セルジオ越後の名言

セルジオ越後のプロフィール

セルジオ越後、せるじお・えちご。プロサッカー選手、サッカー解説者、指導者。ブラジル・サンパウロ州出身。コリンチャンス、ブラジルの2部チームを経て藤和不動産サッカー部(のちの湘南ベルマーレ)で活躍。引退後、コーチ、解説者、日本アンプティサッカー協会(JAFA)最高顧問などを務めた。旭日双光章を受章。文部科学省生涯スポーツ功労者表彰、外務大臣表彰を受けた。

セルジオ越後の名言 一覧

競争社会に指定席はなく、あるのは自由席のみ。自分の意見をしっかり主張しなければ、居場所がなくなっていくだけだ。


相手が誰であっても、自分が決めた判断に責任を持って、意見を貫くのがプロと考えている。人に流されていたら生き残れない。


プロの給料は「会社からの借金」。返さなければならない義務を背負っている。その意識を持てば、甘さはなくなり、もっと勝つことにこだわれるはず。


よく「辛口サッカー評論家」なんて言われるけど、自分ではそう思っていないですよ。ただ正論を言っているだけという感覚です。


このままでは何も改善しないのに「危ない!」と言わないのは、日本サッカーのためになりますか? 僕も解説者としてお金をもらっているから、日本サッカーが強くなるためなら、厳しく意見する。大事なことは、日本のサッカーが強くなること。そのためなら空気を読んだり、サッカー協会のご機嫌取りをしている場合じゃない!


自分の言いたいことを言うのだから、責任は自分で取ります。そのために、自分で調べて分析して準備をきちんとする。だからこそ、厳しい意見も堂々と言えるのです。


僕が生まれ育ったブラジルのサンパウロでは何も言わないでいたら、生きていけなかった。18歳の時にプロになりましたが、本当にサポーターやメディアの目が厳しい。シュート1本でもミスをすれば、声援は罵声に変わる。僕が生まれ育った国は、そういう国でした。それがずっと染みついているのかもしれません。


日本にはいまだに、スポーツ評論家がちょっと厳しい意見をすると、叩かれる雰囲気があるでしょう。ある番組で張本勲さんがカズに対して、「もうお辞めなさい」と発言したら、猛バッシングを受けました。たしかにカズの日本サッカー界への貢献は大きい。だけど、いま、カズが年間で何試合出ているというのか。正しいことを言えないのであれば、メディアもファンの目も厳しくならない。日本サッカーのためにならないでしょう。


年も立場も関係なく、言うべきことを言う姿勢は解説者になったいまも変わらない。なぜなら、このままでは何年経っても、日本のサッカーは強くならないと感じているから。毎回そうだけど、日本はワールドカップで負けて帰ってきた際に、空港では1000人くらいファンが集まって、選手を拍手で迎えますよね。プロは結果がすべて。ミスして「ドンマイ、ドンマイ」はアマチュアでしょう。そういう意味で、日本のサッカーはまだプロじゃないんですよ。


セルジオ越後の経歴・略歴

セルジオ越後、せるじお・えちご。プロサッカー選手、サッカー解説者、指導者。ブラジル・サンパウロ州出身。コリンチャンス、ブラジルの2部チームを経て藤和不動産サッカー部(のちの湘南ベルマーレ)で活躍。引退後、コーチ、解説者、日本アンプティサッカー協会(JAFA)最高顧問などを務めた。旭日双光章を受章。文部科学省生涯スポーツ功労者表彰、外務大臣表彰を受けた。

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