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三宅久之の名言

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三宅久之のプロフィール

三宅久之、みやけ・ひさゆき。日本の政治評論家。コメンテーター。東京府出身。早稲田大学第一文学部独文科卒業後、毎日新聞に入社。政治部記者・副部長、静岡支局長、特別報道部長などを経て独立。政治評論家、コメンテーターとして活躍。

三宅久之の名言 一覧

欠点をさらけ出している人ほど、周囲から愛される。多くの政治家を見てそんなことも実感します。


怒るのも疲れるから、やめたいんだけどね。でも日本が、政権が、僕をなかなか休ませてくれなくて。


僕が記者の頃「嫌いな奴でも、この企画は彼がベストだ」と思えばチームに選抜しました。イヤなヤツとも、一緒にやる。それが職業意識。使命感ですよ。


派閥に属してその内部の対立、合従連衡、派閥のせめぎあいの中で得る処世法はある種、外交スキルを磨く。


いまの政治家が「クリーンさ」だけで支持されるのはおかしい。これは「八百屋で魚をくれ!」と言っているようなもんだ。求められる資質は、そんなことじゃない。


忠告したいのは「夜にモノを考えない」ということかな。夜はどうしても考え方がネガティブになる。


「なんで仕事がうまくいかないんだろう」「あの発言はまずかったな」……。夜、家に帰ってから、あれこれ物事を考え込む人がいますが、私は一切、夜に考えごとをしないようにしています。暗い時は、悪い方に物事を考えがちです。悩みがあっても、夜はさっさと寝てしまい、朝明るくなってから考える。そうするようになってから、物事を前向きに考えるようになりました。ぜひ試してみてください。


「所得倍増計画」を唱えた池田勇人元首相は暴言ばかり吐くし、すごいケチでしてね。「オレのメザシを食っただろう!」とお手伝いさんを叱るぐらい。一度私が訪ねた時も、書生が高級酒を出したのに、「飲みかけの角瓶があっただろ」と(笑)。でも欠点をさらけ出しているので、どこか憎めない。記者の前で欠点がないように振る舞う政治家よりよほど魅力があります。記事も好意的に書きたくなりますよね。池田元首相の周りに有能なブレーンが集まっていた一因も、その憎めなさにあったと思います。もちろん、欠点をさらけ出すだけでは人はひきつけられませんが、彼には、人間的な温かみがあった。だから、多少欠点があっても人が集まってきて、欠点をカバーしてくれるわけです。


じつは私は、子供の頃から気が弱く、引っ込み思案なんですよ。新聞社に入社し、希望していなかった政治部に配属された時は、おっかない政治家の担当にされたのが嫌で、半ベソをかきながら、取材に出かけていた。また、引き受けたくない仕事を頼まれても、断るに断れず、いつも後悔していました。しかし、この気の弱さがあったから、政治の世界で50年以上やってこられたのかもしれません。たとえば、どの仕事でも中途半端に済ませる度胸がなく、一生懸命やっていた。だからこそ多くの政治家と信頼関係を築きあげられたのだと思います。


三宅久之の経歴・略歴

三宅久之、みやけ・ひさゆき。日本の政治評論家。コメンテーター。東京府出身。早稲田大学第一文学部独文科卒業後、毎日新聞に入社。政治部記者・副部長、静岡支局長、特別報道部長などを経て独立。政治評論家、コメンテーターとして活躍。

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