ジョン・カビラの名言

ジョン・カビラのプロフィール

ジョン・カビラ。日本のキャスター、タレント。沖縄県出身。日米ハーフ。国際基督教大学卒業後、CBSソニー(のちのソニー・ミュージックエンタテインメント)に入社。TBSラジオ主宰のイングリッシュDJコンテストに優勝。FM横浜でDJデビュー。その後、CBSソニーを退社しJ-WAVEのナビゲーターとして活躍。

ジョン・カビラの名言 一覧

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コミュニケーションが難しそうなときは、挫けないことが大事。

ジョン・カビラの名言|コミュニケーションが難しそうなときは、挫けないことが大事


コミュニケーションでは、必ずしも饒舌である必要はありません。ただ、真摯で誠実でなければ、伝えたいことも伝わらない。それがゴールデン・ルール。

ジョン・カビラの名言|コミュニケーションのゴールデン・ルール


僕は基本的に性善説の考え方なので、こちらの身元と意図を明らかにして、懐に入っていけば、相手が誰であれ、必ずコミュニケーションは取れると思っています。

ジョン・カビラの名言|身元と意図を明らかにして、懐に入っていけば、相手が誰であれ、必ずコミュニケーションは取れる


コミュニケーションの秘訣は、どんな状況でも、楽しんでしまおうという姿勢。厄介な交渉ごとも、その時間を楽しんでみる。うまく行かなかったら、もう一回チャンスを下さいと言えばいい。レッツ・エンジョイ・コミュニケーション。

ジョン・カビラの名言|コミュニケーションの秘訣


いま自分があがっているなと思ったら、そういう自分を心のなかで実況してみる。「さあ、ジョン・力ビラ、緊張しています。いま、ドアノブに手がかかった。どうする? 笑顔で切り込め!」みたいな。自分を客観視することで、緊張や不安は意外と取れるものです。

ジョン・カビラの名言|自分を客観視することで、緊張や不安は意外と取れる


基本的に、相手が話したいことを話してもらう。何か伝えたいことがある方は、ドアを開ければ必ず出てきてくれます。その開け方には、いろいろな工夫が必要で、間違えたドアを開けると大変ですが(笑)。

ジョン・カビラの名言|相手が話したいことを話してもらう


初対面の人と話をするとき、事前に質問を考えますが、こういうふうに答えてほしい、こういう流れで話してほしい、と決め付け過ぎると、それが違う方向に行ったときに困ってしまいます。自分の予想と違う答えが返って来たときは、臨機応変に対応すべきです。むしろそれを楽しんでしまう。

ジョン・カビラの名言|楽しんで臨機応変に対応する



コミュニケーションの基本は、真摯であること、誠実であること。それは、知ったかぶりをしないことにも通じます。特に放送では、知ったかぶりは最大のタブーです。知らない自分よりも、知ったかぶりをする自分のほうが恥ずかしい。だって、リスナーのなかには、そのテーマについて、自分よりも詳しい人が必ずいますから。

ジョン・カビラの名言|知ったかぶりは最大のタブー


インタビューの時間が少ないときは、必ず聞かなければならないMUSTの質問を用意しておきます。「ごめんなさい、最後にこれだけは聞かせてください」と、こちらの事情をオープンにしちゃうことも有効です。

ジョン・カビラの名言|MUSTの質問を用意しておく


準備はしても、想定通りに話が進まないことはよくあります。そのとき気を付けているのは、水先案内人になろうとするがあまり、話の流れを断ち切ってしまわないこと。予想外の展開になっても、あわてず、柔軟に対応することを常に心掛けています。そのためにも、やはり綿密な下調べは必要。でないと、いざというときの対応ができない。

ジョン・カビラの名言|綿密な下調べは必要


僕の仕事は、どちらかといえば尋ねることが多いため、下調べは必要です。基本的に番組で人に話を聞く場合、アポイントメントが取れているのが前提なので、準備さえしていれば、それが誰であれ、緊張することはありません。

ジョン・カビラの名言|準備さえしていれば、緊張することはありません


J-WAVEの朝の番組では、政権が交代したばかりのホワイトハウスに電話をかける、というとんでもない企画もありました。電話、かかるんですね、ちゃんと。それも発見だったんですが、交換手に質問を畳みかけたら、広報のラジオ担当者に回してくれた。担当者は、何を聞いても徹頭徹尾、「生でのラジオインタビューは受け付けていません」という答えでしたが、チャレンジしたかいがありました。とにかく諦めず、くじけず、コミュニケーションを取ろうとする姿勢が大事なんです。

ジョン・カビラの名言|とにかく諦めず、くじけず、コミュニケーションを取ろうとする姿勢が大事


プレゼンや会議で、緊張や不安を取り除くにはどうすればいいのか。これはもう現場力です。一言でいえば、場をつかむ。その部屋に入った瞬間、プレゼンや会議の出席者の表情を把握する。大物アーティストのインタビューでも同じです。周りのスタッフがピリピリしていたら、思い切り和やかな表情で入っていく。おどおどしてもいけないし、上から目線はあり得ない。「この時間を楽しみましょう」という雰囲気で臨む。

ジョン・カビラの名言|「この時間を楽しみましょう」という雰囲気で臨む


レコード会社時代、通訳も担当していたので、プレス対応の仕方も勉強になりました。同じ質問ばかり受けてうんざりした某ミュージシャンに、「もう取材は9回目じゃん。ジョン、もう8回聞いているんだから、同じ質問にはお前が答えろ」って(笑)。ただその経験のおかげで、自分が質問者の立場になったときは、自分なりのスパイスを混ぜて質問し、うまくコミュニケーションが取れるようになりましたね。

ジョン・カビラの名言|自分なりのスパイスを混ぜて質問する


コミュニケーション力を高めるため、特に切磋琢磨したという記憶はないんですが、レコード会社時代に学んだことはあります。それは、外国人に特有の「なぜ?」という問いに対して、常に答えを用意しておくことです。仕事は、海外アーティストとの交渉が主で、相手は弁護士が多かったのですが、彼らは必ず、理詰めで来るんです。「なぜミュージシャンのアルバムにテレフォンカードが必要なのか?」。それに対して「日本のファンは収集することに喜びがあり、限定で付いてくる特別なものに価値を見いだす。付加価値が付いているアルバムを出すことで、日本のファンにより温かく迎え入れられる」というような論法を用意しておかなければならない。「Why?」に対するコミュニケーションはこのときに鍛えられました。

ジョン・カビラの名言|外国人に特有の「なぜ?」という問いに対して、常に答えを用意しておく


ジョン・カビラの経歴・略歴

ジョン・カビラ。日本のキャスター、タレント。沖縄県出身。日米ハーフ。国際基督教大学卒業後、CBSソニー(のちのソニー・ミュージックエンタテインメント)に入社。TBSラジオ主宰のイングリッシュDJコンテストに優勝。FM横浜でDJデビュー。その後、CBSソニーを退社しJ-WAVEのナビゲーターとして活躍。


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