていくことで、あなたの人生は充実したものになるでしょう。


伊藤雅俊(イトーヨーカドー)

因果を学ぶために経済史は大事なものです。ありのままを見るということが大切ですね。歴史というのは、ともすればきれいごとの理屈で見てしまいますから。


堀紘一(コンサルタント)

大事な仕事を誰に任せるか、誰を抜擢するかとなったら、学歴や職歴、個別のビジネススキルじゃなく、「彼なら逃げずに責任をもってやってくれる。外に出しても恥ずかしくない」そんな人物を選ぶ。