名言DB

9413 人 / 110706 名言

ビル・エモットの名言

twitter Facebook はてブ

ビル・エモットのプロフィール

ビル・エモット。イギリス人ジャーナリスト。ロンドン出身。オックスフォード大学モードリン・カレッジ卒業後、英「エコノミスト」に入社。ベルギー・ブリュッセル駐在、東京支局長などを務めたのち、エコノミスト誌の編集長に就任。その後独立して国際ジャーナリストとして活躍。

ビル・エモットの名言 一覧

人は誰でも間違いを犯す。起こしたミスについて深く反省することは大切だが、それ以上に重要なのは、ミスから何を学び、どのように次に生かしていくか、にある。


世間の関心が短期的なことに集中するのは仕方がないのだが、一方で世界経済を長期の視点で展望する重要性も忘れてはならない。


顧客の信頼を回復するには「すべてをオープンにする」ということに尽きる。どのような体制で、どのように調査を進めているのか。その結果、何が明らかになったのか。その過程をすべて公開していくべきだろう。


既存の産業や企業がパワーを維持した状態では、創造的破壊が起きにくい。立場や世代を超えた「平等」を実現して、開放性を高めなければ、若い人たちのエネルギーは解き放たれない。


開放性を失えば、西洋の繁栄は途絶える。平等でなければ民主主義は成り立たない。この2つの危機は、我々西洋の危機でもある。


いま、日本が最も危惧すべき問題は、人的資本の衰えだ。日本のこれまでの繁栄の礎とも言える人材開発力を、とくに企業が早急に取り戻す必要がある。自然資源が乏しい国がいかに世界各国と競争していくのか。この点において、日本は長らく人的資源開発の手本となってきた。


人材投資こそが、新たなイノベーションを生み出すことは日本の過去の歴史を見れば明らかだ。優秀な学生が労働市場に参加した後も継続して能力を高めていく。地味だが愚直な政策を続けることが、日本経済の今後の発展の基礎となる。政府は何よりも、人的資源の開発に注力すべきだ。


西洋の理念は、実は、悪意を持った内部者によって蝕まれやすいという弱点があります。利己的な大企業や圧力団体が、自分たちの利益ばかりを追求することを、各国政府が許してきました。本当は、打倒すべき「内なる敵」なのに。


西洋の民主主義が繁栄して、多くの国々に広まった原動力は、外からの人材やアイデアといった多様性を受け入れながら、しかも「平等」という理念を貫いたことにあります。あらゆる人々にチャンスが与えられたのです。それによって、西洋社会は信頼され、新たな経済資源が流れ込み、イノベーションが生まれて発展を遂げました。つまり、開放性と平等を失えば、西洋の進化システムが機能しなくなってしまうわけです。


「この会社は何かを隠しているのではないか」という疑念を完全に払拭できなければ、周囲は不祥事が解決したと判断しない。社長をはじめとした経営陣の早期の辞任は逆効果だ。幹部の辞任は、外部の人間から見れば「情報の隠蔽」行為に映ることさえもある。たとえ、やめる必要があったとしても、まずは情報の開示に努めるべきだ。


ビル・エモットの経歴・略歴

ビル・エモット。イギリス人ジャーナリスト。ロンドン出身。オックスフォード大学モードリン・カレッジ卒業後、英「エコノミスト」に入社。ベルギー・ブリュッセル駐在、東京支局長などを務めたのち、エコノミスト誌の編集長に就任。その後独立して国際ジャーナリストとして活躍。

他の記事も読んでみる

山科忠

「検討します」ではなく「検討していつまでに回答します」と答える。こうすれば倍のスピードになります。


本田圭佑

しっかりした強い組織であれば、それほどのスーパースターでない選手でも結果を出せる。


中西宏明

個別の製品や技術は大事ですが、それらを前面に出して売り込むだけで勝てる時代ではない。顧客と共に新たなバリューを生み出せる人材や体制作りがグローバルで求められています。顧客と「共創」できる企業体質を作り上げるため、あの手この手で改革を続けてきました。


吉野佳秀

他社にない差別化できる独自の技術なり、サービスを持たなければ勝ち残れない。新しい成長路線を自分で発見し、ビジネスモデルをどう作るかです。


横山光昭

家計を夫婦別管理にしているのは好ましくありません。家計面談をしていると、こういう家庭は概して貯蓄が少ないのです。溜めたいなら夫婦同一会計にすることです。結婚したら個人というより「二人組」というチームであると考え、貯金をゴールとしたチームプレーで適切な行動をとるべきです。


勝間和代

基本的なニーズを満たされている生活をしていますので、新しいものを顧客に購入させるのは至難の業なのです。いかに顧客にアピールするかそれもあまり無駄なお金を使わないでアピールするかということが最新のビジネスにおいて収益性や事業規模を決める重要な概念になってきています。


大久保恒夫

現場ではいろいろなことが起こります。急な仕事が入ってくるとか、従業員がその場その場で判断をくだす必要に迫られるとか、日常茶飯事です。だからこそ、そうした判断のよりどころとなる経営理念を現場に浸透させることには、とても力を入れています。


佐瀬守男

ホットランドの強みは発想力、行動力、スピード感です。私は遅いのは嫌で、現状に満足するのも嫌。私の性格が会社の強みになりました。


林文子

「教えていただく」という気持ちをお持ちになると、よりスムーズに人間関係を構築できると思います。


樋口武男

人を育てるには厳しさと同時に、なぜ厳しくしているのか、自分の考え方もしっかり伝えて浸透させなければならない。


松重豊

僕は女性に守られて生きている感覚があります。女性のスタッフの方と仕事すると、すごくやりやすいんですよ。女性って、たとえ会社に属していたとしても、組織の中で生きている感じをあまり受けないんですよね。独立しているというか一匹狼というか。僕ら俳優も組織の中で生きている人間ではないので、そういう方だと一緒に一つの作品に向き合った時にすごく信用できる。長く仕事をするようになると、言いたいことも言われるし、怒られるし……それが非常に心地いい(笑)。ぜひ女性は自信を持って、「私がいいと思うのはこういうことです!」と仕切ってもらえればと思います。


青木仁志

会社とは、「理念」を掲げ、「志」で動かしていくものだと私は考えています。個人でできないことをするために、組織がある。経営者に志があれば、それに共鳴するピカピカのよい人材が集まってくる。それぞれが自分の責任を果たそうとして、結果、経営が上向きになる。企業の発展は、その結果なんですね。


小杉俊哉

私は80人ほど、各社のエースと呼ばれる人たちを人事から推薦してもらって話を聞いたことがあります。すると、ほとんどが傍流、もしくは新規事業の経験者でした。他人がやりたがらない、他人が見ていない場だからこそ、変革しやすい。変革して、傍流の部署を立て直したなら、評価は一気に好転します。最近、大手企業の社長に就任する人にも、傍流を経験した人が多い。傍流へ異動になったからといってクヨクヨする時代ではありません。


清宮克幸

言葉はすぐには浸透しない。それでも繰り返し言い続けると、練習時に選手が言葉を発するようになる。そうなればもう説明は要らない。言葉に魂が入り、それが組織やチームの拠り所になっていく。


渡瀬謙

相手の知識レベルを知ったうえで、万人向けの説明ではなく、あなた向けの説明をする。そうすることで初めて、相手から「この人の言うことは信用できる」と思ってもらえるのです。