名言DB

9413 人 / 110706 名言

ラ・ロシュフコー(ロシュフーコー)の名言

twitter Facebook はてブ

ラ・ロシュフコー(ロシュフーコー)のプロフィール

ラ・ロシュフコー(ラ・ロシュフコー公爵フランソワ6世)。17世紀、フランスの貴族、モラリスト、文学者。いくつかの戦争で戦った後、著作活動に入る。マドレーヌ・ド・サブレの文学サロンに参加し、当時新しい文学の一分野となった警句の作家として活躍。著書に『考察あるいは教訓的格言・箴言』。

ラ・ロシュフコー(ロシュフーコー)の名言 一覧

我々自身が抱いている自信が、他人に対する信用を芽生えさせる。


羨望というのは、他人の幸福が我慢できない怒りなのだ。


欠点の中には、上手に活かせば美点そのものよりもっと光るものがある。


世間なんかなくてもやっていけると考える人間は、よほど自分を騙している人間である。しかし、自分がいなければ世間はやっていけないと空想する人間はそれ以上に間違っている。


自分の腕前を隠す心得があることこそ、大きな腕前である。


才能があっても、胸くその悪くなるような輩(やから)もいれば、いくつも欠点を持っていて、快感を与える人もいる。


怒らない寛大さとは、怠惰と虚栄心の産物だ。


美徳は、虚栄心が同行してくれなければ、それほど遠くまで行けないだろう。


どんなに不運な出来事でも、賢人はそこから自分の利になることを引き出す。しかし、どんな幸運な出来事でも、愚者はそこからわざわいを引き出す。


金に目もくれない人はいくらでもいるが、金の与え方を心得ている人はほとんどいない。


適当に語るには多くの技巧を要する。黙っているにも、それに劣らぬ技巧がいる。雄弁な沈黙というものである。


人間は、自分が考えるほど不幸でもないし、それほど幸福でもない。


ひとつも馬鹿なことをしないで生きている人間は、彼が自分で考えているほど賢明な生き方ではない。


我々はあまりにも他人の目に自分を偽装することに慣れきって、ついには自分自身にも自分を偽装するに至るのである。


千人もの人が愛すべき長所を持ちながら、嫌な感じを与え、千人もがそれ以下の才能しかないのに好感を与える。そのわけは、一方は「ありのままの自分でないもの」に見られようとし、他方は「見えるとおりの人間」だからである。


我々は時として自分の器以上の位や顕職に引き上げられることがあり、また生まれつき定められていたのとは別の新しい職に従事することも多い。こうした境遇には、すべてそれぞれにふさわしい顔があり、その顔は必ずしも我々の本来の顔にふさわしいとは限らない。


人がしばしば嫌な感じを与えようとすれば、それは顔と挙動を自分の境遇に調和させ、声の調子や言葉を自分の考えや気持ちに調和させることが、誰にも上手くできないためである。人はそれらの間の諧調を調子はずれでそぐわない何物かで乱してしまう。自分自身を忘れ、知らぬ間に自分から遠ざかる。ほとんどすべての人が、どこかでこの過ちに陥る。誰一人この種の快い調べを完全に聞き取るだけの良い耳を持たない。


結局我々は、自然からどんな利点もしくは不利な天を与えられているにせよ、自分の身分や境遇にふさわしい、顔、声、挙動、気持ちに即しているほど好感を与え、底から遠ざかるほど嫌な感じを与えるのである。


人それぞれ、境遇と才能にふさわしい顔がある。その顔をやめて他の顔にすれば必ず失敗する。自分にとって自然な顔を心得て、それを置き忘れず、できるだけ良い顔にしようと努めなければならない。


