名言DB

9413 人 / 110706 名言

ロバート・M・ベラーディの名言

twitter Facebook はてブ

ロバート・M・ベラーディのプロフィール

ロバート・M・ベラーディ。米国人経営者。東京スター銀行CEO(最高経営責任者)。米国出身。米国サウスカロライナ大学大学院修士課程修了後、シティ・バンク、グローバル・コンシューマー・バンク・ヴァイス・プレジデント兼ヴァーチャル・バンキング・ヘッド、日興ビーンズ取締役などを経て東京スター銀行に入行。取締役兼企画本部長、取締役兼個人金融本部長、代表取締役専務兼個人金融本部長兼法人金融本部長、代表執行役専務リテール金融本部長、取締役兼専務執行役、取締役兼代表執行役、CMO(最高マーケティング責任者)、ブランドディベロップメントグループリーダーなどを経てCEOに就任。

ロバート・M・ベラーディの名言 一覧

計画通りに行くことは不可能です。繰り返し修正が必要です。でも、そのとおりにいかなくても、計画は決して無駄にはなりません。計画を立て、自分の意志で人生をつくろうとすることこそ、不安に対する最も効果的な対策だと思っています。


人生の支出計画は、そのまま人生設計と言い換えられます。ですから、最初に取り組むべきなのは、「自分はどんな人生を送りたいのか」という人生の目標を考えることです。


いい借金とは、「利息よりも大きな価値を将来的に得られる可能性が高い」そんな出費に関する借金です。
悪い借金とは、「将来的な価値を生み出さない、ただ目の前の欲求を満たすためだけ」の借金です。


人生の支出計画を立てれば、いつまでにいくら貯めればいいかが見えてくるので、対策が講じられます。なんといっても、お金に対する漠然とした不安を取り除くことができ、「とにかく貯金をしなければならない」という強迫観念に悩むことがなくなります。うまく計画を立てれば、買いたいものを着実に手に入れられるようになり、人生も豊かになるはずです。


「これだけでは足りないのでは?」という不安にとらわれると、お金を使うことに罪悪感を覚えるようになります。すると、無駄遣いだけでなく、使うべきときにも出費を惜しむようになります。それは、長い目で見て、損をすることにつながります。自己投資にお金を惜しんで仕事の能力があがらない。住宅価格が安くなっているのに買い渋って数年後に高値でつかんでしまう。これでは、生活は豊かになりませんし、お金に対する不安も消えることはないでしょう。


「出費計画」「貯金計画」「借金計画」ともうひとつ「投資計画」を考慮すべきです。人生の目標を達成する、あるいは定期収入以上の所得を増やすためには、株や債券への投資、事業への投資、企業などを考えてもいいかもしれません。「使う」「貯める」「借りる」「投資する」の4つを組み合わせた計画を立てることで、お金に対する不安はきっと軽くなるでしょう。


日本人は借金に抵抗がある人が多いようですが、私は「自分の人生の所得を均(なら)す手段」として前向きにとらえています。知的に借りれば、必ずしも悪いことではありません。法人という観点で見れば、ほとんどの日本企業は借金をしています。借金は事業を拡大させるために必要な手段です。同様に個人でも計画的に「いい借金」をするべきです。


無計画に貯金している人は、人生の目標があやふやなのではないでしょうか。落ち着いて考えてみれば、誰にでも実現したい将来像があるはずです。おそらく、忙しさで忘れてしまっているだけなのです。ですから、まずはじっくり想像することが大切です。自分の実現したい将来像が見えてきたら、それを踏まえて「何を手に入れたいのか」を書き出していきます。それが出そろったら何をいつ買うか、具体的な支出計画にしていきます。


本来、貯蓄とは将来の支出であって、家やクルマ、子供の学費など、何かに使うという明確な目標があるからはじめるものだと思うのです。多くの日本人は「何に使う」という点があやふやなまま、無目的にお金を貯めています。人生を通した支出計画がないと、どれだけお金を貯めればいいのかわかりません。だからいくらお金があっても「これだけでは足りないのでは?」と不安になってしまいます。


貯金をすることは決して悪いことではありません。私も幼いころ両親に、貯金するように教えられました。ただ、多くの日本人は間違った貯金の仕方をしていると、私は感じます。お金と貯めることばかり考えていて、「貯めたお金をどう使うか」という観点がすっぽり抜け落ちているところです。つまり、貯蓄計画は立てても、支出計画を立てていない人が多いように感じます。


ロバート・M・ベラーディの経歴・略歴

ロバート・M・ベラーディ。米国人経営者。東京スター銀行CEO(最高経営責任者)。米国出身。米国サウスカロライナ大学大学院修士課程修了後、シティ・バンク、グローバル・コンシューマー・バンク・ヴァイス・プレジデント兼ヴァーチャル・バンキング・ヘッド、日興ビーンズ取締役などを経て東京スター銀行に入行。取締役兼企画本部長、取締役兼個人金融本部長、代表取締役専務兼個人金融本部長兼法人金融本部長、代表執行役専務リテール金融本部長、取締役兼専務執行役、取締役兼代表執行役、CMO(最高マーケティング責任者)、ブランドディベロップメントグループリーダーなどを経てCEOに就任。

