名言DB

9490 人 / 112001 名言

一川誠の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

一川誠のプロフィール

一川誠、いちかわ・まこと。日本の心理学者。「千葉大学」教授。宮崎県生まれ、大阪育ち。大阪市立大学文学部人間関係学科卒業、同大学院文学研究科後期博士課程修了。カナダ・ヨーク大学研究員、山口大学工学部講師・理工学研究科助教授、千葉大学文学部行動科学科助教授・教授を務めた。

一川誠の名言 一覧

「いつまでに何をする」という期限付きの目標を立て、こなしていく癖がつけば、仕事にムダは生じにくい。必要なのは、まずは1日の計画を立てること。


自分の能力で時間通りにできる範囲で計画を組むと、仕事の内容を取捨選択せざるをえなくなる。その結果、仕事にムダがなくなる。


重要な仕事や頭を使う仕事は、1日のうちのなるべく早い時間に持ってくる。早いうちに始めることで、「難しい仕事は後回しにしたい」という逃げの心理を断ち切る。


通常の状態で集中力が続くのは、長くてもおよそ90分。その程度を一つのブロックとして、スケジュールを組むとよいでしょう。


「空き時間には何をしようか」とその都度考えるのは生産性の低い働き方。手帳にはミーティングや顧客訪問などの約束だけではなく、一人でやる仕事もすべて記入しましょう。


スケジュールは細かすぎても大雑把すぎても上手くいかない。集中力が持続する限界、90分1コマと考えて、仕事の時間割を組むのがお勧めです。


人間をはじめとする生き物には体内時計が備わっています。このリズムに従ってその時間帯にふさわしい行動をとれば、同じことをしても、ほかの時間帯に比べて効率よくできるし、成績もよい。反対にこれに逆らえば効率も悪くミスをしやすくなります。


働きすぎは命を削る。短気で負けず嫌い、成功意欲が強く、常に時間に追われているような人を心理学では「タイプA」といいますが、心筋梗塞や突然死のリスクが高まります。一番の原因は残業など、仕事の詰め込みすぎによる生活リズムの乱れです。


どんな作業でも進めば進むほどモチベーションが上がり、積極的になるというのは人間にも動物にも共通した行動的特性の一つです。重い仕事を先に終わらせてしまえば、1日の後半はいいモチベーションのまま、比較的簡単な仕事をこなしていくことができるでしょう。


タイムスケジュールを作成するときに注意すべきは、自分の能力を過信し、仕事を詰め込みすぎないこと。不測の事態が起こることも考え、少し余裕を持った計画を立てたほうがいいでしょう。


作業効率を高めたいときは、邪魔なものを遮断した環境をつくりましょう。「LANケーブルを抜く」「電話をオフにしておく」というのは非常に効果的です。オフィスがフリーアドレスであれば、人に話しかけられないような場所に移動するのがよいでしょう。


仕事ができる人の共通点として、他人に物事を任せるのが上手いことが挙げられます。求められるのは、仕事を他人に頼むときの「あなたに任せた」という適当な広い度量。そして、他人の仕事への繊細な評価なのです。繊細さや適当さが、そのように上手くハマっている人こそ、できる人といえるでしょう。


仕事というのはすべてうまくいくことは稀ですから、常に見直しを迫られます。不測の事態が起こったときには、あまりに細かく時間を決めていると対応できないケースが出てくる。適当なタイプのほうが、臨機応変に物事に対応できるというメリットもある。


時間の使い方が上手くなるポイントは、タイムスケジュールに成果を書き込むこと。予定通りに終わったら「○」。終わらなかったら、「何に時間がかかったか」「どんな失敗があったのか」というメモを残す。すると、「自分はどういう仕事の仕方が向いているのか」「どんなイレギュラーが起きやすいのか」「このタイプの仕事はどの時間帯にやればはかどるのか」といった傾向が見えてきます。自分の行動と効率を可視化することで、行動を修正し、効率をより高めていくことができる。


「メール応対で午前が終わる」という人がいますが、非常に効率が悪いので重要なメール以外は午後に回しましょう。パソコンを使う仕事は、自分が感じている以上に時間が早く経過するので気を付けてください。パソコン操作はあちこちに短い待ち時間が潜んでいるため、時間制限を設けたほうがよいです。


心理学では、人間は常に集中することは無理で、「助走」が必要と考えられています。「この時間は自分の仕事をする」と決めて、たとえば15時から16時までは他人と接触せずに、デスクワークなどに打ち込む。そういった時間の使い方は、仕事を効率化してくれる。


