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リード・ホフマンの名言

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リード・ホフマンのプロフィール

リード・ギャレット・ホフマン。アメリカの経営者、エンジェル投資家。「リンクトイン」会長。カリフォルニア州出身。スタンフォード大学卒業、オックスフォード大学大学院修了。アップルコンピュータ、富士通を経てSocialNet.comを共同開設。ペイパル設立に携わった後、リンクトインを共同創業。また、エンジェル投資家として多くのスタートアップに出資した。

リード・ホフマンの名言 一覧

ベンチャーの立ち上げというのは、崖の上から飛び降りて、真っ逆さまに落ちている状況の中で、落ちながらも未来を信じて、飛行機を組み立てて、陸地直前で何とか飛行機を作り上げ、一気に浮上するようなものである。


環境の変化を感じ取り、その姿を変えながら成長していく。この姿勢は、企業にとっても、個人にとっても大切なこと。


キャリア形成で成功する人と、事業で成功する起業家の考え方は非常に似ている。


これからは人も企業も「永遠のベータ版(未完成品)」でなくてはならない。もし今が完成形ならば新しいつながりも不要でしょう。しかし、そうであれば新たな成長は望むべくもない。


自分をひとつの事業体と捉え、その事業を成功させる起業家のような意識を持つ人が仕事で成功する。


シリコンバレーの住人たちは頻繁に情報をやり取りしています。それが、市場の変化を把握し、生き残るために必要だからです。


変化の早い時代に生きる個人は、市場の変化をつぶさにキャッチしなければなりません。そのためには社内外の人と頻繁に意見を交換することが必須です。


いまは消費者のニーズの変化が速いため、会社ぐるみで対応していては追いつかない。社員一人一人が市場の変化を把握し、対処法を考えなくてはいけない。


カントの言葉を引用することが重要なのではない。本当に重要なのはレンズを通して社会に「私たちは何者なのか?」「個人として、そして社会としてどうあるべきか?」と問いかけることだ。


1人で戦うのではなく、自分のネットワークに属する人たちの知恵を結集させる。企業も同じです。情報を守秘し、1社で戦っていくには限界がある。支障のない範囲で、社員の情報開示や社内外の活発な意見交換を奨励すれば、例えばこれまで見過ごしていた企業リスクに気づき、早期に対処することもできる。


SNS上には、自分の可能性を広げてくれる人が何人も存在しているはずです。その人たちとつながる確率を上げる方法は、素性を開示することだと私は思います。仕事のプロとして人脈を構築しようと思うなら、なおさらのこと。名前や勤務先、仕事内容、スキルなどを詳しく書けば書くほど、ピンポイントの情報が集まってきます。つながっている人々に時に力を貸し、時に力を借りて信頼関係を構築していく。すると、挑戦してみたかった仕事の情報がもたらされたり、大きなチャンスが舞い込む可能性も生まれます。


私も今まで大きな挫折もなく、成功をすんなり手に入れたかのように見られがちですが、かなり遠回りをしながら、自分を市場に適応させてきました。最初に目指していたのは、経営者ではなく哲学の教授だったのですよ。


過去の仕事に誇りを持つのはいいことです。でも、気をつけなければせっかく培った専門スキルを腐らせる恐れもある。市場の変化に気づき、自分を進化させることが、現代のキャリア管理の重要なポイントです。


20世紀半ば、米国の自動車産業が勃興し、中心地だったデトロイトは繁栄を極めました。でも、その地位にあぐらをかいて進化のスピードを緩めた結果、過去の栄光は見る影もなくなってしまった。


世の中のスピードは高速化しています。仮に天職に出会えたと感じても、市場の変化に応じて天職の内容が変わる可能性もある。つまり、今後はキャリアを計画する力だけでなく、変化に対応する力が必須になってくる。


リード・ホフマンの経歴・略歴

リード・ギャレット・ホフマン。アメリカの経営者、エンジェル投資家。「リンクトイン」会長。カリフォルニア州出身。スタンフォード大学卒業、オックスフォード大学大学院修了。アップルコンピュータ、富士通を経てSocialNet.comを共同開設。ペイパル設立に携わった後、リンクトインを共同創業。また、エンジェル投資家として多くのスタートアップに出資した。

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