パトリック・ハーラン(パックン)の名言

パトリック・ハーラン(パックン)のプロフィール

パトリック・ハーラン(パックン)。アメリカ出身のコメディアン。コロラド州出身。ハーバード大学比較宗教学部卒業後、来日し福井県で英会話学校講師をしながらアマチュア劇団で活動。役者になるために上京。吉田眞と出会い、お笑いコンビ「パックンマックン」を結成。お笑いだけでなく幅広い分野で活躍した。

パトリック・ハーラン(パックン)の名言 一覧

自信を持って堂々と話すことで説得力が増す。


コミュニケーションの基本は、お互いに「わかり合っている」という意識。


どんなに正しい言葉遣いで論理的に話しても、信頼度と感情が伴わなければ伝わらない。


自分の周囲にいる話が上手な人をよく観察して、真似してみるのも良いでしょう。何もしないで話し上手にはなれません。練習と実践あるのみです!


まじめなやり取りだからこそ、笑いにつながる。


わかりやすい説明の達人として知られる池上彰さんは、「それはいい質問ですね」とよく言いますよね。あれも実は、そう言いながら質問の答えを考えるための時間稼ぎの役割があるのではないかと思います。池上さんが時間稼ぎのつもりで使っているかどうかはわかりませんが。


コメンテーターとして出演しているときなどは、突然、専門外の話を振られることもあります。そんなときには焦らず、「数秒の時間稼ぎ」のための言葉を言いながら、次に言うことを考えます。僕がよく使うのは「不思議なことに」や「以前から思っていたのですが」といったフレーズです。


ニュートンが万有引力を発見した年を覚えていますか? また、そのときの地名を答えられますか? ほとんどの人は、答えられないのではないでしょうか。しかし、そのときのエピソードならば、誰もが覚えているはずです。「ニュートンが庭で考え事をしていたとき、リンゴが木から落ちてきて、それを見て万有引力についてひらめいた」。委細を覚えていないのに、エピソードは記憶に残っている。これこそ、ストーリーの力です。


意識すべきなのは、相手の目を見ること。複数の人と話すときも全員に目を配るようにすると、相手はそれぞれ「自分に向かって話してくれている」と思い、そこに仲間意識が生まれます。仲間意識が生まれるということは、反論が少なくなるとも言えます。


相手の話が理解できないことは弱点ではありません。「その専門用語がよくわからないのですが……」などと、自分から会話に切り込むための良いきっかけになります。


人前で話すときに緊張しているのなら、それをそのまま伝えてもいいのです。「今日はとても緊張していますが、皆さんに聞いていただきたいことがあるので、頑張って話します」と。そうすれば、聴衆は応援しようと思ってくれるかもしれません。


僕たちお笑い芸人にとっては、ネタが滑ったときはピンチです。しかし、それを自覚した時点で、滑ったことを逆に武器にすることもできます。「徹夜で考えたギャグなのに、思ったほどウケなかったね!」などと、滑ったことを認めたうえで、次の話題のきっかけにするのです。


話し方やコミュニケーションについて意識して考えたのは、中学校に入ってからでした。「女の子からモテたい!」と思って、すでにモテている人を観察して、その言動を真似しようと考えたことがきっかけです。その結果、モテる男には共通点があることがわかりました。笑顔が素敵、誰とでも楽しく話して仲良くなれる、そしてよく笑わせる。つまり、コミュニケーションを大切にしている人がモテるのです。


基本的に、ジョークを言おうと意気込むと、なかなか人を笑わせるのは難しくなり、話もうまく展開できなくなります。それより実体験のエピソード、しかも失敗談や自虐ネタ、周囲の人のおとぼけ話などをネタに、聞き手にとって身近な情報や言葉、つまりコモンプレイスをうまく活用して盛り込むことです。それさえ押さえておけばバッチリです。


「自分には、そんなに面白い自虐ネタはないな」と言う人もいるかもしれません。でも、それは考えすぎです。自虐ネタのポイントは、自分のバカさ加減をさらけ出すことにあります。そのことによって、親近感や興味をもってもらうのが目的です。そうすれば、その後の話がすごく相手に届きやすくなるのです。


面白い話をするとなると、ジョークや落語家がやるような定番の噺を頭にたたき込んで、それをうまく演じきることだ、と考えるかもしれません。ですが、さすがにそれは一般的には難しすぎます。多くの人は構えすぎて、言葉が自然に出てこないのではないでしょうか。では、誰もが自然に話せるネタは何かといえば、その人の実体験です。そしてその実体験が、失敗談であったり、自虐ネタにつながるようなものであれば、かなりの確率で笑ってもらえます。


テレビのバラエティ番組。ちょっとした機転のきいたやり取りが必ずあるはずです。「面白い」と感じた場面があったら、それを真似して自分なりに使ってみましょう。失敗を恐れてはダメです。やればやっただけ、腕が上がりますからね!


パトリック・ハーラン(パックン)の経歴・略歴

パトリック・ハーラン(パックン)。アメリカ出身のコメディアン。コロラド州出身。ハーバード大学比較宗教学部卒業後、来日し福井県で英会話学校講師をしながらアマチュア劇団で活動。役者になるために上京。吉田眞と出会い、お笑いコンビ「パックンマックン」を結成。お笑いだけでなく幅広い分野で活躍した。

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