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ピエール・ルメートルの名言

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ピエール・ルメートルのプロフィール

ピエール・ルメートル。フランスの小説家、脚本家。パリ出身。55歳のときに『悲しみのイレーヌ』で小説家デビュー。リーヴル・ド・ポッシュ読者大賞ミステリ部門、インターナショナル・ダガー賞、ゴンクール賞を受賞。

ピエール・ルメートルの名言 一覧

15世紀のフランドル画派の特徴を作品に取り入れるという構想でこの小説(『悲しみのイレーヌ』)は人物配置を行いました。フランドル絵画では、中心人物の周囲にデフォルメされた脇役が描き込まれる。この構図が主人公を引き立たせるのです。無意味な人物が登場しないのがいい作品の条件だと私は考えています。


読者は登場人物に自分を重ね合わせて楽しさを味わっていきます。だからまずヒロインに対して感情移入してもらう必要があった。その第一印象を次々に変化させることで、読者に作品の中を散歩してもらおうと考えた。


小説とはその時代にとっての共鳴箱ですから、死の尊厳が失われている時代にはそういう(死をもてあそぶ犯人が登場する)作品が現われる。私も1世紀前に作家活動をしていたらその時の死を描いたでしょう。現代の死はシンボルにすぎないのです。


私はこの作品(『天国でまた会おう』)をピカレスク(悪漢小説)だと考えています。主人公は悪人ではないですが、理不尽な世界と戦うために悪漢へと追い込まれてしまう。第一次世界大戦というのはそうした、不正ばかりが通ってしまう時代でした。そうした状況を描き、自身の倫理観を貫くために世間では不道徳とされる行為をすることが許されるかという問いを発したかったのです。


ピエール・ルメートルの経歴・略歴

ピエール・ルメートル。フランスの小説家、脚本家。パリ出身。55歳のときに『悲しみのイレーヌ』で小説家デビュー。リーヴル・ド・ポッシュ読者大賞ミステリ部門、インターナショナル・ダガー賞、ゴンクール賞を受賞。

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