繊細な人でも、あまりに効率を追い求めるタイプには問題ありの人もいます。緻密に計画をたて、できるだけ短い時間で大きな成果を得ようとする人は、過剰なプレッシャーから非常にストレスフルになります。このタイプは、仕事はできるのですが、自分の行動規範を他人にも押し付けてしまう傾向があります。組織の中でも、生真面目な性格の上司が決めた厳しいルールやタスクに、部下が参ってしまうこともあるでしょう。そうして、職場全体としては雰囲気が悪化してしまう。このタイプは、周りが付いてこられないことを、自分のストレスにしてしまいます。また、こうした人は、メタボリック症候群や循環器系の疾患のリスクも高いのです。


一川誠の経歴・略歴

一川誠、いちかわ・まこと。日本の心理学者。「千葉大学」教授。宮崎県生まれ、大阪育ち。大阪市立大学文学部人間関係学科卒業、同大学院文学研究科後期博士課程修了。カナダ・ヨーク大学研究員、山口大学工学部講師・理工学研究科助教授、千葉大学文学部行動科学科助教授・教授を務めた。

他の記事も読んでみる

稲葉裕幸

せこいと思われるかもしれませんが、1円でも落ちていたら無視できません。マネーゲームみたいな感じでお金をとらえられたらカッコイイと思いますが、僕らは日銭商売なんで、お客様が差し出すシワシワになったお札を、両手を差し出して受け取るのが商売の基本なんです。


小林陽太郎

客観的に自分をふり返り、少し別の視点から自分自身を見る機会を意識して持つようになったのは、アメリカでの2年間の留学を終えたころで、年齢でいえば23、4歳でした。思うに、同質のものや同質の人としかふれない社会の中にいるかぎり、自己観照の必要性はあまり生じないし、かりに自己観照をするつもりでいても、結果的にそうはならないことが多い。日本が均一社会もしくは同質社会だと言うつもりはありませんが、私の場合は明らかに、海外で2年間を過ごすなかで、異質なものに数多くふれたことが、自分自身を客観的に見るきっかけになったと思う。


窪田光洋

規模の拡大ではなく「日本一働いて良かったと思える会社」にすることが目標。


渡部恒三

大事なのは、やっぱり思いやりと感謝の気持ち。それが人生哲学です。だから、親の七光りもないし、人より優れているものなんかなんにもない私が県議会議員2期、衆議院議員14回、一度も落選することなく連続で当選することができたのだと思います。


吉本ばなな

永い間、読んでもらえるとありがたい。一度読んで、もしたいして面白くないな、と横に置いても、5年後とかに「もう一回、読んでみようかな」と思ってもらえる本になるといいなと。


水谷佑毅

当社は元気な営業の会社というイメージが強いですが、実はバックヤードを支えている人材に優秀な人間を揃えているのが特長です。特に技術者は優秀で、当社のマーケティングには新たに開発されたAIプログラムが組み込まれています。業界内でも進んでいると自負するこの技術を活用し、顧客のニーズに的確かつ迅速に応えることで、受注数も扱い額も右肩上がりで増えています。


ブライアン・ヘイウッド

多くの経営者が「投資家は短期的だ」と言う。だが、本当に長期的に企業価値を高めようと本気になっているだろうか。利益は出ていてもEVA(経済付加価値)はマイナス、つまり価値を毀損している場合も少なくない。


橘俊夫

会社というのは潰れるということが一番の罪悪ですから、本当の意味での成長と膨張とは違うのではないでしょうか。


和田眞治(和田真治)

少子高齢化の時代を迎えた日本のエネルギー業界が、今までと同じ状態でいいわけがない。もっと事業を効率化して、料金を下げて、消費者に貢献しないと業界はダメになってしまう。


内田恒二

目的と判断基準は立場、立場で異なる。開発部門なら2割くらいの可能性でも決断しないと差別性は出せないし、川上の研究部門では1%でも可能性が見えれば挑戦すべきだろう。トップとなると専門部門の役員との意見調整もしなければならないが、最終的には不透明なリスクを自分の責任範囲でどこまで抱え込むかだ。


藤本篤志

営業結果は営業量と営業能力の掛け算だ。つまり、営業能力が変わらなくても、営業量を50%増やすことで、営業結果を1.5倍にすることができる。営業量を増やすといっても、何も長時間残業せよ、といっているわけではない。意外に感じる方も多いと思うが、調査すると標準的な営業マンの営業量は一日の2割程度だ。ちなみにトップ営業マンの平均的な営業量は一日の約6割だ。


小田順子

受け手からすると一番ありがたいのは、パッと見て数秒で用件が伝わるメール。