名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

リスト・シラスマの名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

リスト・シラスマのプロフィール

リスト・シラスマ。フィンランドの経営者。「ノキア」会長。ヘルシンキ工科大学理学修士。セキュリティサービス会社「F-Secure(エフセキュア)」を創業。その後、ノキア会長に就任し、経営再建にあたった。

リスト・シラスマの名言 一覧

現場から正しい情報が上がってこなければ、どんな優れた経営陣も盲目だ。


悪いニュースは良いニュース。
良いニュースはニュースではない。
そして何もニュースがないことが悪いニュース。
【覚え書き|部下から上がってくる報告についての発言】


全てのデータをテーブルの上に載せ、議論を尽くすことで迷いは消え、恐れもなくなっていった。


技術があっても、資金があっても、傲慢になってはいけない。


ノキアのアトム(原子)は全て変わったが、150年の歴史をもつ会社のスピリット(魂)は生き続けている。


ノキアの経営陣は徹底的に議論しました。その結果、リスクはゼロではないが、コントロールはできる、という結論に至った。


ノキアには技術と人材が十分にあり、ベストの戦略を持っていました。今でもアップルはノキアに特許使用料を支払っています。しかし、スマホのエコシステムを構築したのはアップルでした。ノキアにはそれを作るカルチャーがなかった。


外部の人の方が、冷静に対処できるものです。企業の場合もビジネスの論理を理解している外部の人の方が、危機には的確に対処できます。内部の人間は「そこまで悪くない」と思いたがるものです。


ボードメンバー(取締役)には社内の人間がほとんどいないだけでなく、フィンランド人も3人しかいませんでした。様々なバックグラウンドの人々が英知を結集して、ノキアの再建策を話し合いました。


中核事業である携帯端末の収益が1年で26%も減少するという危機的な状況の中、ノキアの将来について徹底的に議論しました。この時、ゴールデンルールとしたのは「最良の専門家を集め、最高のデータを基に議論をする」こと。そして「感情ではなくデータで決断する」ことでした。


リスト・シラスマの経歴・略歴

リスト・シラスマ。フィンランドの経営者。「ノキア」会長。ヘルシンキ工科大学理学修士。セキュリティサービス会社「F-Secure(エフセキュア)」を創業。その後、ノキア会長に就任し、経営再建にあたった。

他の記事も読んでみる

鈴木喬(経営者)

「経営者になりたい人は、勝負事をしなさい」と言いたい。何でもいいからもっと勝負事をして、勘を磨いたほうがいい。学校で勉強しているだけでは実戦感覚は養えません。私のまわりを見ても、学生時代に雀荘に入り浸っていたようなヤツほど、今でもしたたかに商売をやっていますよ(笑)。数多くの現場をよく見て、自分の頭でよく考えて大局観や勘を養う。そして、ここぞという時には、みんなの反対を押し切っても逆張りで勝負に出る。絶対に成功させるという覚悟をもって実行する一方で、やはり現場をよく見て、ダメだとわかればいち早く撤退することも考える。こうした芸当ができてこそ経営者なのです。


川田修(ライフプランナー)

自分がお客様に関心と愛情を持つ。そうでないと真剣に話を聞けないし、その方への最善の提案もできない。


櫻井英明

市場関係者は意外と行間を読み解こうとするもの。このことは覚えておく必要があるでしょう。あるIR担当者さんはこう言います。「短信や説明会資料には、魂を込めて、言葉の表現の中に醸し出すメッセージを注入しながら、細心の注意を払って作成しております」。実は会社側の提供してくれている資料にはこういった心血が注がれているという事実を忘れてはいけないでしょう。


厚切りジェイソン

人から知恵を借りるときには、「この場合は、どうしたらいいだろうか」と本音をぶつけて相談するのが一番いいと思います。相手に気を使い、根回しをするのは時間の無駄になる。例えば、手土産を持っていったり、相手の気持ちを特別に立ててあげないと知恵も貸してくれない、アドバイスもしてくれない人は、自分には必要な人間ではないと思ったほうがいい。


佐藤優

見たくない問題に向き合うコツは、「問題の仕分け」。「解決可能か」「解決不可能か」「解決できずとも問題を緩和することは可能か」の3つに分けます。たとえばあなたはガンだと宣告された。そこで思考を停止してしまうのは一番良くない。ガンとはいえ、早期発見ならば「解決可能」の範囲です。それに見合う対処をする。ある程度進行している場合は「問題を緩和すること」、進行を遅くする方法を考える。残念ながらすでに末期で「解決不可能」だったとしても、それに見合った対処がある。余計な治療はせず、できるだけ親しい人に会う。延命治療で少しでも時間を稼いで、その間に残された人のために遺言をしっかり書く。問題の仕分けによって、対処の仕方が変わってくるんです。


松本晃(経営者)

社外取締役は日本人が3人、外国人が2人います。ただ有名なだけでなく、会社に対してモノを言って下さる方に入っていただいています。社外取締役から質問を浴びることで、気づきを与えてもらう。それがマネジメント、商品開発の上でも本当に参考になっているのです。


田中潤(システム開発エンジニア)

日本の場合、変化に対してメリットよりもまずデメリットに目が向いてしまう傾向があります。しかも、コンシューマーより企業の方がその傾向が強い。変わることで何か問題が起きるのではとの懸念から、電子化にも前向きに取り組めないのです。


假屋崎省吾

父は中央区役所に勤めてた普通の公務員で、お金は教育や旅行や趣味に全部使っちゃうから貯金の全然ない家でした。クラスで1人だけ借家だったので、私が中高時代に「節約して頭金を作ろう!」と号令をかけました。父親のたばこを減らさせたり、私がちくわと玉ネギで節約料理を考えたり。そうしたら頭金が貯まってマイホームが買えた。つまり使いすぎの両親が反面教師になって、目覚めたんです。お金は、使うべきものにはじゃんじゃん投資をする。無駄だなと思うものには使わない。要はメリハリなんです。それで今に至っているわけです。


海老一宏

転職はチャンスでもあるのです。自分のこれまでの経歴を、とにかく思い出せるだけ紙に10枚でも20枚でも書き出します。そうすることで、自分では気づかなかった意外な強みや実績が見えてくる。こんなふうに自分と向き合う機会は、人生でそうそうありません。これを機に、自分の新しい可能性が見つかるかもしれない。


平塚常次郎

私が政治に身を入れたのは、戦争でめちゃくちゃになった日本を、なんとか立て直したいという気持ちからだった。それには産業経済の復活が第一だった。それについて私が大臣になった運輸省の仕事としては、まず第一にすっかり荒廃した運輸力の復活であることはいうまでもない。


小堀宗実

稽古は自分自身を知る尺度にもなる。


澤田秀雄

社員が300人を超える切から、一人ひとりの顔と名前が一致しなくなりました。これはよくないと思い、総務や人事などの部門をきちんと整備し、組織として機能するようにした。でも、どんなに組織化を進めようとも、一番大切なのはやはり「理念」「ポリシー」といった経営哲学なのだと思いました。これをしっかりと確立した後に、将来上場しようとか、海外に店舗を展開しようという「ビジョン」、つまり目標を打ち立てた。そして社員には、理念とビジョンの2つをしっかり理解してもらおうと考えました。