ビル・トッテンの名言

ビル・トッテンのプロフィール

ビル・トッテン。アメリカ・カリフォルニア州出身の経営者。「アシスト」会長。カリフォルニア州立大学卒後、ロックウェル社、システム・デベロップメントに勤務。南カリフォルニア大学経済博士号主語く。その後、来日し、コンピュータソフト販売の株式会社アシストを創業。1990年代の強烈な日米摩擦の最中に『日本は悪くない』を出版したためアメリカ政府からブラックリストに載せられたことからアメリカ国籍を捨て、日本国籍を取得。テレビのキャスターやコメンテーターとしても活躍。

ビル・トッテンの名言 一覧

僕個人は自己管理を徹底していて、恥ずかしいことをすると必ずバレると思っています。


やるべきことをきちんとやっていく、それが天命。


顧客のニーズに応えながら正直に仕事をしていれば、強い信頼関係が生まれ、息の長い取引をしてもらえるようになります。


実践しなければ、学んだことは生かされません。


顧客が必要としていないのなら、無理やりに売り込むようなことはしません。もし顧客にとって有用なものであるならば、ライバル会社の製品でも提案します。


孔子はある王に「あなたが病に倒れず、誰かに殺されることもなく今、王であること、その運命に感謝しなさい」と言いました。同じことは経営者にも言える。社長になれたのも運命だから、社長であることに感謝しなさい。ガバナンスの根底にはこういう意識があると思っているんです。


昔、大きな間違いをしました。かつてはトップダウンでノルマを決めていました。当然、社員はノルマを見るし、それを達成できなかったときの上司の顔色を気にします。お客様よりもノルマ、上司を気にするようになるんです。結果、売るために商品の欠点をお客様に言わなくなる。つまり、誠実ではなくなります。だからノルマの考え方を根本的に改めました。


1980年代頃まで、日本の上場企業の資本のうち8割くらいは銀行からの借り入れでした。それがアメリカ式になったら、四半期の決算が重要で、極論すると秒単位で株が売買されている。そんな環境では、上場企業に長期的視点を持てというのは難しくて当たり前です。


リーダーが変わると会社も変わってしまう。そうではなく、僕がいなくなっても、会社が変わらず継続していくことを考えています。アシスト本舗という会社をつくってホールディングス化したのもそれが理由のひとつです。この持ち株会社は、アシストのことをよく知る、アシストの人で運営しています。これにより、たとえ私がいなくなったとしても、アシストの理念は継続されるようになったと思います。


目が届く範囲でコミュニケーションが取れる仕組み作りが大事。たとえば、部長が5人、課長がそれぞれ5人の部下がいる。そうすると5-5-5の体制だと100人以上の組織でも、きちんと目が届きますよね。この5人というのは、江戸時代の五人組から得た発想です。


僕や現社長の考えだけではなく、社員全体のアイデアで会社が動いています。私も、現社長も、リーダーというよりは指揮者に近いかもしれない。リーダーの会社ではなく、みんなの会社だと思っています。


企業理念は当初こそ、トップダウンで叩き台は作りましたが、創業メンバーで何度も話し合い、社員からも取り入れるべき意見は取り入れて、修正していきました。今でも数年ごとに、変えるべきところは変えています。社員の提言で変更した部分も多い。


お客様を大事にしなければ、お客様にそっぽを向かれて社員が損をする。社員を大事にしなければ、社員がお客様を大事にしてくれない。協力会社をないがしろにすれば、いい製品を供給してくれない。そうなると巡り回って、お客様に満足していただけない。このように、すべてはつながっている。


ビル・トッテンの経歴・略歴

ビル・トッテン。アメリカ・カリフォルニア州出身の経営者。「アシスト」会長。カリフォルニア州立大学卒後、ロックウェル社、システム・デベロップメントに勤務。南カリフォルニア大学経済博士号主語く。その後、来日し、コンピュータソフト販売の株式会社アシストを創業。1990年代の強烈な日米摩擦の最中に『日本は悪くない』を出版したためアメリカ政府からブラックリストに載せられたことからアメリカ国籍を捨て、日本国籍を取得。テレビのキャスターやコメンテーターとしても活躍。

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