トーマス・カーシュナーの名言

トーマス・カーシュナーのプロフィール

トーマス・カーシュナー。アメリカ出身の禅僧。アメリカ・コネチカット州生まれ。デューク大学、ベロイト大学などで学んだのち、早稲田大学、国際基督教大学、大谷大学に留学。祥福寺、建長寺、建仁寺などで修行。花園大学国際禅学研究所研究員、天龍寺国際宗教哲学研究所研究員などを務めた。著書に『禅僧になったアメリカ人』など。そのほか禅の本の英訳を行った。

トーマス・カーシュナーの名言 一覧

人生、生きているかぎりは迷いである。


「鏡が窓に変わる」という表現があるそうですね。鬱というのは、鏡を見ている状態、つまり自己中心的なのです。しかし、鏡が窓に変われば、まわりの世界が見えてくる。そうすると、同じ場所で同じ時間に起きて同じ一日を過ごしても、鬱のときとは気分がまるで違う。


「こういう人になれる」とか、「問題解決につながる」とか、そして「究極的には悟りに達する」とか、期待や目的を持って修行に入ると、最初は理想があるので勢いがよいのですが、しばらくたつとだいたい壁にぶつかる。期待や目的というのは、自分の頭のなかで勝手につくりあげたイメージですから、先入観にすぎません。そういうことに気付くと、新たに道がひらけて、何年も修行を続けられる。その一方で、先入観にとらわれて修行を断念する人もいます。


トーマス・カーシュナーの経歴・略歴

トーマス・カーシュナー。アメリカ出身の禅僧。アメリカ・コネチカット州生まれ。デューク大学、ベロイト大学などで学んだのち、早稲田大学、国際基督教大学、大谷大学に留学。祥福寺、建長寺、建仁寺などで修行。花園大学国際禅学研究所研究員、天龍寺国際宗教哲学研究所研究員などを務めた。著書に『禅僧になったアメリカ人』など。そのほか禅の本の英訳を行った。

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