スタニスラブ・ベセラの名言

スタニスラブ・ベセラのプロフィール

スタニスラブ・ベセラ。「P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)ジャパン」社長。チェコ共和国出身。メンデル大学卒業後、P&Gに入社。ジェネラルマネージャー、アメリカ本社副社長などを経て日本法人社長に就任。

スタニスラブ・ベセラの名言 一覧

人材の成長なくして、ビジネスの成功なし。


外部からの視点を持ち込めることが、私が日本のトップになった理由のひとつでしょう。社員と共に成長のため果敢に前進していきます。


私自身、就任直後から社員と積極的にコミュニケーションを取り、一般家庭を訪問して消費者のニーズを学んでいます。


進出先の国の生活の質を高めることがビジネスの成果にもつながる。


日本の消費者は革新的なアイデアに対する反応がいい。消費者をワクワクさせる高付加価値の商品を提供していけば、たとえ数量が伸びなくても、金額的に伸ばしていくことは可能。


私が仕事をするうえで重視しているのは対話です。組織とトップのコミュニケーションがうまくいかないと、トップは右と言っても、組織が同意せずに左に向かうことが起こりえます。そうならないように、一緒に働いてくれる人たちとは、相手の話に聞く耳を持つ関係をつくっていく必要があります。


今後さらに需要が伸びる分野に積極的に新商品を投入し、販売数量を増やしていくことが重要。例えば消臭・芳香剤や柔軟仕上げ剤は、まだ世帯浸透率も低くチャンスが大きい。


成熟していても当社が高シェアを持っている分野で、革新的な製品を生み出し、新たな価値を提供することが重要。高付加価値品によって、金額ベースの売り上げを伸ばせます。


P&Gではチェコの営業本部で仕事を始め、その後は本社がある米国や欧州、アジアなど、多様な文化や市場に触れてきました。その経験を通じて、流通形態や競合が全く異なるなかで、迅速に環境に対応し、成功の手掛かりをつかむことを学びました。この柔軟性が自分の持ち味だと思います


日本でのダイバーシティーは「男女共同参画」といったテーマに集中しがちです。我々は様々な国籍やキャリア考え方の人間が集まり、良いアイデアや革新が生まれることが真のダイバーシティーだと考えます。


スタニスラブ・ベセラの経歴・略歴

スタニスラブ・ベセラ。「P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)ジャパン」社長。チェコ共和国出身。メンデル大学卒業後、P&Gに入社。ジェネラルマネージャー、アメリカ本社副社長などを経て日本法人社長に就任。

他の記事も読んでみる

植木義晴

僕がよく経営幹部に話すのは、「数字から数字をひねり出すな」ということです。あるロジックのもとに需要予測の数字を算出するだけならば、コンピューターに任せておけばいい。しかし、正しい数字をもとに経営するには、その数字に経営者の考え、意思を込める必要があります。マクロな経済動向からその年の大きなスポーツイベントのようなものまで、様々な要素を加味して需要予測を立てますが、それは既存のロジックをもとにコンピューターで計算しただけです。そのダイレクトな数字に、経営者として考えた自分の意思を落とし込み、反映させることが重要です。


織畠潤一

現場との距離を縮めることは、経営にとっては極めて重要。


大倉忠司

上が変わらないと、下に落とし込めない。


小嶋光信

経営者は、苦難を突破するためには絶対に諦めない心が大事です。そのためには、日本企業にありがちな「お上意識」のような秩序感覚も捨てる必要があります。


林野宏

我々は、ベンチャーファンドのように出資して、IPOをしたら売り抜けるというビジネスモデルではありません。その後も一緒になってやっていく。こういうことを繰り返していくと、ベンチャー経営者の間で、クレディセゾンは本気で相談に乗ってくれるというイメージが出来上がってくる。既に多くの実績もあります。ですからアーリーステージのベンチャーはまず我々に話を持ってくる。その中から、投資先を選んでいく。この好循環ができあがりつつあります。


永山治

国内同士の提携が普通の日本のやり方だと思うし、そういう打診を受けたことも実はあります。ただ、当時の中外のバイオだけでは世界の競争には勝ち続けられない。組むならバイオも化学合成も強い会社ですが、なかなか日本にはなかったんですね。


林野宏

高度成長期の時代は戦略が優れていれば誰がやっても勝てた時代でした。これからは戦略が正しいだけではなく、それを実行して社員を引っ張っていくだけの求心力が必要です。求心力がない会社は衰退していくしかありません。


末吉興一

私が常に意識してきた人生訓は、竹田高校の校歌にある「清きを誓い、気を練れと」という一節からです。「清きを誓い」は国家公務員になった私にはスーッと胸に落ち実行してきましたが、「気を練れ」は「人間の練成」だと思い自分なりに答えを出して生きてきたつもりです。


松下幸之助

「この仕事は自分一人ではできない。知識も要る。技術も要る。そういうものはみな部下がもっている。その人たちが動いてくれて、初めて仕事ができるのだ」というような心持ち、そしてまた部下の人たちが仕事をしてくれることへの深い感謝と慰労の気持ち、そういうものが根底になくてはならないと思うのです。


濱田純一

日本というのは経済力もありますし、文化も豊かで、住むのも安全、生活水準だって世界一です。こういう社会を作ってきたことに、我々はもっともっと自信をもっていいのだと思います。


南場智子

米ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得しましたが、マッキンゼーへ戻って早々に、退職を考えていました。プロジェクトがうまくいかず、「この職業は向いてない」と思ったんです。そんなある日、お世話になっている上司から、別件のプロジェクトを手伝うことを頼まれ、退職前の最後の仕事にするつもりで取り組みました。すると、初めて伸び伸びとした気持ちで働けた。なぜなら、退職を決めていたので、「成果を出す」という点に意識を向けられたからでしょう。それまでは、「自分は仕事がデキるのか」という点を気にしていた。それで自分は仕事がデキていないと思っていて、肩に力が入っていたんです。


石川康晴

会社の成長に必要なのは、売り上げを伸ばす「商品力」が土台にあること。次に、売るための「チャネル」をどうやって増やすか。


澤田秀雄

アカデミー賞を取った映画ですら、10回観に行く人はほとんどいません。いくら面白くても、長くやればやるほど飽きられてしまうものです。流行は早ければ3年、長くても5年で終わります。だからこそ常に新しいコンテンッを提供し続けることが重要。


ベンジャミン・グレアム

投資で成功するカギは自分自身に内在する。


柳生宗矩

無刀とて、必ずしも人の刀をとらずして敵わぬという儀にあらず。また刀を取りて見せて、これを名誉にせんにてもなし。わが刀なき時、人に斬られじとの無刀なり。


ページの先頭へ