名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

フィニアス・バーナム(P・T・バーナム)の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

フィニアス・バーナム(P・T・バーナム)のプロフィール

フィニアス・テイラー・バーナム。P・T・バーナム。19世紀アメリカの興行師。現在のサーカス形式の基礎を作った人物の一人。三面舞台形式のサーカスを世界で初めて開いた。そのほか多くの商売を行い、新聞発行者、都市ディベロッパーなどを手がけた。ユーモラスなホラ話のスピーカーとしても好評を博した。

フィニアス・バーナム(P・T・バーナム)の名言 一覧

ビジネス成功のための十訓

  1. 自分の生まれつきの性格に合ったビジネスを選ぶこと。
  2. 約束は必ず守ること。いったん約束をしたら、ただちに実行すること。
  3. どんなことでも一生懸命やること。いまできることを先延ばししないこと。
  4. 酒を飲みすぎないこと。
  5. 理想に走り過ぎないこと。
  6. エネルギーを無駄に分散しないこと。自分の時間と能力をひとつの事業に集中すること。
  7. 優秀なスタッフを雇うこと。自分の職務を十分に遂行できない人はさっさと交代させること。
  8. 自分のビジネスを常にPRすること。隠れていては誰も見つけてくれない。
  9. 浪費を避けること。自分の収入の範囲内で生活すること。いざという時の備えを蓄えること。
  10. 他人に頼らないこと。自分の成功は自分でしか築けない。

広告活動をする資金的余裕がないという人もいるだろう。しかしこれは逆だ。広告活動を「しない」余裕などない。農家が種をまいたら寝ている間にトウモロコシやジャガイモが育つ。広告も同じだ。自分が寝たり、食事したり、お客としゃべっている間に、広告は何千人もの人々に読まれているのだ。


自分のビジネスをPRすること。隠れていては誰も見つけてくれない。どんな仕事でも社会の支持が必要なら、注目を集めるようなPRをすべきだ。私がビジネスで何らかの成功を収めたとすれば、それはPRのおかげである。PRのいらない職業などないだろう。


合理的な計画を立て、冷静にそれを実行するには、酔っ払っていては無理だ。いかに優秀な人でも、アルコールにおかされていてはビジネスの成功はおぼつかない。人と飲み歩いている間に失われるビジネス・チャンスがどれほど多いことか。酔っ払って愚かな取引をしてしまう人がどれだけ多いことか。飲酒を好むビジネスマンは数多いが、飲んだくれていてはビジネスでの成功はおぼつかない。


自分の時間と能力をひとつの事業に集中することだ。その事業が成功するか、または破綻したことがはっきりするまで、別の事業に手を出してはいけない。何事もひとつのことに集中して努力しなければ成就しない。多くのプロジェクトを抱えていると、集中力が分散するため、ひとつの事業をやっている時間なら絶対見逃さなかったようなチャンスを逃してしまう。


優秀なスタッフを雇うこと。幸いなことに私は常に誠実で優秀なスタッフを雇うことができた。このことはいくら感謝してもしきれない。自分の職務を十分に遂行できない人は、理由が何であれさっさと交代させるべきだ。他人の改善を待つのは無駄というものである。その人はきっと、他に向いている仕事があるはずだ。


希望を持つことは重要だが、理想を追いすぎて成功できない人は案外多い。どんなプロジェクトでもバラ色に見えるために、次々と仕事を変えるのも問題だ。「とらぬ狸の皮算用」をしてもどうにもならない。


新しいスーツを買わずに、もう一年過ごす。シャンパンのかわりに、ミネラル・ウォーターを飲む。馬車に乗るかわりに散歩する。高いお金を出してパーティに行くかわりに自宅で家族団欒する。これでどれだけコスト削減ができるかを考えたり、派手な生活がもとで破綻してしまった人の多さを考えれば、節約は苦痛ではなく楽しみだろう。


急に収入が増えることは大きな試練でもある。イギリスの古いことわざにあるように「急に入った収入は出て行くのも速い」。収入の増えた人は、自分の生活水準を誇示するために、贅沢品を購入したくなる。そんなことをしているうちに、あっという間に出費が収入を上回るようになる。しかし、貧しくなったと思われたくないために出費を削ることができない。生活水準を抑えるにはプライドを飲み込まなければならない。


広告活動をやってみたが、結局うまくいかなかったという人たちは、嫌々ながら、または中途半端なPRしかしなかったから上手くいかなかったのだ。中途半端なPRはコストがかかるだけで、まったく利益を生まない。PRの経費は惜しんではいけない。


周りの人が中途半端な仕事しかしないのに、自分が徹底的に仕事をしたことで、大儲けした人は実際少なくない。ビジネスで成功するには強い野心とエネルギーと努力が欠かせない。


何をするにしても一生懸命やる。必要ならば早く出勤してでも、残業してでも、季節外れだろうがなんだろうがやるべきことはやることだ。今できることを先送りしてはならない。「何事にせよ、やる価値のあることはきちんと成し遂げるべきだ」というアメリカの古い格言は、まさに的を得ている。


自分の欲しいものをいつでも手に入れることに慣れている人は、無駄な浪費を削ることに、最初は苦痛を感じるに違いない。小さい家に移り住み、安い家具を買い、付き合いを減らし、安い服を着ることが非常に苦しい節約のように思えるだろう。しかし、貯蓄をすることの楽しさにいずれ気づくはずだ。自分の小さな財産の山が少しずつ高くなっていくのを見るのは楽しいものだ。そうなれば節約することそのものが苦痛から楽しみに変わってくるはずだ。


