名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

ゴードン・ムーアの名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

ゴードン・ムーアのプロフィール

ゴードン・ムーア、米国の実業家・物理学者、インテルの設立者の一人。同社名誉会長。『最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度は、18から24か月ごとに倍になるという経験則』ムーアの法則の提唱者としても知られている。カリフォルニア大学卒

ゴードン・ムーアの名言 一覧

企業は放っておけば成功体験にしがみついてリスクを避けるようになります。その方が楽だからです。しかし、企業にとってこれが一番怖いのです。


私はこの失敗(インテルがデジタル腕時計事業を起こし、1500万ドルの赤字を生み出し撤退した失敗)の後、教訓としてかなり長い間、このデジタル腕時計を身に着けていました。最近でも折に触れて電池を入れ替えては使っています。ただし、誤解されやすいのですが、私がこの腕時計をするのは、こんな失敗を二度としないようにという思いからではありません。逆に、こんな失敗だってできたじゃないか、私たちはいま、ちゃんとリスクを取って挑戦しているだろうかと、だんだんリスクを取らなくなる自分たちを戒める思いの方が強いのです。


技術革新のスピードにマネジメントがついていけなければ企業は衰退します。技術だけではありません。企業を取り巻く環境も大きく変わっています。端的な例は現在のシリコンバレーでしょう。この3年で様変わりし、いまや世界で最もコストの高い地域になってしまいました。ここでモノづくりを続けるのは難しいでしょう。


私が1年半から2年ごとに半導体の性能が2倍に上がるという論文を書いてから30年以上がたちます。実際、半導体産業はその通りに進み、ムーアの法則という名前までいただきました。この間、いくつもの技術のブレークスルーがありました。ものすごい勢いで半導体が技術革新したからムーアの法則が成り立ったのです。


インテルを創業して以来、33年間を振り返ると自分でも信じらないほど多くの失敗をしたと思います。忘れようとしても忘れられない失敗がいっぱいあります。


われわれはホフ氏の発明を画期的な内容だと評価していたが、電卓専門の半導体だと考えていた。パソコンなど思いもよらなかった。(覚書き|ホフ氏=マーシャン・テッド・ホフ、インテルの技術者。インテルにマイクロプロセッサの着想をもたらした人物)


研究者の良心に従って言えば、限界がどこにあるかは名言できない。ただ、2009年までは現在の半導体技術の延長で微細化を進めることができる。


部品あたりのコストが最小になるような複雑さは、毎年およそ2倍の割合で増大してきた。短期的には、この増加率が上昇しないまでも、現状を維持することは確実である。より長期的には、増加率はやや不確実であるとはいえ、少なくとも今後10年間ほぼ一定の率を保てないと信ずべき理由は無い。すなわち、1975年までには、最小コストで得られる集積回路の部品数は65,000に達するであろう。私は、それほどにも大規模な回路が1個のウェハー上に構築できるようになると信じている。


我々は、絶えず線幅を細くし、プロセスを複雑化し、ウェハの集積度を高めている。つまり、1つのチップに詰め込む機能を増やし続けている。


ムーアの法則は長くは続かないだろう。なぜなら、トランジスタが原子レベルにまで小さくなり限界に達するからである。(トランジスタの)サイズに関して、我々は基本的な障壁である原子のサイズに到達するであろう。しかし、その向こう側に行くにはまだ2・3世代ある。そして、我々が見ることができるよりもさらに向こう側がある。我々が基本的な限界に到達するまでにはあと10から20年ある。そのときまでには10億を超えるトランジスタを搭載するより巨大なチップを作ることができるだろう。


ゴードン・ムーアの経歴・略歴

ゴードン・ムーア、米国の実業家・物理学者、インテルの設立者の一人。同社名誉会長。『最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度は、18から24か月ごとに倍になるという経験則』ムーアの法則の提唱者としても知られている。カリフォルニア大学卒

他の記事も読んでみる

田中ウルヴェ京

心理学的な分析では、コーチングを成功させるための要素のうち、約7割を「相手からの信頼」が占めています。残りの3割が「指導者の技術・理論」。


瀧本哲史

日本の苦境の背景にある原因のひとつが、全産業のコモディティ化です。コモディティとは本来「日用品」を指す言葉ですが、経済学では産業の発展に伴い、企業間で製品に有意な差がなくなり、どの会社のどの商品を買っても同じとなった状況をそう呼びます。日本企業の多くが価格競争で疲弊し、利益がどんどん減っているのもコモディティ化が大きな原因です。そして深刻なのは、商品だけでなく、働く人材にもコモディティ化の潮流が押し寄せていることです。


鈴木敏文

天気が悪い場合、セブンイレブンの店舗では、客足が落ちて廃棄ロスが出るのを恐れて、発注が消極的になりがちです。しかし、棚に並ぶ商品の量が少ないとアピールカが下がり、売れ行きが落ちるという悪循環に陥りがちです。同じロスでも、商品があれば売れたはずの「機会ロス」のほうが大きい。


伊藤明(伊東屋)

銀座店の建て替えプロジェクトにあたり、従業員と何度も話し合いを重ねました。新しい店はどのような店にしたらいいのか、これまでどおりの文房具店を続けていてお客様は今後もいらしてくださるのか。そのとき誰もが口にしたのは「伊東屋らしくするのがいい」ということでしたから、それは果たしてどのようなことなのか、改めて考える機会になりました。


出雲充

やるべきことはむしろ、失敗しても再チャレンジできる環境を整えること。そして、起業しようとする若者に余計なアドバイスをして志をくじくようなことをしないこと。


倉重英樹

人的ネットワークづくりで考えるべき3つの幅

  1. 年齢の幅。
    自分立付き合う人で、一番若い人と一番年長の人の年齢差が40歳ほどあるといいでしょう。それほど違うと価値観や情報源が違うため学ぶことが多いのです。
  2. 職業の幅。
    サラリーマンばかりではなく、クリーニング店、寿司屋、音楽家、学校の先生など、いろいろな職業の人をネットワークに加えましょう。仕事が違うとこんなに見方が違うのかと驚くことがよくあります。
  3. 文化の幅。
    日本人だけではなく、あらゆる国の人と付き合えるのが理想的です。

ケリー・マクゴニガル

他人と同じになろうと努力する必要はない。


長谷川滋利

励ましの言葉は、相手の悲しい気持ちに「共感」していることを伝えるのがコツ。


ヨシタケシンスケ

人がつくるものって、どこかでみんな感情移入できるので。本というのは、昔から人間がずーっとつくり続けてきたもの。そういう意味で、本はどこか人っぽい感じがして。そんなところもまた本の間白さなんですよね。


石塚しのぶ

「サービスという行為がもたらす感動」を売り物にしている会社にとっては、サービス提供のプロセスそのものが要になってきます。お客様に価値を認めていただけるサービスを提供するためには、お客様と直に接する人たちが「何が必要とされているのか」を敏感に察知して、その場で判断を下すことが要求されます。昨今お客様のニーズも多様化していますから、サービスの現場のフロントラインに立つ人たちの機転や創造性、自発性など、人間ならではの能力をフルに発揮してもらう必要があるわけです。このような「個」のサービスをマニュアルで実現するのは、不可能に等しいと言っていいでしょう。


鈴木健(スマートニュース)

スマートニュースはマーケットを考えたというより、自分たちが便利だと思うものを素朴につくっただけ。


岡倉天心

現代の芸術家は、技術に溺れるあまり、滅多に自身を超えるということがない。