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フラナガン裕美子の名言

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フラナガン裕美子のプロフィール

フラナガン裕美子、ふらながん・ゆみこ。国際コミュニケーション・コンサルタント。津田塾大学学芸学部英文学科卒業。バンカース・トラスト銀行、ドイツ証券、メリルリンチ証券、リーマン・ブラザーズ証券などで秘書を務めたのち独立。著書に『伝説の秘書が教えるNOと言わない仕事術』『どの会社でも結果を出す「外資系エグゼクティブ」の働き方』『8カ国の超わがままエグゼクティブに学んだ 世界一打たれ強い働き方』。

フラナガン裕美子の名言 一覧

考えさえすれば、何かしらの方法が見つかるもの。


完璧な仕事ができなくてもあまり落胆しないことも大切。完璧にできなくても、軽く反省するくらいでいい。ゲームで少しポイントが減点されるくらいのもの。努力はいずれ何かしらの役に立つはず。


秘書の仕事は「できて当たり前」なんですね。どんな難題をこなしても、上司は褒めてくれません。だから「自分で自分を褒める」ことが不可欠。鏡を見たり、自分で自分の肩を抱いたりしながら、「よくやってる」などと褒めるのです。


ストレスは翌日に持ち越さず、その日のうちに解消するのが鉄則。ストレス解消には身体を動かすのが一番良いそうですが、私の場合は、会社帰りにゲームセンターに寄って「もぐら叩き」をしていましたね。スーツにパンプス姿で、毎日、一心不乱に叩いていました。


日本企業の多くの秘書は、上司から言われたことをこなす一方通行のサポートが多いイメージでしょう。でも、外資系企業の秘書は、上司が業務に専念できるよう、右腕となって尽くすのが仕事です。ですから、秘書に「できない」という選択肢はないのです。


私は、最初に勤めた会社で、上司からひどいパワハラを受けました。でも、パワハラ上司に対して萎縮したら負けなんです。もちろん、パワハラは許される行為ではありませんが、「ご指導ありがとうございます」とお礼を言うくらいの気持ちで愛情を持って接すると、かえって上司のほうがひるむものです。


上司の指示を、その言葉どおりに受け止めると、できないこともあります。しかし、「本当は何を求めているのか」を理解すれば、言葉どおりのことはできなくても、それに代わる提案をして、上司に喜んでもらうことができます。


上司の仕事のために、様々な方と話をさせていただく機会があります。そのあとで感謝のメールを送るのですが、その文面の最後に「何かありましたら、お知らせいただければ、お力になります」と添えて、実際に何かあれば積極的にお手伝いすることでお近づきになれます。ただし、利用したいという気持ちでは、相手が離れていってしまいます。「愛情」を持って接しているかどうかは、必ず伝わりますから。


上司を観察することが大切。「今日は表情が硬いな」ということに気づければ、「機嫌が悪いかもしれないから、複雑な話をするのはあとにしよう」といった判断もできるようになります。好きな人のことなら、どんな小さなことでも見逃しませんよね。ですから、私がお勧めするのは、心の中で「好き」と思いながら上司に接することです。どうしても「好き」と思えなければ、お給料をくれる上司の顔を1万円札だと思えば、好きになれるのではないでしょうか(笑)。


フラナガン裕美子の経歴・略歴

フラナガン裕美子、ふらながん・ゆみこ。国際コミュニケーション・コンサルタント。津田塾大学学芸学部英文学科卒業。バンカース・トラスト銀行、ドイツ証券、メリルリンチ証券、リーマン・ブラザーズ証券などで秘書を務めたのち独立。著書に『伝説の秘書が教えるNOと言わない仕事術』『どの会社でも結果を出す「外資系エグゼクティブ」の働き方』『8カ国の超わがままエグゼクティブに学んだ 世界一打たれ強い働き方』。

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