ニクラス・ゼンストロームの名言

ニクラス・ゼンストロームのプロフィール

ニクラス・ゼンストローム。スウェーデンの起業家、投資家。スカイプの共同創業者。ストックホルム出身。ウプサラ大学、ミシガン大学を卒業。ヨーロッパの通信事業者「Tele2」に入社し、インターネットサービスプロバイダ「get2net」、ポータルサイト「everyday.com」を立ち上げる。その後、ヤヌス・フリスとともにP2Pファイル共有ソフト「Kazaa」、インターネット電話サービス「スカイプ」、インターネットテレビ配信システム「Joost」などを開発。その後、投資会社「Atomico」を設立し、ベンチャー企業を支援する活動を行った。

ニクラス・ゼンストロームの名言 一覧

消費者の声を聞くことは大事です。しかし、もしへンリー・フォードが顧客の声を聞いていれば、クルマの大量生産よりもより速く走る馬を大量生産することに邁進していたはずです。顧客の声を聞くべきタイミングはプロダクトを世に出した後でしょう。

ニクラス・ゼンストロームの名言|顧客を聞くべきとき、聞いてはいけないとき

日本の大企業は困難に直面しています。いまこそ、視点を変える必要があるのです。大企業こそ起業したばかりの若い企業から学ぶべきことが多い。これが私の持論です。

ニクラス・ゼンストロームの名言|大企業こそベンチャーに学ぶことが多い

私は世に革新を起こすために、「自分は世の中に何をもたらしたいのか」という問いをブレずに持ち続けました。革新的なプロダクトを世に出すつもりなら、まず自分自身の声を聞き、信じることです。

ニクラス・ゼンストロームの名言|革新的なプロダクトを生み出すために必要なこと

スカイプは国境を越えて世界中に広がりましたが、振り返れば2つの点で成功要因があったと思います。まず、スカイプは文字や動画を使ってコミュニケーションをするツールです。コミュニケーションは世界中のみんなができることであり、また求めているものでもあります。プロダクトそのものに国を問わない普遍性が内包されていたと言えます。もうひとつはイノベーションを起こすために自分自身を信じたことです。

ニクラス・ゼンストロームの名言|自分自身を信じることの大切さ

いま、私はスカイプのCEO(最高経営責任者)、会長職を退任し、英ロンドンに本拠地を構えるVC(ベンチャーキャピタル)「アトミコ」を創業しました。優れた技術と野心を持ち合わせた若い起業家たちが羽ばたける環境を作りたい。この思いは、紛れもなくスカイプ創業時の苦労があったからです。

ニクラス・ゼンストロームの名言|自分と同じ悩みを抱えた後輩を支援することの大切さ

私は2003年に無料電話ソフト「スカイプ」の事業を立ち上げました。いまでこそ世界中で使われているソフトウェアに成長しましたが、起業当時はいろいろと悩みを抱えていました。最大の悩みは資金調達でした。スカイプで用いる技術は画期的なものでしたが、その技術を理解してくれる投資家が周りにいなかったのです。世の中のトレンドがどう変わっていくのかを理解してくれる投資家もいませんでした。

ニクラス・ゼンストロームの名言|画期的な技術は投資家になかなか理解されないもの

いま、世界中のイノベーションは若い企業から起きています。若い起業家たちの中には最初からグローバル市場を舞台に戦う野心を持つ人たちが多くいます。そして、彼らはオープンな思考を持ち、企業同士のエコシステム(生態系)に対する理解度も高い。

ニクラス・ゼンストロームの名言|若い企業が持つ力

ニクラス・ゼンストロームの経歴・略歴

ニクラス・ゼンストローム。スウェーデンの起業家、投資家。スカイプの共同創業者。ストックホルム出身。ウプサラ大学、ミシガン大学を卒業。ヨーロッパの通信事業者「Tele2」に入社し、インターネットサービスプロバイダ「get2net」、ポータルサイト「everyday.com」を立ち上げる。その後、ヤヌス・フリスとともにP2Pファイル共有ソフト「Kazaa」、インターネット電話サービス「スカイプ」、インターネットテレビ配信システム「Joost」などを開発。その後、投資会社「Atomico」を設立し、ベンチャー企業を支援する活動を行った。

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