サミュエル・スマイルズの名言

サミュエル・スマイルズのプロフィール

サミュエル・スマイルズ。英国の著述家・医者。1858年に発行された「自助論」は明治時代に日本にも紹介され近代日本を作り上げた若者思想基盤を作ることとなる。現在でも世界中に多くの愛読者を持つ

サミュエル・スマイルズの名言 一覧

歓楽を適度にするのは健康への道である。しかし過度に陥ると、必ず心を惑わし身体を損ずる。


人を偉大ならしめるものはすべて労働によって得られる。文明とは労働の産物である。


作物を刈り取るには、まず種をまかなくてはならない。その後は、収穫の時期がくるのを忍耐強く待ちつづける必要がある。そして多くの場合、いちばん待ち望まれる果実ほど実を結ぶのはいちばん遅い。


自尊心とは、人間がまとう最も尊い衣装であり、何ものにもまして精神を奮い立たせる


必要こそが発明の母であり、困難こそが偉大な成果を生むための真の学校である。


真の人格者であるかどうかを計るものさしはたくさんある。中でもまちがいのない方法は、その人間が目下の者にどうふるまうかを見ることだ。真の礼節を知る人間は、他人の意見にもよく耳を傾ける。


強く期待する気持ちがあれば、それだけで可能性は現実に転化する。強い願望はわれわれが何かを成し遂げるための先触れとなる。


外部からの援助は人間を弱くする。自分で自分を助けようとする精神こそ、その人間をいつまでも励まし元気づける。


鉄を熱いうちに打つだけでなく、鉄を熱くなるまで打ち続けなくてはいけないのである。


恋愛は人情の永久的な音楽であり、青年には輝きを、老人には後光を与える。


習慣は木の皮に文字を刻むようなもので、その木の長ずるにつれて文字を拡大する。


真の人格者は自尊心に厚く、何よりも自らの品性に重きを置く。
しかも、他人に見える品性より、自分にしか見えない品性を大切にする。
それは、心の中の鏡に自分が正しく映ることを望んでいるからだ。


ごく小さな穴から日光を見ることができるように、小さな事柄が人の性格を浮き彫りにする。


観察力の優劣は人間に大きな差をつける。ロシアのことわざにあるように、注意力の散漫な人間は「森を歩いても薪を見つけられない」のである。


たいして力のない人でも、1つのことに全力でねばり強く取り組めば大きな成果が得られる。成功の秘訣は、心に決めた目標を変えないことにある。


家庭は一番最初のしかも一番重要な品性の学校である。


失った富は努力によって、失った知識は勉学によって、失った健康は節制することや医療によって取り戻せるが、失った時間は永久に失われたままだ。(Lost wealth may be replaced by industry, lost knowledge by study,lost health by temperance or medicine, but lost time is gone forever.)


賢明な人間のほうが「私は自分が無知であることを知っているにすぎない」と進んで認めるものなのだ。


楽観性を育て上げる教育は、知識や素養をめいっぱい詰め込むよりはるかに重要な教育といえる。


やることを誰よりもたくさん抱えていて、働く気のある人が、最もたくさんの時間を見出すことになる。


世の中に悪が栄えるのは、われわれがノーという勇気をもたないためである。


もしチャンスが来ないなら、自分でチャンスを作り出せ。


どんな分野であれ、成功に必要なのは秀でた才能ではなく決意だ。


天は自ら助くる者を助く。自分で自分を助けようとする精神こそ、その人間をいつまでも励まし、元気づける。自分に対して「最良の援助者」になれ。


困難や災禍ほど人を鍛えてくれる。富や運は始め味方のようだがいつか最大の敵となる。


間違いを犯さなかったものは決して何かを発見したことはない。我々はしばしば、どうしてうまく行かないのかを見出すことで、どうすればうまく行くのかを発見する。おそらく、失敗経験のない人は、そのような発見をしたこともないだろう。


怠惰な人間、目的もなくぶらぶらしている人間には、どんな幸運も意味を持たない。幸福でさえ習慣として身につけられる。世の中には、ものごとの明るい面を見ようとする性格の人もいれば、暗い面ばかりに目を向ける人もいる。


