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ジェレミー・ハンターの名言

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ジェレミー・ハンターのプロフィール

ジェレミー・ハンター。「クレアモント大学ピーター・F・ドラッカー伊藤雅俊経営大学院」准教授。ハーバード大学院修了、シカゴ大学博士課程修了。人生の豊かさと仕事のパフォーマンス最大化について研究。

ジェレミー・ハンターの名言 一覧

今、自分が出している結果には、自分の行動や習慣を改めるための情報が豊富に詰まっている。


ナレッジワーク(知的労働者)の生産性を上げるために必要なのは、ただがむしゃらに頑張ることではなく、自分をマネジメントし、的確な目標を立て、最適な方法で仕事を進めること。


重要なのは、自分が仕事によって本当に求める成果とは何かを明確にすること。さらに、自分が現在出している結果を分析して、それは求めた結果なのか、そうでなければ本当はどういう行動をすべきなのか、改めてプロセスとゴールを考えること。


自分が求める成果とは何か、そのために何をすべきかを見極めるためには、心と体を健全な状態にすることが必要です。頑張りすぎた神経の状態では、人は興奮して攻撃的になったり、うつの状態になったり、他人に会いたくなくなったりします。気が休まらない状態では、方向が定かに見えません。


神経をマネジメントするために必要なのは休息です。休息する習慣には、もちろん瞑想という方法もあります。入浴でもいい、あるいは朝のゆったりした時間というように、一人ひとりに合った方法でいいのです。何より、十分な睡眠をとることは基本です。


神経の状態に支配されるのではなく、自らが神経をマネジメントすると、認識していなかった感情や思い込みを意識することができます。その上で、興奮せず、自分の中にある不満や不安を明確にすると、問題にどう対処すべきかの解決案を見つけやすくなります。


単に勤務時間を短くすればいいというわけではなく、今、なぜ自分はこういう働き方をしているのか、他に良い方法がないのかを自ら問うのです。問いを繰り返すことで、効果的な方向を見定め、行動を変えることができれば、求める結果に近づくことができるはずです。


さんざん接待や残業をして頑張っても成果が出ず、疲ればかりたまっていると感じたら、顧客へのアプローチの仕方や働き方を見直すべき。


マインドフルネスとは、瞑想をするなど特定の行為を指すものではありません。改めて定義すると「自分の考えや思い込み、感情、身体感覚を継続的に観察すること」です。それは「個人や組織の選択肢や行動、そして生産的な結果」を生み出す手助けにつながります。つまり実用的なマネジメントツールと言えるのです。


ピーター・ドラッカーは「自分をマネジメントできない人間は、他人をマネジメントできない」と説きました。彼はまた「マネジメントの目的は結果を出すことだ」として、そのためのプロセスを重視しました。さらに「現代のナレッジワーカー(知的労働者)は生産性を上げるために自分をマネジメントすることが必要だ」とも言っています。単に時間通りに作業するのではなく、目標を立て、周囲とコミュニケーションをとりながら成果を出していかねばなりません。自分の状態も、周囲の状態もケアしながら、能力を引き出していく必要があるわけです。


ジェレミー・ハンターの経歴・略歴

ジェレミー・ハンター。「クレアモント大学ピーター・F・ドラッカー伊藤雅俊経営大学院」准教授。ハーバード大学院修了、シカゴ大学博士課程修了。人生の豊かさと仕事のパフォーマンス最大化について研究。

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