ニック・バーリーの名言

ニック・バーリーのプロフィール

ニック・バーリー。国際スポーツコンサルタント。スポーツコンサルティング会社「Seven46」CEO(最高経営責任者)。ロンドン、リオ・デ・ジャネイロ、東京のオリンピック誘致に貢献。Seven46を創業。著書に『日本はこうしてオリンピックを勝ち取った! 世界を動かすプレゼン力』。

ニック・バーリーの名言 一覧

私は皆さんに「やってみなさい!」と言いたい。英語を上達させるには、やってみる以外に方法はない。


小さな間違いを恐れる必要はない。もっと自信を持って、堂々とした態度でトライしていい。


やってみることで、害もなければ、損することもないならば、やればいいのです。


プレゼンの場では俳優になれ。プレゼンテーションの会場は、いわばシアター。聴衆の心をつかむには、舞台の上に立つ俳優としての演技力が問われる。


日本人がプレゼンテーション下手と言われてしまうのには、文化的な背景も大きく影響していると思います。日本は古くから「謙虚で控えめ」が美徳とされてきました。しかし海外の方が相手のプレゼンの場合、その奥ゆかしさは通用しません。自分たちの強みをアピールする場なのですから、積極的で、自信にあふれた態度で臨むことを心がけてください。


大切なのは「英語が上手かどうか」ではなく、「相手に思いが伝わるか」どうか。英語を母国語としないあなたが英語で話そうとしてくれただけで、相手はその努力を認めてくれるし、感謝もしてくれるはずです。


意思の疎通ができるのだから、私から見れば十分に英語が話せるレベルです。それなのに日本の方々の多くは「完璧に話せない」ことを気にしすぎるあまり、話し方や態度に自信のなさが表れてしまう。


相手とコミュニケーションを取るためにお互いの共通点を見つけようと、あなたが努力していることが大切。その目的の半分でも達成することができたら、あなたは既に半分以上の目的を達成したのと同じ。そこに大きな意味がある。


まず最も重要なポイントは、完璧な英語に固執しないことだと思います。英語を話す時に気後れしてしまったり、自分の言語スキルが不十分なのではと考えてしまいがちですが、英語を話す側からすれば、コミュニケーションを取ろうと努力してくれること自体、ありがたいことです。文法や構文が完璧かどうか、発音がきちんとできているかいないか、ということで、あなたを判断しようとする人はいません。


人前でスピーチをする時は、話すスピードや声の大きさなど、普段とは全く違った話し方が求められます。一度やってみるとよく分かりますが、原稿の内容を頭に叩き込み、スピードやボリュームをコントロールしながら話すだけでも、かなり苦労するはずです。効果的なボディーランゲージも加えていかねばなりません。ひたすら「練習あるのみ」です。


プレゼンには繰り返しリハーサルして臨め。原稿や資料に関してはプレゼン前に入念な準備をするのに、「人前に立って話す」ということに関しては、しっかり準備する人が意外に少ない。


日本が今後、グローバルな舞台で活躍していくためには、英語力だけでなく、国際的に通用する「プレゼンテーション力」を鍛える必要がある。


多くの日本の方々と仕事をしてきた経験から感じたのは「日本は説得力のある商品を持っているにもかかわらず、その売り方があまり上手ではない」ということ。


ニック・バーリーの経歴・略歴

ニック・バーリー。国際スポーツコンサルタント。スポーツコンサルティング会社「Seven46」CEO(最高経営責任者)。ロンドン、リオ・デ・ジャネイロ、東京のオリンピック誘致に貢献。Seven46を創業。著書に『日本はこうしてオリンピックを勝ち取った! 世界を動かすプレゼン力』。

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