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ジェームズ・マックナーニーの名言

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ジェームズ・マックナーニーのプロフィール

ジェームズ・マックナーニー。アメリカの経営者。航空機メーカーの米国ボーイングの会長。米国ロードアイランド州出身。エール大学卒、ハーバード大学でMBA取得。卒業後は、マッキンゼー、P&G、ゼネラル・エレクトリックなどを経て、GEアジア・パシフィック社長、スリーエム会長などを務め、ボーイングの会長となった。そのほか、米国輸出評議会会長なども務めた経営者。社内改革を行い、ボーイング中興の祖と呼ばれる。

ジェームズ・マックナーニーの名言 一覧

産業の空洞化は大きな問題ではありません。大切なのは教育です。教育によって水準の高い労働者を育成できれば、世界で競争力を維持できます。優秀な従業員を育成できて、彼らはさらに他の人を教育できるなら、すべての仕事を日本で抱え込む必要はありません。教育が行き届かなくなれば、空洞化するしないに関わらず、仕事を失います。その方が問題です。


経営者は前任者に責任を押し付けることはできません。自分の下した決定が次の人に影響することを、謙虚に受け止めるべきです。そうすれば、前任者の決定にも謙虚になれます。私は後任の人をハッピーにしたいです。


文化も価値観も多様な時代にあって、個人の実力と価値を一致させることは非常に重要です。そのために、我々は懸命に働かなくてはなりません。


人が成長すれば、企業も成長していきます。企業は人が中心にあると、私は信じています。


(前職のスリーエム会長と、いまのボーイング会長の仕事は)同じ部分も、異なる部分もあります。しかし、企業が人によって成り立っていることは変わりません。企業のトップに課せられた第一の役割は、優秀な人を見つけ、成長させ、彼ら自身に成長を実感させることです。大企業に取っては挑戦ともいえますが、それが私の最も重要な仕事です。


競争への対策はイノベーションしかありません。新規参入組が機能の航空機を開発しているときに、ボーイングは明日の航空機を開発している。それが勝ち残る道であり、当社が2016年に創業100周年を迎えられる強さの理由です。ボーイングには常に競争相手がいました。今回も競争を楽しみにしています。


イノベーションはすべての基盤ですが、リスクが付き物です。当社はボーイング787で納期が遅れ、一部の顧客から信頼を失い、信頼を回復するのに努力しました。


国内雇用の問題は米国も抱えています。しかし、企業はグローバルに競争していかざるを得ません。アフリカやアジア、中東などの新興国が世界経済に占める割合が大きくなれば、そこで活動しなければ成長できないからです。競争相手がグローバルならば、自分もグローバルにならなければ仕事を失います。


国内で生産して輸出を増やすことと、世界的な競争力を持つことは、相反する命題ではありません。海外と国内のそれぞれを強くすることが、最良の結果につながります。


ジェームズ・マックナーニーの経歴・略歴

ジェームズ・マックナーニー。アメリカの経営者。航空機メーカーの米国ボーイングの会長。米国ロードアイランド州出身。エール大学卒、ハーバード大学でMBA取得。卒業後は、マッキンゼー、P&G、ゼネラル・エレクトリックなどを経て、GEアジア・パシフィック社長、スリーエム会長などを務め、ボーイングの会長となった。そのほか、米国輸出評議会会長なども務めた経営者。社内改革を行い、ボーイング中興の祖と呼ばれる。

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