自分の生まれつきの性格に合ったビジネスを選ぶこと。機械に強い人もいれば、機械オンチの人もいるように、仕事には向き不向きがある。ディック・ホームスパンが言っていたように、「人間がみんな同じように考える生き物でなくて良かった。そうでなかったら、みんな僕の彼女を追っかけまわしていることだろう」


約束は必ず守る。いったん約束したら直ちに実行することだ。ビジネスの世界では、やるといったことをすぐにやってくれる人は、とても重宝される。このルールに従ってさえいれば、困ったときには必ず周囲が助けてくれると思ってよい。


私なども、たとえば商人としては絶対成功していなかっただろう。実際、何度かやってみたがダメだった。私は山師のような性分なので、毎日決まった給料をもらうようなサラリーマン的な生活は耐えられなかった。もちろん、私とは正反対に毎月安定した収入がなければ嫌だという人も世の中にはたくさんいる。自分に合わない仕事は避けたほうがいい。


大抵の人間は、大抵の場合、騙せる。


良いでっち上げは民衆の知性を研ぎ澄ます。


フィニアス・バーナム(P・T・バーナム)の経歴・略歴

フィニアス・テイラー・バーナム。P・T・バーナム。19世紀アメリカの興行師。現在のサーカス形式の基礎を作った人物の一人。三面舞台形式のサーカスを世界で初めて開いた。そのほか多くの商売を行い、新聞発行者、都市ディベロッパーなどを手がけた。ユーモラスなホラ話のスピーカーとしても好評を博した。

他の記事も読んでみる

佐藤義雄

コンサルティング業務やアフターサービスを充実するためには、定着率を高めて人材を育成しなくてはなりません。そのためには、営業職員がどんどん入れ替わってしまうような仕組みではダメなのです。通年採用から四半期採用に切り替えるということは、採用候補者に対し時間をかけて生命保険の意義などを伝え、その中で社の考え方を理解していただいてから入社してもらうということです。


深川真

自分さえよければいいという発想だとダメになる。頑張って世の中に還元すると、それが自分に返ってくる。


川多弘也

後輩のために究極の省エネ住宅を建ててあげようと情報収集、そしてスキルを駆使し辿り着いたのがパッシブ工法による住宅。北海道でパッシブを研究している天谷一男(のちに同社取締役)を紹介され話を聞いていくと、良いモノだが売れないという。彼独自のパッシブ建築にさらに付加価値を付ければ、売れると確信した。この後輩の住宅は約50坪あり、冬にはマイナス測度にもなる外気の中、そのシーズンの12月の全光熱費は1万4千円。これが口コミとなり開業1カ月半で8棟も受注した。うち3棟は投資用のアパートで税理士や銀行マンには大変驚かれた。


池谷裕二

一年前は苦労や失敗の連続だったのに、いまではスムーズに仕事ができるようになったことに気づけば、「自分も成長したな」とうれしくなります。しかし残念なことに、一年前の自分と比べようにも、一年前の自分の状態を覚えていない人が多いのです。自分の成長を確認するためにも、ブログなどに日々の出来事や失敗などを記しておくとよいと思います。ちなみに私は、非公開のブログで日々の仕事内容を記録して、ときどき読み返しています。


中田敦彦

チーム運営を担う人が悩むポイントの一つは、人員の配置ではないでしょうか。僕もRADIO FISHでは、ベストな役割分担に至るまでかなり試行錯誤しました。そこで学んだのは、最初から何もかもはわからないということ。まずはやってみて、課題を修正して再トライ。それを繰り返してようやく個々のスキルが見えてくるものです。「適材適所」は、そうやってわかるものだと思います。


ロバート・フェルドマン

基本的なセオリーを理解したうえで現場にも強い。そんな専門家による論考が普段立ち寄っている場所で見つかれば、必ず目を通します。


松尾正彦

当社は赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年齢の人に商品を提供しています。つまり、一人が生まれてから亡くなるまで、明治というブランドにお付き合いいただくわけです。そのために必要なのは、信頼される会社であり続けること。自分の担当する商品のお客さんが、次には社内の別のグループのお客さんになるという意識を持つことが重要です。


平野拓也

社内には、様々なプロセスがあり、これを守ることも大切です。しかし、まずはお客様へのインパクトを重視して、それを実現するために最大限に努力することが重要です。


鈴木喬(経営者)

いいものは売れない。売れたためしがない。逆です。売れるからいいんですよ。いいものだと思った瞬間、目が曇るんです。「買わねえ奴が悪い」とか言って、高慢ちきになっちゃう。


石田淳(コンサルタント)

部下に指示を出すコツは、行動分析学における「MORSの法則」を意識すること。具体的には、「数値化する」「誰が見てもその行動だとわかる」「誰が何をいつまでにやるかが明確にわかる」など。そのどれかを満たすよう、伝える言葉を具体化させるのです。


生田正治

どんなことを肝に銘じて仕事をしてきたのだろうかと振り返ってみれば、自分の職分より上の視点で考えることを心がけてきたと思います。課長代理なら課長の立場に立って、部長なら担当役員になったつもりで、また他の部署まで視野に入れて仕事をするということです。


浅野秀則

お客様との関係を、僕はギブ・アンド・テイクと考えているんです。これは、まず与えてから取るということ。でも、世の中の場合、大抵テイク・アンド・ギブなんですよね。まず取ってから与える。さらに当時はテイク・アンド・テイクというのが多かったんですよ。儲からないのに儲かると言って、どんどんフランチャイズを集める。どんな商売にしてもそういうことが多かった。