ジェームズ・ドゥティの名言

ジェームズ・ドゥティのプロフィール

ジェームズ・ドゥティ。アメリカの脳外科医、起業家、慈善事業家。スタンフォード大学医学部臨床神経外科教授。テュレーン大学医学部卒業。ウォルター・リード陸軍病院、フィラデルフィア小児病院などに勤務したのち、スタンフォード大学CCARE所長を務めた。

ジェームズ・ドゥティの名言 一覧

思いやりを持つ、つまり、人の苦しみに気づく、なんとか助けてあげたいと願うことは、人類の進化に不可欠なこと。


貧しい家庭で育ったので、お金があれば幸せになれると信じていました。しかし、そうではなかった。


忍耐強く、それぞれのステップを楽しみ、変化を観察してください。大切なのは、自分にどのような影響が出たかに細かく気を配り、変化に耳をすますこと。


忙しい人ほどより多くの時間を瞑想にあててほしい。どんなときでも15分、20分という時間を捻出することはできるもの。


マインドフルで思いやりを持っている状態は、副交感神経が働いている状態です。副交感神経が活性化されているときに人の脳は最も創造性や生産性が高い状態になります。そして、受容的で、恐れがない状態になっています。


恐れは交感神経を刺激します。そうすると、自分を守るために自分を閉ざし、人との関係も閉ざしてしまいます。思いやりを示し、本当の自分を表現することができなくなる。このような状況では、人を信頼することができなくなり、人とつながりにくい。愛することもできなくなります。


リーマンショックで全財産を失った後、自分の人生を振り返った。そして、私に抜け落ちていたことは、「心を開く」ということだと気づいた。私は財産を失いましたが、その代わりに受け取った。それは「人生の意味」。他人に奉仕し、思いやりを持って接することこそが大事なことだと、ようやく気づいた。


気をつけなければいけないのは、マインドフルネスだけで、すべてのことが解決するわけではないということ。そして、他者への思いやりだけではなく「セルフコンパッション(自分に対する優しさ)」を忘れないこと。自分に対して否定的でネガティブな感情が起こっていたら、その部分に優しく接するのです。マインドフルネスは、自分の思考に対して批判や判断をしない状態ですが、さらに、自分の感情や考えに思いやりを持つ。これができれば、他者に対しても同じように接することができます。


私はずっと両親や自分たちの生活に対して、怒りの感情を持っていた。酔っ払って何週間も家に帰らない父親、そんな父親を怒鳴る母親、お金がない生活……。でも、マインドフルネスを始めてからは、それはただの「状況」であることがわかったのです。両親の苦しみは両親の混乱や怒りで、私のせいではない。そうして怒りの感情を手放し、その分「思いやり」や「愛」を受け入れたときに、自分が変わったのを感じました。私に対する周りの反応も変わりました。


ジェームズ・ドゥティの経歴・略歴

ジェームズ・ドゥティ。アメリカの脳外科医、起業家、慈善事業家。スタンフォード大学医学部臨床神経外科教授。テュレーン大学医学部卒業。ウォルター・リード陸軍病院、フィラデルフィア小児病院などに勤務したのち、スタンフォード大学CCARE所長を務めた。

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