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ジェイソン・ダーキーの名言

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ジェイソン・ダーキーのプロフィール

ジェイソン・ダーキー。アメリカ・ワシントン州シアトル出身の経営者。「アイディア社(IDEA DEVELOPMENT)」社長。上智大学卒業。研修企画会社を経て独立。著書に『無理なく続く英語学習法 忙しいビジネスパーソンでも挫折しない』。

ジェイソン・ダーキーの名言 一覧

人材教育は、1部署の1階層からといった小さな始め方でも全く問題ありません。正しいやり方で行えば、必ず大きな成果が出ます。それを確認してから、他の部署や全社に広げていくことです。


私は米国のシアトルに生まれました。両親は芸術家で、普通のことが許されず、「面白いことはウェルカム」という環境で育ちました。


日本の人材教育ではどんな知識を教え、講師が誰かなど「インプット主義」に陥りがちですが、ぜひ「アウトプット主義」になりましょう。誰に、どんなシーンで、何を使って欲しいのかを意識することです。


人材教育はきちんと行えば成果が出るものです。設備投資などと同じように、投資だという感覚で資金を出すべきです。目的があり、どのくらいの資金を投じ、どのようなリターンを得たいかといった形でシンプルに考えればいいのです。


研修を受けて成果が出る場合と出ない場合があります。例えばプレゼンテーション研修を受けたとして、職場に戻って3年間機会がなかったとしたら意味がありません。学んだことを生かす機会をつくる、それを誉めるという形で、会社の上層部が教育に対する意識を持ち、フォローしていくことが重要です。研修前後に各5分、内容を聞き、そのアウトプットの機会を与えるかどうかだけで全く効果が違ってきます。


これまでの経験から、日本の人材教育について思うところがあります。今の日本企業の人材教育はうまくいっていないことが多く、だからそこにお金を使いたくないという悪循環になっています。最もお伝えしたいことは「人材教育の成果にこだわりましょう」ということです。成果が出ないのであれば、そのコストは削減してもいいくらいです。


シアトルは日本の影響の強い街であることもあり、仕事をするなら日本と思っていましたが、周りからは「日本で外国人が働くのは難しい」と言われていました。しかし逆に「難しいならばやってやろう」と考えて、日本の上智大学に入学したのです。男子大学生専門の学生寮「和敬塾」の出身でもあります。


私なりに重要だと思うのはコミュニケーションの「OS」を変える必要があるのではないかということです。日本には空気を読んで行動するウェットな文化がOSとなっていますが、この上にいくら新しいソフトを入れても変わりません。一方で、日本に住むと快適なのも事実であり、それはウェットな文化だからです。ですから良い部分をなくすのではなく、ドライな文化を少なくとも9時から5時までの就業時間は採り入れる切り分けが必要なのではないでしょうか。


ジェイソン・ダーキーの経歴・略歴

ジェイソン・ダーキー。アメリカ・ワシントン州シアトル出身の経営者。「アイディア社(IDEA DEVELOPMENT)」社長。上智大学卒業。研修企画会社を経て独立。著書に『無理なく続く英語学習法 忙しいビジネスパーソンでも挫折しない』。

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