我々の気分が穏やかであるか荒れるかは、生涯の重大事によってよりも、むしろ毎日起きるこまごましたことの運びが、思わしく行くか行かないかによって左右される。


ラ・ロシュフコー(ロシュフーコー)の経歴・略歴

ラ・ロシュフコー(ラ・ロシュフコー公爵フランソワ6世)。17世紀、フランスの貴族、モラリスト、文学者。いくつかの戦争で戦った後、著作活動に入る。マドレーヌ・ド・サブレの文学サロンに参加し、当時新しい文学の一分野となった警句の作家として活躍。著書に『考察あるいは教訓的格言・箴言』。

他の記事も読んでみる

本田健

これまで私は運の研究のために、多くの人にインタビューをしてきた。その結果わかったことは運というものは存在し、運のいい人悪い人が必ずいて、運のいい人はずっと運がいい、運の悪い人はずっと運が悪いという法則があるということ。ただし、運は変えることができる。たまたま出会った人によって運が変わることもよくある。


林野宏

同期入社の社員を見渡せばわかると思いますが、夢中で仕事をやり続けている人間などほとんどいません。仕事で成果を出せるかどうかを分けるのは、とどのつまり目標に向かって情熱を継続する力なのです。私は風呂でも、布団の中でも、常に新しいビジネスのアイデアを考えています。


永守重信

負けだと認めなければ、負けではない。


松重豊

部屋を飾るのが嫌いなので、ガランとした家に住んでいるんですよ。だから逆に絶対必要な物、使う物のデザイン性は追求したい。例えば時計は一つだけでいいけれど機能美に溢れてなければいけない、とか。ただ……自分の中にすごくおばちゃん的な部分もあって(笑)。以前、大杉漣(れん)さんとタイに行った時、二人とも気に入った陶器のお店があったんですよ。「これかわいい! あれもかわいい!」っておばちゃん二人(笑)で盛り上がって、カラフルな陶器を段ボール二つ抱えて帰国したことがありました。


諸井虔

改革はボトムアップでは絶対に成功しません。トップダウンでやるしかない。トップみずからが腹を切る覚悟でやるしかありません。


大崎洋(大﨑洋)

吉本の一員という意識は持っていてほしいけど、仕事をする時は、「アンチ吉本」の発想を持つことも大事よ。そうじゃないと、これだけ人が多いと埋もれてしまうし、会社も同じような考え方の人ばかりでは続かない。「いつでも辞めてやる」という気持ちで仕事をする社員が増えていけば会社も強くなっていくと思うよ。


川上量生

既存勢力と対立するつもりはありません。


晝馬明

社内には製品開発から製造、販売までの責任を持つ独立採算のビジネスユニットが43あり、おのおのが切磋琢磨して開発に取り組んでいる。


根本二郎

混迷の時代には、基本に戻る構想力が必要。


河野英太郎

メールはタイトルで用件がわかるようにすること。「ご相談」や「ご連絡」はダメです。開封する優先順位がわかりませんから。また、本文は長く書かずに、せいぜい2~3行にとどめること。結論から先に書き、そのあと、用件を簡潔に書く。メール処理で忙殺されて時間がない人は、自分や部下のメールを見直し、できるだけシンプルにするとよいでしょう。


セバスチアン・スラン(セバスチャン・スラン)

人工知能がどんどん賢くなると同時に、人間もどんどん賢くならなければなりません。生涯教育がますます重要となります。


おおたわ史絵

私は内科医ですから、外科医と違ってメスもなければ他の道具も持たず、患者さんを治療するための最大の武器は言葉です。いかに患者さんに心を開いてもらえるか。聞く耳を持っていただけるかどうか。患者さんに「この医者を信頼してみよう」と思っていただけないと治療は良い方向に進みません。


岡崎嘉平太

何事でも一所懸命勉強しておれば、外国の内情でもある程度のことは必ずわかるものです。


根岸秋男

私たちは地域社会に支えられて企業活動を営めていると思っています。恩返しを含め、地域活性化に貢献していこうと。トップダウンだけでなく、ボトムアップで各支社の創意工夫を凝らした行動が起きています。


正垣泰彦

できるかどうかはやってみないとわかりません。それでも、いまをチャンス到来と捉えて挑戦しています。