ロジャー・イボットソンの名言

ロジャー・イボットソンのプロフィール

ロジャー・G・イボットソン。ポートフォリオ理論の第一人者として知られるアメリカの経済学者。投資分析コンサルティング会社「イボットソン・アソシエイツ」創業者、イェール大学経営大学院教授。

ロジャー・イボットソンの名言 一覧

相場に反応して動くことは投機の道への第一歩(笑)。それに、結局「高く買って安く売る」ことになりかねない。人は下がったら怖くなるし、上がったらもっともっと買いたくなる習性がある。うまくやろうとしても結局、逆のことをしてしまう。


私は個人の方には投機家ではなく、投資家になってほしい。例えば毎月リバランスをすると、だんだんアクティブな取引が増えてきて、投資家から投機家になっていってしまう。そういう心理的な面を考えてもリバランスは多くても3カ月に1回くらいがちょうどいいと思います。


5年、10年を考えたら、株は債券よりも高い利回りが期待できます。そうですね……国債を4~5%くらいアウトパフォームすると考えています。ただ、これは年率の話。年率4~5%の期待リターンがあるといっても、毎年平均的に上がるわけではなく、どの年、どの月に、それだけのものを投資家が享受できるかは分からないわけです。だからこそ、長期的な投資をすることに意味があるのです。


どんなに多くても、四半期に1回以上は(ポートフォリオの)リバランスをする必要はない。それだけ頻繁に取引をしたら、取引コストがかさむ。それに、普通の人は家族との生活もあれば、趣味などに充てる時間もある。常にブルームバーグやスマートフォンの端末を見て投資先をチェックするのは健康的なことではない。


ロジャー・イボットソンの経歴・略歴

ロジャー・G・イボットソン。ポートフォリオ理論の第一人者として知られるアメリカの経済学者。投資分析コンサルティング会社「イボットソン・アソシエイツ」創業者、イェール大学経営大学院教授。

他の記事も読んでみる

岡田元也

若い世代の社員のクオリティーは間違いなく高い。20代後半の若手の話を聞いていると、自分は同じ年頃でそういうことまで考えていたのかなと思う。非常に優秀ですよ。問題は、機会に恵まれているかどうか。機会をどんどん与えないといけません。


植木理恵

最近のアメリカでの研究に、「ストレスは体に悪い」と思っている人の群とストレスを前向きにとらえている人の群のどちらが長生きできるかを調べたものがあります。両群を比較したところ、「ストレスは体に悪い」と思っている群はあまり長生きができず、ストレスを前向きにとらえている群は長生きをする傾向があることがわかりました。つまり、ストレスがあるから健康が害されるというわけではなく、「ストレスをどうとらえているか」が、健康を保つために大きなウエイトを占めているということです。


海老根智仁

日記をつけ始めて8年ほどたちますが、その日の自分を振り返って反省したり、上手くいかなかったことがあるとその理由を自分なりに考えて書きとめています。ですから、基本的に自分の悪口だらけです。でも、1日10分でも、自分の感情の起伏に向き合ってみると、自分がどういう場面で失敗し、どういう場面で実力以上の力が発揮できたのか自ずと見えてきます。


藤岡頼光

かつて日本に中国から安いコピーバイクがたくさん入ってきたことがあったのですが、結局、生き残らなかった。留学も同じで、欧米のコピーではいずれ廃れます。そうしないために、メード・イン・ジャパンでどこにも負けない品質の英会話学校をつくろうと考えました。


野中正人

しまむらは、さすがに百貨店レベルの品質を目指してはいませんが、お客様の期待より少しでも品質が低ければ、「やっぱり安ものね」と思われてしまいます。期待より少し高ければ、「あら、案外いいじゃないの」といっていただける。この見極めが非常に難しい。常に、お客様の期待を少しだけ超える品質を保つこと。これがしまむらにとって、とても大切なことなのです。


丹羽宇一郎

「コツコツ努力することはカッコ悪い」という悪口は、努力する才能のない人の僻(ひが)みです。「悔しかったらお前も努力してみろ」と言い返してやればいい。


福澤徹三

重要なことは、まず自分が相手を信じることです。信じてもいない相手から信頼を求めるのは虫がよすぎる。


小松美羽

個展にこぎつけるまでに、たくさんの人の力を借りてきた。広いスペースを作品で埋められる作家であることは重要なことであるが、そう簡単な話ではない。けれど、しっかりと旧作品含め新作を多く発表できたのは、日頃のチームワークの賜物である。


澤田秀雄

計算で読めるのは6割程度。つまり、勝算は6割ということです。残り4割は私の勘によるものでしかありません。それまでの経営者たちも、成功するつもりでチャレンジしたはずですが、失敗に終わったということは、計算ではわからない何かが潜んでいる可能性がある。でも、そこは実際に動いてみないとわからないのだから、やってみるしかない。わからないことがあるから面白いんですよ。4割の勘の部分こそが、ビジネスの醍醐味ではないでしょうか。


上釜健宏

解は現場にあり。知らぬを隠すは恥。


長谷川嘉哉

皆さんは、目の前の対象が「好き」か「嫌い」かを、自分がその場の感情で判断していると思うかもしれません。でも実は、脳が過去の記憶に基づいて「快・不快」を決定しています。よって初対面の相手でも、脳が過去のデータを引き出して、「昔よく怒鳴られた上司に似ている」と判断すれば、「この人は嫌いだ」という感情が生まれます。反対に、「以前優しくしてくれた人に似ている」と判断すれば、「この人が好きだ」という感情が生まれます。「上司や仕事相手と相性が悪い」という悩みを抱える人は多いと思いますが、そこには脳の働きが介在しているのです。


林信秀

人事というのは社員に対するメッセージでもある。いくら綺麗事を言っていても、偉くなるのは今までと同じような人ばかりではしらけてしまう。自分の強みを伸ばすために頑張った人、あるいは挑戦した人がきちんと報われる。そういうことをきちんと人事評価に反映していけば、社員もその変化を肌で感じられるはず。


田中仁(経営者)

年数が経つと熟成されてお酒が美味しくなるように、ビジネスの中で人一倍色んな多くの経験ができるとそれだけ成長にも繋がる。


三浦知良

人生もサッカーも量じゃない。質だ。シュートの練習もそう。2000本打とうが、ただ打っているだけだったら上手くはならない。30本でも1本1本気持ちを込めて集中したほうが断然上手くなる。


山中伸弥

スライド作りの基本は、「できるだけシンプルにする」こと。文字でなく、絵が主役と言っても過言ではない。私は、プレゼンは紙芝居だと思っています。見せるのはあくまで「絵」であって、「文字」ではありません。聞いている人がスライドの絵を見て、「何?」と思ったところで、その絵に合った話をする。


ページの先頭へ