名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

三島和夫の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

三島和夫のプロフィール

三島和夫、みしま・かずお。日本の医師。不眠症の専門家。秋田大学医学部医学科卒業。同大学医学部精神科学講座助手・講師・助教授、米国バージニア大学時間生物学研究センター客員助教授、米国スタンフォード大学医学部睡眠研究センター客員助教授、国立精神・神経センター精神保健研究所精神生理部部長、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神生理研究部部長、日本睡眠学会理事、日本時間生物学会理事などを務めた。主な著書に『睡眠薬の適正使用・休薬ガイドライン』『8時間睡眠のウソ。日本人の眠り、8つの新常識(共著)』『不眠の医療と心理援助 認知行動療法の理論と実践(共著)』ほか。

三島和夫の名言 一覧

「理想的な睡眠時間は何時間だと思いますか」と聞くと、ほとんどの方が8時間と答えます。でもこれにはまったく根拠がないのです。十分な睡眠をとっているかどうかは、時間の長短ではなく、昼間の眠気や倦怠感のあるなしで判断すべきです。


眠れないときは本当に眠くなるまで布団に入らない方がいいでしょう。眠れないのに布団に入っていると、本当に必要な睡眠時間はほぼ足りているうえに、眠ることに緊張や不安を持っているから、なかなか寝つけない。そのうち、「寝室=眠れない場所」という条件づけをしてしまう。


不眠の治療においては薬を使ってでも、とにかく眠るという経験をするのが大事。睡眠薬は必要なときに適切に使って、治ったら減薬・休薬するのが基本。実際、睡眠薬を服用した8割以上の人が1年以内に、7割が3カ月以内に治療が終わっています。特に新しいタイプの睡眠薬は依存リスクも少なく過剰に心配する必要はありません。


必要な睡眠時間は個人ごとに大きな差があります。6時間睡眠でばっちりだという人もいれば、8時間でも足りない人もいる。この個人差は相当大きく、必要睡眠量の平均値、中央値すらわかっていません。


実は気づかない睡眠不足というケースが多いのです。日中でも眠気がある、だるいなどの自覚症状があれば、睡眠不足かなと気づきますが、睡眠不足が慢性化すると、眠いという感覚が鈍くなるのです。これが結構、怖い問題で、個人のパフォーマンスが落ちるだけでなく、絶対に寝てはいけない場面で寝てしまい、交通事故をはじめとするヒューマンエラーを引き起こすことが少なくない。慢性の睡眠不足は、社会問題でもあるのです。


三島和夫の経歴・略歴

三島和夫、みしま・かずお。日本の医師。不眠症の専門家。秋田大学医学部医学科卒業。同大学医学部精神科学講座助手・講師・助教授、米国バージニア大学時間生物学研究センター客員助教授、米国スタンフォード大学医学部睡眠研究センター客員助教授、国立精神・神経センター精神保健研究所精神生理部部長、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神生理研究部部長、日本睡眠学会理事、日本時間生物学会理事などを務めた。主な著書に『睡眠薬の適正使用・休薬ガイドライン』『8時間睡眠のウソ。日本人の眠り、8つの新常識(共著)』『不眠の医療と心理援助 認知行動療法の理論と実践(共著)』ほか。

他の記事も読んでみる

齋藤孝(教育学者)

私の中で一つの法則があって、45歳以上の男性はたとえ普通にしていても不機嫌に見える(笑)。年を重ねるほど男子は元気を失って行く。講演でも中高年の男性ばかりの圧力はすごいですよ。無表情で無言。私がギャグや冗談を言えばいうほど冷めていく(笑)。ここで私は負けません。「どうもみなさん固いですね。ちょっと体をほぐしましょうか」と言って全員立ってもらうんです。「みんなその場でジャンプしましょう」。いいおじさんたちが最初はいやいやながらジャンプする。すると一気にほぐれて表情が柔らかくなるんです。そこからは私がちょっとした冗談を言っても、声を出して笑ってくれるようになる。


松下幸之助

一流メーカーと堂々と競争して独自の技術力でナショナルのハイパー乾電池が世に出たことは、私にとってまことに嬉しいことであった。この成果は、単に相手に勝てばよいという気持ちから生まれたものではなく、お互いの切磋琢磨によって、少しでも良いものを社会に供給したいと願う、全員の熱意と真剣味が、このような成果を世に示したのだと思う。


三宅秀道

中小企業を研究してきてわかったことは、製品としても生産技術としても抜きんでたところはないが、その製品によって、以前は需要さえなかったところで需要が作られ、そのマーケットでトップを占めるようになるというような、技術の優位性では説明がつかない成功例が結構あることだ。これは、従来の経営学が教える企業の勝ち方のロジックにそぐわない事例だが、いまはそれも「王道の勝ちパターン」の一つとして分析できる。


本田健

大抵のことは何とかなるし、万が一大変な事態になったら、その時に考え始めればいい。


金井英之

初対面の人と会うのは、人脈を広げるチャンスだと思って、自分から積極的に話しかけるようにすれば、初対面に対する苦手意識が薄くなり、楽しく話せるようになるでしょう。


菊間ひろみ

英字新聞でもウェブサイトでも、英語ができればインターネットを通じて、世界中の情報が手に入る時代です。あなたが興味を持って毎日読めるジャンルを見つけ出し、ひたすら読みましょう。このとき、「音読」もセットで行なうとより効果的です。


岩田松雄

私は日々の仕事の中で、何度もミッションについて自分の考えを語りかけました。朝礼で語り、マネジメントレターに書き、日々の会議やミーティングで触れる。また、ミッションに適う行動をしている人を朝礼などで褒めました。こうしてミッションの浸透を図った結果、業績が好転していきました。


梅原勝彦

ものづくりの世界では、一人前にするのに10年はかかります。手塩にかけて育てた社員を、不況だからといって絶対に手放すべきではない。むしろ不況時は将来の人材を育てる時間と考えるべきです。


谷田千里

まず5分間でいいので、いま目の前のどこかを整理してみてください。5分間のはずが、いろいろ気になって1時間も片づけてしまった、という人もいるでしょう。整理し始めると、止まらなくなったりしますので。


萩本博幸

父(萩本博市氏)は元々「昭和恐慌に苦しむ地元に精密機械工業を」との思いで創業し、飯田市にも工場を建てた。本社移転は、バブルが崩壊した際に「生まれ故郷を中心にやろう」と考えたからだ。安易に海外移転しなかったのは、今でもものづくりの観点から良かったと思う。


田中義剛

うちの商品はやや高いですけれど、安売りすることは絶対にしません。売るのは空港、百貨店の催事、生協とショッピングチャンネルのみです。ブランド戦略ですよ。あとはいやらしくない範囲で、俺がメディアを使って宣伝します。やっとそういうことができるようになりました。


松本彰(経営者)

当社はクリーニング業ですから服装で一番大事にしているのは清潔感です。500人弱のルートスタッフ(外交員)には制服として、紺のブレザー、ブルーのワイシャツとネクタイ、グレーのズボンを支給しています。お客様のお宅へうかがうので、不快感を与えてはいけません。爽やかな身だしなみを徹底しています。