多くのことをする手っ取り早い方法は一度にひとつずつ片付けることだ 。


サミュエル・スマイルズの経歴・略歴

サミュエル・スマイルズ。英国の著述家・医者。1858年に発行された「自助論」は明治時代に日本にも紹介され近代日本を作り上げた若者思想基盤を作ることとなる。現在でも世界中に多くの愛読者を持つ

他の記事も読んでみる

濱田秀彦

成功者は過去より未来を見つめます。関係者全員が先に進むためには、時には事実と異なる物語を紡ぎだすこともやむなしという覚悟で挑むその姿勢が、周囲の信頼をも勝ち取っているのかもしれません。


田中裕輔

一方的に話しすぎる営業マンは相手から嫌われることが多い。


塩﨑均(塩崎均)

国際学部なんてもうどこの大学にでもあるし、珍しくもないですよね。だから「三番煎じになるならやめよう。どこにも存在しない国際学部を作ろう」と意気込んできました。語学学校大手のベルリッツと提携し、授業を担当してもらっているのはそういう背景からです。専門的な英会話教育のノウハウを取り込むため、外部と組むという判断をしました。


井上聡(経営者)

ビジネスは本来、自分のやりたいこと、作りたいものを作ることから始めるはずですよね。もそれが、どんどん「お金を出す人」、すなわち投資家たちにコントロールされてしまっているような気がするんです。最初はもっと飲みやすいコーヒーカップを作りたいと思ってビジネスを始めたのに、いつのまにか、顔も見たことがない海外の投資家の利益を最大化することがビジネスの目的になっている。そういったことが頻繁に起こっています。


クリスティアーノ・ロナウド

僕が7番にふさわしい選手かどうかは歴史が判断する。


ラ・ロシュフコー(ロシュフーコー)

怒らない寛大さとは、怠惰と虚栄心の産物だ。


山本強(経営者)

地盤というものの認知度の低さという要因もあって、売り込み先でも全く理解されず、最初の2年間はほとんど売れませんでした。何とか食い扶持をつなぎながら、それでも何とかやっていくうちに軌道に乗り、上場も果たすことができた。


速水優

リスクを減らすためには、好奇心を増やせばいい。


大坂靖彦

私が現在経営する大坂塾には500社の塾生がいますが、その8割は親子間の後継者問題がうまくいっていません。それは親子間で共有する将来のビジョンがないから。あったとしても信じていないからです。信じていたら少々のことは眼をつむり、将来の成功のためにお互いを許して励まし合えるはずです。できないのは形だけの夢の共有だから。あるいは夢さえないからです。


澤田秀雄

よく「企業は強みを伸ばすべき」と言われます。もちろんそれも大事ですが、日本の企業の多くは、「低い(弱い)ところを改善する」ことを忘れがちに思います。両方同時に進めるべきなのです。


長岡孝

人材育成を第一に掲げています。金融は人で成り立つ業界で、社員一人一人のレベル向上が必要だとの思いを持っているからです。


吉野佳秀

上場とは企業情報を公開することで資本を受け入れ、情報や出資が得られるわけです。10年以上かけてIPOしましたが、とんでもない新しい世界に入ったと思いました。情報や資金だけでなく、人材の集まりや信用の度合いが全く違う。市場が評価して認めてくれているわけですから、恵まれた環境をバックにまた戦えます。


山田進太郎

カスタマーサポートの質は、ブランドイメージを左右する。


サトウヨーコ

フリーになって今、感じている一番の喜びは、絵を必要としてもらえること。描くことが仕事になるなんて、専門学校を卒業した時点の私からしたら、夢みたいな話。転職を繰り返していた20代の私に声をかけるとしたら、「もっと早く飛び込めばいいのに」と言うかな。


和田洋一(スクウェア・エニックス)

仕事を任せることによって、マネジメント不全状態に陥ることもあります。当社でも、上司が部下を正しく査定できないという悩みがありました。それを解決するために、最終的に顧客が社員を評価する評価報酬体系を新たに導入しました。完全業績連動型の制度、つまり、顧客が商品を購入する=その商品に関わった人に顧客が一票を入れるという考え方です。業績と言っても、利益連動ですから、賞与が出ない人も、山ほどもらえる人も出てきますが、社員としては、かなり納得感のあるやり方ではないかと思っています。


ページの先頭へ