名言DB

9,502 人 / 112,123 名言

メグ・ホイットマンの名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

メグ・ホイットマンのプロフィール

マーガレット・クッシング・メグ・ホイットマン。アメリカの経営者。「eBay」「ヒューレット・パッカード・エンタープライズ」CEO(最高経営責任者)。ニューヨーク州出身。プリンストン大学卒業、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)勤務、ベイン・アンド・カンパニー副社長、ウォルト・ディズニー・カンパニー上級副社長、FTD(Florists' Transworld Delivery)社長などを経て「eBay」CEOに就任。

メグ・ホイットマンの名言 一覧

現場に足を運んで生の情報に触れることは、経営のかじ取りには不可欠です。今もそうですが、イーベイのトップを務めていたときから、1年の半分は出張に出ていました。


徹底的にデューデリジェンス(資産査定)をしないで買収を決めるなど、生焼けのケーキを食べるようなもの。もし意思決定するうえで、期限を押し付けられるなどの圧力を受けたら、「ノー」と言うべき。


M&Aを決める際は、我々の戦略とのすり合わせができているかどうかが最も重要。重要なのは、当社の戦略と整合性があり、事業を補完できるかどうか。


経営再建は大きく進捗したと思います。CEO就任当時は、多くの事業が縮小の一途をたどっていました。私は就任後に策定した「5か年計画」に沿って、様々なリストラや組織体制の見直しを断行しました。売り上げに見合ったコスト構造にして、イノベーションを活性化させるためです。


M&Aで巨額損失を防ぐための教訓は3つ。ひとつは、M&Aの案件については必ず財務を預かるCFO(最高財務責任者)に情報を集約しなければならないということ。ふたつ目の教訓は、焦って意思決定してはいけないということ。最後の教訓は、取締役会を何度でも開いて、買収の妥当性を徹底的に議論するということ。


それぞれの会社が強みのある分野に、経営資源を集中できるようにするためです。おかげで技術開発が加速し、意思決定のスピードも速まりました。私が今トップを務めているHPE(ヒューレット・パッカード・エンタープライズ)はサーバーやストレージ(記憶装置)に集中したことで、顧客や社員とテーマを絞って実のある議論ができるようになり、満足しています。私は米国のCEOの中で唯一、大きなビジネスよりも小さなビジネスを運営する方が好きな人間と言えるかもしれません(笑)。

【覚え書き|ヒューレット・パッカードを2つの会社に分割したことについて】


メグ・ホイットマンの経歴・略歴

マーガレット・クッシング・メグ・ホイットマン。アメリカの経営者。「eBay」「ヒューレット・パッカード・エンタープライズ」CEO(最高経営責任者)。ニューヨーク州出身。プリンストン大学卒業、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)勤務、ベイン・アンド・カンパニー副社長、ウォルト・ディズニー・カンパニー上級副社長、FTD(Florists' Transworld Delivery)社長などを経て「eBay」CEOに就任。

他の記事も読んでみる

中島義雄

守りの姿勢であっては会社の維持・発展は難しい。


吉冨学

企業理念は確かに私が作りました。でも、それに賛同するのなら、リーダーは誰でもいいんです。一蘭は、私の所有物じゃないんです。


平本清

メガネ21を創業する前に勤めていた大手メガネ店で、社員を何より大切にし、自身は贅沢をせずに会社を大きくしてきた創業者が退き、アメリカ帰りの2代目があとを継いだ途端、組織はガラリと変わりました。経営者の一族だけに権力と富が集中する仕組みになってしまいました。経営者が全権を握ると、その人がこけたら会社もダメになります。ならば権限は全社員に分散させればいいのです。ホストコンピュータがダウンしても、全体で分散処理できるインターネット型の組織にすればいいのです。
【覚書き|独自な経営の仕組みをつくるきっかけを語った言葉】


青山真治

自分が、流行りの映画のアンチテーゼをやっていると、殊更に主張するつもりはありません。基本的に、作品のテーマに沿って俳優の皆さんが演じておられることをいかにダイレクトに観客に伝えるかを考えるのが、監督の役割だと思っています。編集に凝っているといわれることもありますが、べつに凝っているわけじゃなく、伝えたいことが一番伝わりやすい編集を行なっているだけです。


デビッド・テイラー(経営者)

企業として変身を迫られる中で、時代に合わせて、商品のカテゴリーとブランドも見直しました。200近いブランドと15のカテゴリーを持っていましたが、それを段階的に65のブランドと、10のカテゴリーへと集約しました。


高田明(ジャパネットたかた)

常識にとらわれず、お客様が何を求めておられるのか、相手の立場から俯瞰する、読み取る力、感じる力が大切です。そのために現場に立ち続けてきました。


三浦雄一郎

体の老いと心の老いでは、心が先じゃないですか。僕らもやっぱり同窓会に行くと、「俺はもうダメだ」とか、「あっちが痛いこっちが痛い」「老人ホームはどうする」とネガティブな話題が湧いて出てきて、当然、自分もそういう話の輪に入っていくものだと思っちゃうんですよね。


中野浩一

一生懸命打ち込めることがあること、それが最高。全力を出し切って走り、それで勝てれば満足感がある。賞金は後から付いてくるんです。


出雲充

成果を上げるための思考に時間をかけすぎるくらいなら、とにかく動いて様々な経験を積む方が、その後の大きな成長につながる。


三喜俊典

販売の担当者が、自分の会社の価値を理解して、それをきちんと伝えられているかというと、まだまだ十分ではない点があります。日新製鋼という会社と自分の仕事がどんな形でお客様の役に立っているかを社員全員が再確認し、それをお客様や取引先の方々に伝えていくことが必要でしょう。


佐藤優

忙しいからこそ、最初に自分の時間を確保してしまう。そうやって時間の天引きをしておかないと、いつまでも自分の時間が作れない。


駒木慎治

社長就任当時、経営課題は明らかで、営業と人材育成の見直しでした。IT業界には珍しく新卒採用のみで、先輩社員が新人を育成し、技術やノウハウを継承する中で醸成された誠実さと勤勉さが一番の強みだと感じました。ただ見方を変えれば消極的で現状維持に徹する傾向にありました。技術者としては優秀で素直な社員が多く、様々な改革がスムーズに進みました。当時は社員の個性や能力をまったく知らない白紙の状態だったので、それこそ自己改革できなければ当社の将来は無いと社員に話しました。