他の記事も読んでみる

佐藤優

よく仕事仲間とは頑なに飲みに行かないと決めている人がいるけど、もったいない。自分の行動に壁を作って、いろんな誘いを断っていたら、面白い人や自分を成長させてくれる人に出会う確率は確実に減るでしょう。結局、仕事も人生もつまらなく、細いものになっていくんじゃないでしょうか。


重光武雄(辛格浩)

2006年に株式を公開したのは、私にとっては資金調達が目的ではありません。私は資金のことなんて、いままで一度も気にしたことがありませんから。私は、ロッテグループがいつまでも「重光商店」のままでは駄目だと思ったんです。「重光商店」をちゃんとした一般企業に変えようと。


森正文(経営者)

一流のサービスを提供するには、提供する側も一流のサービスを知っていなければ。


内藤大助

初めてのファイトマネーですか?びっくりしました。これっぽっちなのかって。しかも選手はチケットを買い取って、それを販売しなけりゃなりません。売れた分は懐に入りますが、売れ残った分は持ち出しです。僕は田舎から出てきて、友達も後援会もない。デビューしたての頃は、売れるわけがないですね。


坂根正弘

評論家であれば「実行」は必要ないが、経営者にとっては「実行」が不可欠だ。


川村隆

既存の事業にいつも目をこらして、赤字のゾンビ事業になりそうならすぐ撤退して、伸びる事業に軸足を移すということを日々やっていかなければいけない。


築山節

朝起きて頭が冴えているという人は絶対にいません。目が覚めた段階で真っ先に思うのは、もっと寝たいということ。そんな状態から、仕事ができる頭に持っていくためには、脳の回転数を上げる必要があります。「今度は何が来るのかと予測すること」は、人間の脳の基本です。逆にいえば、意識的に予測をすれば脳の回転数を上げることができます。朝から車内で観察をしながら、いろいろな予測をしてみる。これが脳を刺激する一番簡単な方法でしょう。


齋藤孝(教育学者)

本音を知りたいときに、個人の性格やコンプレックスは関係ありません。むしろ聞き方に問題がある場合が多いんです。質問の仕方を変えるだけで、驚くほど相手の回答が変わってきますよ。


ジョージ・テイラー(経営者)

我々は創業100年を迎える。競争環境がどうあれ、世界一流の建機メーカーという軸はブレない。


黒川光博

お客様に「喜んで」いただくためのサービスも時代とともに変わっていくものだと思います。お客様の価値観が変化するからです。私たちも経営理念の実現のため、時代の変化に常に敏感でいなければならないと肝に銘じています。


荻原浩

独立して年収も、いきなり会社員時代の倍になったんですよ。1年目に1600万円、2年目が1300万円、3年目も1400万円……、といった具合に。それまで余計な仕事をしていたんだなと。自分たちの得意な、やりたい分野の広告に特化したら、収入も増え、時間の余裕ができたんですよ。もう、こんないい仕事はないなと(笑)。超一流のコピーライターではなかったけど、それなりに仕事も任せてもらっていたし、コピーって僕に向いてるんじゃないかって。でも、40歳を目前にして、ふと思ったんです、「このままでいいのかな」って。コピー、広告の文章って、どこまで書いても、所詮は「ひとのもの」なんですね。いくら間分で「これだ」と思い、広告担当者が褒めてくれても、クライアントの偉い人が一言「ちがうな、これは」といったら、すべてが終わっちゃうんですよ。だから一度は、自分を100%解き放って、誰にも邪魔されない文章を書いてみたくなったんですよ。


ジャック・マー(馬雲)

私は米国のB2B(企業間取引)のビジネスモデルをそのまま中国に持ってきたのではありません。米国のB2Bはもともと、大企業間の商取引の省力化が狙いでした。一方、私は企業家精神旺盛な中小企業の経営者が、商売を広げるためのツールとして、インターネットを活用できると考えました。B2Bという言葉は同じでも、事業コンセプトは似て非なる独自のものでした。


竹田圭吾

事前に調べるだけ調べて、インプットを完全にして、その上でそれをいったん捨て去り、現場に臨むと、核になる部分だけが残って、本当に伝えたいことを伝えられるようになります。


鍵山秀三郎

私は社風を最優先に考えました。社風が悪かったら、どんなに利益を上げても、社員は本当の意味で幸せにはならない。つまり、会社の存在価値とはその会社が存在することによって、世の中がよくなるということです。


竹田和平

人間、正当に評価してもらえないと、やる気も出ませんし、満足に働く力も出てこない。