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ビル・マクナブの名言

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ビル・マクナブのプロフィール

ビル・マクナブ。アメリカの経営者。「ザ・バンガード・グループ・インク」会長CEO(最高経営責任者)。そのほか、米国投資信託協会会長を務めた。

ビル・マクナブの名言 一覧

現状でもコストは低いですが、まだまだ改善は続けていく。30年このビジネスをやってきて学んだ教訓は「決して改善を止めてはならない」ということ。


人間がどういう時にどういう行動をするのかという「本質」を理解することが大切。


行動ファイナンスの研究をかなりしています。様々な調査結果を見ると、人間の感情的な部分に焦点を当てることで、顧客に対してより良いサービスを提供できることが分かります。


ホームカントリーバイアス(ポートフォリオが自国の金融商品に偏る傾向)を引き下げることも重要。米国の投資家には「最低でも3分の1は米国以外の国に投資すべきだ」と言っています。いまのような環境こそ、国際分散投資が有効なのではないでしょうか。


私たちは大きな会社になってしまいましたが、忘れてはならないのは、投資家一人ひとりは使えるお金に限度があり、それぞれに具体的な夢や目標があるということ。例えば教育資金や健全な退職後の生活、家を買うための節約など、具体的な夢や目標を実現するためのお手伝いをするには、顧客との密な信頼関係が大切です。


米国でも他の市場でも、「いろんな変化を素早く読み取って、タイミングを見て投資するのがよい」といった戦略や投資マネジャーが増えてきています。しかし、実際には今の相場環境は非常に複雑です。その中で、タイミングを計って常によいリターンを上げる投資は本当に難しい。むしろ、こうした環境下こそ、幅広く分散した投資を長期で続けることが重要。


当社が運用する投資信託はコストが低く、(相対的に)リターンは高いという特性を顧客はよく理解しています。その結果、景気や相場が大変なときでも、解約せずに投資を継続する傾向があります。既存の顧客に対するサービスに多くの時間を費やし、業界内の様々な議論でも常に投資家の立場に立って発言しているのも恐らく寄与しているでしょう。


徹底してコスト削減にこだわっているのは、コストは投資家自身がコントロールできる、数少ない要素の1つだからです。例えば、政府の方針や相場の動きなどは自分でコントロールできませんが、コストはそれが可能です。今の市場環境では――特に債券は非常にリターンが低いので――(手数料などの)コストの違いは実質リターンの大きな違いにつながります。


ビル・マクナブの経歴・略歴

ビル・マクナブ。アメリカの経営者。「ザ・バンガード・グループ・インク」会長CEO(最高経営責任者)。そのほか、米国投資信託協会会長を務めた。

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