ケラリーノ・サンドロヴィッチの名言

ケラリーノ・サンドロヴィッチのプロフィール

ケラリーノ・サンドロヴィッチ。日本のミュージシャン、劇作家、脚本家、演出家、映画監督。東京出身。バンド「有頂天」、劇団「ナイロン100℃」、インディーズレーベル「ナゴムレコード」などを主宰し多方面で活躍した。

ケラリーノ・サンドロヴィッチの名言 一覧

きっと、多分野で仕事しているからこそ飽きないし、新鮮な気持ちを保つことができている。


簡単にできることよりも、どうなっちゃうんだっていうくらい怖い不確定要素があったほうが物事は楽しい。僕はそう考えるようにしている。


苦しいことは、楽しいことのためにやっていると考えるようにしています。


誰かに迷惑をかけたとしても、結果を出すことに最善を尽くす。最後にいい結果を共有できれば、必ず人はついてきてくれる。


もっとよくなるんじゃないかって、いつまでも考えてしまう。僕はあきらめが本当に悪いんです。


嫌々やっていたらいいものなんてつくれません。表現者である自分が楽しんでいることが一番大事。


うまくいこうがいくまいが、自分がどうしても何かやりたいならやる。そして、その何かを見つけることが大事だということに尽きる。


本気でやりたいことをやってきたから、結果につながった。


亡くなられた方たちは、その死の悲痛さばかりとりあげられて果たして報われるだろうか。死は人生における瞬間の一つにしか過ぎず、その人たちの幸せも不幸も生きてきた痕跡すべてひっくるめて見るべきなんじゃないだろうか。


どんどん商売を当てている入っているじゃないですか。そういう人って、その分辛い目に遭ったりもしていると思うんですよ。成功だけが僕らの目に映っているだけであって。結局、誰の人生も山と谷の連続です。


慌てたところでどうにもならないんですよ、人生って。だから、運を向かせようと必死にエネルギーを使わないほうがいい。悪いことがあれば、しばらくするといいことがある。その繰り返しなんですから。


何であれインプットの蓄積は、必ず次のアイデアにつながります。面白いものは、どこに魅かれたのか考えることができるし、人の芝居はたいていつまんないけど(笑)、つまらない理由を考えるのもまたインプットになる。


結局、映画、演劇、音楽などをたくさん観ることも自分の仕事。インプットの時間は今後も確保していかないといけない。これが最重要課題ですね。


まずは自分がやってよかったと思えるかどうか。あとは信頼できる家族や友達が「最高だった」と言ってくれるという結果。絶対、それ以上の見返りはないですよ。


我がままで、迷惑かけて、結果が悪ければさようなら。でも、他ではなかなかないくらいの良い結果が出せれば「こいつともう一回やってやろう」っていう話になる。


レーベルを立ち上げたのも、まったく戦略的ではなく、自分や仲間のレコードを出したいけどメジャーでは出してもらえなかったから。本当に好きなこと、やりたいことを続けてきただけとしか説明できないんですよ。


事務所の連中、バンドメンバー、レコード会社は、「劇団なんか辞めてくれ」と言う。確かに劇団はまったく儲からず、バンドのツアーやレコーディングのほうが確実に実入りはよかった。でも、僕は、一つのことだけずっとやっていると息が詰まるんです。もしあの時、劇団を続けられなかったら、バンドも、もっとずっと早く解散していたと思います。


僕は音楽でも演劇でも、売れることを第一義に考えてやったことが一度もないんです。僕らがやってるようなバンドにとって、商業的な姿勢は格好悪いだけですし、当時は若かったこともあって特にそう感じていた。


本作(舞台『百年の秘密』)では、10年後、30年後、それから少し戻った過去など、時系列を乱して物語を構築していますが、それは悲劇的な死と同じ時間の流れの中に平凡な幸せもあったのだと、その幸せが死によって無になるわけではないのだということを描きたかったからなんです。


舞台をやっていると時々、水を打ったように観客が静まり返るシーンが生まれることがあって、この作品はまさにそれでした。ラスト20分、観客が息を呑んで物語を見守っていたあの緊迫感は、作ろうと思って作れるものではない。これまで書いた作品で特別でないものなんて一つもないけれど、その中でも『百年の秘密』は僕にとって、他にはないスペシャルさをもった一作なんです。


ケラリーノ・サンドロヴィッチの経歴・略歴

ケラリーノ・サンドロヴィッチ。日本のミュージシャン、劇作家、脚本家、演出家、映画監督。東京出身。バンド「有頂天」、劇団「ナイロン100℃」、インディーズレーベル「ナゴムレコード」などを主宰し多方面で活躍した。

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