トニー・ブザンの名言

トニー・ブザンのプロフィール

トニー・ブザン。イギリスの作家、マインドマップの開発者として知られる能力開発の権威。イギリスのロンドン出身。心理学、アメリカ文学、数学をブリティッシュ・コロンビア大学で学んだのち、デイリー・テレグラフ社で学術ジャーナリストとして活躍。メンサ(高IQ協会)の国際的機関誌の編集に携わる。学生時代から実践していたブレインストーミングの手法「マインドマップ」を完成させ、創造力向上のための手法として普及する活動を行っている。主な著書に『記憶の法則』『頭がよくなる本』『自分を天才だと思える本 HEAD FIRST』『ザ・マインドマップ』など。

トニー・ブザンの名言 一覧

企業経営でも、短期計画ばかりに注力する企業は途中で立ち行かなくなる。


100年後までのビジョンを持っている企業ほど強い。個人も同じ。


脳はカラフルなモノを見る方がよく働く。


過去から未来までを見通したうえで、来年の計画を考えましょう。来年のことだけを考えるより、グンと視野が広がり、思考も深まるはずです。


これからの時代は、人口数百万人規模の小さな国家でも、国民のすべてが創造性のある思考を身につけ、その能力をサービス業や技術革新に集中させれば、アメリカや中国、日本といった大国を脅かす存在になるはずです。創造性に関心を持たない国は後れを取り、つらい道を進むことになるでしょう。


日本のビジネス誌には、「日本は深刻な創造性の危機に瀕している」といった内容の記事がよく載っているようですね。では、他国はどうでしょうか。面白いことに中国では、中国のメディアが「中国は創造性の危機にある」といっています。アメリカでも『ハーバード・ビジネス・レビュー』などの主要メディアが、「教育システムに創造性のある考え方を採りこまなければ、50年以内にアメリカは崩壊する」と警告しています。イギリスも同様です。


脳の中では、何百万という無数の脳細胞が学習、記憶、思考、想像の作業に関わっています。まあ、一種のミニ国家のようなものですね。それを統治する皇帝は、私たち自身です。皇帝が色と想像力を駆使することで、脳の中の国民が課題に取り組み適切な答えを導き出してくれます。しかし、教育の現場もビジネスの現場も、コミュニケーションから色が奪われています。脳の活動は不活発になり、私たちは自らを飢えさせてしまっています。


トニー・ブザンの経歴・略歴

トニー・ブザン。イギリスの作家、マインドマップの開発者として知られる能力開発の権威。イギリスのロンドン出身。心理学、アメリカ文学、数学をブリティッシュ・コロンビア大学で学んだのち、デイリー・テレグラフ社で学術ジャーナリストとして活躍。メンサ(高IQ協会)の国際的機関誌の編集に携わる。学生時代から実践していたブレインストーミングの手法「マインドマップ」を完成させ、創造力向上のための手法として普及する活動を行っている。主な著書に『記憶の法則』『頭がよくなる本』『自分を天才だと思える本 HEAD FIRST』『ザ・マインドマップ』など。

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