名言DB

9425 人 / 110833 名言

ロバート・キャプランの名言

twitter Facebook はてブ

ロバート・キャプランのプロフィール

ロバート・S・キャプラン。米国の経営学者。ハーバード大学経営大学院教授。デビッド・ノートン博士とともに日々の業務と経営戦略を連携させるBSC(バランス・スコア・カード)の概念を発表した。そのほかカーネギーメロン大学産業経営大学院教授なども務めた。主な共著に『キャプラン管理会計』『戦略的収益費用マネジメント』『BSCによるシナジー戦略』『バランス・スコアカード 新しい経営指標による企業変革』『コスト戦略と業績管理の統合システム』など。

ロバート・キャプランの名言 一覧

経営幹部層は、戦略だけをテーマにした会議を定期的に、できれば毎月開くことが望ましい。業務に関する会議と、戦略に関する会議は分けるべきです。


経営戦略と業務改善を連携させるときには、どの分野の業務改善が戦略遂行上、大きな効果につながるか優先順位を決めるプロセスが必要です。


企業は日常業務や短期的問題の解決に追われがちで、こうした消火活動に時間をとられ、戦略に関する課題に時間や資源をあまり投じないことが多い。業務や改善活動への取り組みは必要だが、「戦略は重要だ」と唱えるだけではなく、具体的にそれを実行するための計画を立てていくことが極めて大切です。


経営会議では、業務や戦術といった短期課題の議論に終始してはならない。業務上の関係者が問題を議論し、解決することは大切です。しかし、当面の課題にばかり時間を投じると企業は過ちをおかします。業務上の問題を扱う会議と、戦略をレビューする会議とを分けることが戦略の遂行には不可欠です。


予算管理や資金計画を経営戦略策定とは別に行ってはならない。業務計画や予算は、戦略計画上の目標売上高を達成するためにつくるものです。目標売上高と、目標達成に必要な資金との間で連携が取れなければ、業務計画が戦略に対して供給過剰になるか、追いつかないかのいずれかに陥ります。


最新作の冒頭には『孫子』の兵法書の一部を引用しました。「戦術のない戦略では勝利への道のりは遠い。戦略のない戦術は敗北前の騒音である」。経営戦略を遂行するうえで、戦略と業務を連携する重要性を実によく表しています。


ビジネス戦略を遂行する際の鍵は2つあります。ひとつは「リーダーシップ」です。明確なビジョンをともなった強力なリーダーシップなしには、戦略を効果的に遂行できません。もうひとつは、「戦略と業務(または戦術)はどちらも重要だが、違うものだと認識すること」です。


ロバート・キャプランの経歴・略歴

ロバート・S・キャプラン。米国の経営学者。ハーバード大学経営大学院教授。デビッド・ノートン博士とともに日々の業務と経営戦略を連携させるBSC(バランス・スコア・カード)の概念を発表した。そのほかカーネギーメロン大学産業経営大学院教授なども務めた。主な共著に『キャプラン管理会計』『戦略的収益費用マネジメント』『BSCによるシナジー戦略』『バランス・スコアカード 新しい経営指標による企業変革』『コスト戦略と業績管理の統合システム』など。

他の記事も読んでみる

池井戸潤

打ち合わせも兼ねて飲むことが多い。ただ、長々と飲むことはしません。乾杯の生ビールを1杯、その後に焼酎2杯くらい。21時前には切り上げて帰ります。他の作家は深夜までやる人が多いので、僕の担当編集者は手持ち無沙汰かもしれませんね。


蟻田剛毅

さまざまなアイデアは、外からの視点だからこそ生まれてくる。


太田光

自分はあんまり面白くないけど、これは女子高生にはウケるじゃないかって作ったネタは、やっぱり失敗することも多い。なにより自分が楽しくできないのはマイナスですよね。


野田俊介

机上の勉強はあまりしません。技術に関しては、優秀なプロフェッショナルが周囲にいるので、自分は会話に必要なエッセンスだけを知っておくつもりで、関連本を読む程度です。


田中仁(経営者)

まずやってみないと分からない。やって成功することもあれば失敗することも当然ある。しかし、失敗は気付きを与えてくれるため、その次の成功のタネになる。


田口弘

長く社長をやっていれば、社内のあちこちにひずみが出てきます。ミスミは「経営のモルモット」と評され、たとえば人事施策では社内公募制度を大企業に先駆けていち早く導入するなど、ビジョン(経営理念)を追ってきました。やや理想に振りすぎた感じがあるので、ここ(社長交代)で少し現実に戻そうということです。


朝倉千恵子

夢のない人に目標なく、目標のない人に計画なく、計画のない人に行動なく、行動のない人に結果なく、結果のない人に自信なく、自信のない人に夢はない。ですからまずは夢を抱いて、それに期日をつけて挑戦を始めることが、みずから考え、みずから行動する人財への第一歩だと思います。


森澤篤

ふと思いついたことをまずはやってみて、「これと一緒にやると、もっと効率的にできるんじゃないか」「ここをこう変えたら使い勝手がよくなるかも」といった小ネタレベルの創造力が積み重なっていき、気付いたら巨大な山が動き出していたというのがビジネスのブレークスルーの実態である。たとえば、トヨタの有名な生産システムにしても、出発点はそんなところにあったのではないだろうか。


桑原豊(経営者)

私はこれまで何百人もの店長を見てきました。その経験から気づいたのが、業績が好調な店の店長と振るわない店の店長では、話し方に違いがみられます。その違いとは、好調な店ほど「ワンフレーズ」を大事にしているということです。営業中の店舗では、店長とスタッフがじっくり話し合う余裕はありません。でも好調な店の店長は、フロアや厨房でスタッフとすれ違う際に、必ずひと言声をかけます。仕事の話なのに、まるで自分の大好きな趣味についての話をしているかのように、楽しそうに話すんです。もちろん注意することもありますが、多くは褒め言葉です。その店長がいいなと思ったことを自然に口に出しているんです。


辻野晃一郎

何かを一心に勉強すると夢や希望が叶うと思っている人が多いですが、大間違いです。叶えたい夢があってその実現に向かって進んでいくと、勉強せざるを得なくなります。その順番を間違えてはいけません。