バートランド・ラッセルの名言

バートランド・ラッセルのプロフィール

バートランド・ラッセル。20世紀、イギリス生まれの論理学者、数学者、哲学者。ノーベル文学賞受賞者。アリストテレス以来の論理学者と評価された人物。数多くのパラドックスとその解決法を発見した。

バートランド・ラッセルの名言 一覧

成功も失敗も、結局、あまり大したことではない。大きな悲しみだって乗り越えることができる。この世の終わりにつながるような悩みなどなく、ほとんどは時が経てば消えていくものだ。


単調な仕事の連続でさえ、大きな利点がある。こつこつと真面目に努力をしていると、最後に大きな展開につながることもある。


人間、関心を寄せるものが多ければ多いほど、ますます幸福になるチャンスが増える。


浪費するのを楽しんだ時間は、浪費された時間ではない。


金銭を崇拝する人間は、自分自身の努力を通して、あるいは自分自身の活動の中に幸福を得ようとする望みを、捨てた人間である。


他人と比較してものを考える習慣は、致命的だ。


愛情を受け取る人間は、大まかにいえば他人に愛情を与える人でもある。


愛を恐れることは人生を恐れること。そして、人生を恐れる人たちは、ほとんど死んでいるも同然なのだ。


自制の効用は、列車におけるブレーキの効用に似ている。正しい方向に進んでいるときは害になるばかりだ。


幸福な人とは、客観的な生き方をし、自由な愛情と広い興味を持っている人である。


一貫して変わらぬ目的を持つことは、必ずしも人生を幸福にするとはいえないが、このような目的を持つことは、幸福な人生のためには不可欠な条件のひとつであることは間違いない。


万人は自らの幸福を望んでいる。しかし、技術的にひとつになった今日の世界では、自らの幸福を望んでいても、他人の幸福を望む心とひとつにならない限り、それは何の役にも立たない。


最悪なのは、あらゆる人間を分類して、わかりやすいレッテルを貼ることである。この不幸な習性の持主は、自分が相手に適切だと思うタグを貼りつける時に、その相手について完全に知っていると考える。


不幸な人間は、いつも自分が不幸であるということを自慢しているものです。


思考はまったく、恐ろしい代物だ。思考は、体制を覆す、革命を起こす。秩序を打ち壊す。思考は、特権や、既存のシステムや快適な習慣には容赦しない。そして平気で地獄のふちをのぞき、恐れることを知らない。思考は偉大であり、迅速であり、自由である。それは世界を照らす明りであり、人間の最も偉大な能力である。


生命力の減退とともに物憂さが増すならば、休息の考えは退けるべきものではないだろう。私は、他人が私のもはやできないことをやりつつあるのを知り、可能な限りのことはやったという考えに満足して、仕事をしながら死にたいものである。


野原を通ってニューサウスゲートへと続く道があった。そこで私は一人で夕陽を眺め、自殺について考えたものだ。でも結局、自殺はしなかった。もっと数学について知りたいと思ったから。


幸福の秘訣は、こういうことだ。あなたの興味をできるかぎり幅広くせよ。そして、あなたの興味を惹く人や物に対する反応を敵意あるものではなく、できるかぎり友好的なものにせよ。


大学は、職業のための訓練学校になりつつある。それは「教養」といったことにまったく無関心な全権主義者たちによって、要請されているからである。


恋愛のために出世をすべて犠牲にするのは、痛ましくも英雄的である場合もあるが、愚行であろう。だが、出世のために恋愛をすべて犠牲にすることも同じく愚行で、けっして英雄的ではない。


バートランド・ラッセルの経歴・略歴

バートランド・ラッセル。20世紀、イギリス生まれの論理学者、数学者、哲学者。ノーベル文学賞受賞者。アリストテレス以来の論理学者と評価された人物。数多くのパラドックスとその解決法を発見した。

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