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クリスティン・エドマンの名言

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クリスティン・エドマンのプロフィール

クリスティン・エドマン。日本人とアメリカ人の両親を持つ、スウェーデン国籍の経営者。スウェーデン発のファッションブランド「H&M」日本法人社長。東京出身。米国ラファイエット大学卒業後、玩具メーカー「マテル」、ステラおばさんのクッキーで知られる「アントステラ」、スウェーデンのストックホルム経済大学でMBA取得などを経て、H&Mへネス&マウリッツに入社。同社の香港進出に携わったのち、日本法人社長に就任した。

クリスティン・エドマンの名言 一覧

好きな言葉は「Reach for the stars」です。本気で願い努力すれば、星にだって手が届く可能性がある。つまり、人には無限の可能性があるという意味。夢を持つことはとても重要だと思う。


急ぎすぎて失敗することはたしかにあると思います。でも、仮に失敗しても、そこから学んで同じ失敗を繰り返さなければいい。むしろ、数日間手を打たずに放っておいて、手遅れになるほうが怖いですね。


「keep it simple」。当社ではこの言葉は本当によく耳にします。仕事を複雑にしてはダメ。できるだけ簡単に進められるようにして、余計な手間を減らそうということですね。だから、本社への報告で大量の資料を送ったりすると、「こんな素晴らしい資料なんていらないから、重要なポイントだけを口頭でシンプルに説明して」となる。何かのプランや改善策を考えるときも、「3行でスタッフに伝えられるものに」といわれます。


当社では「next me」という言葉もよく使います。これは、いつでも自分と代われる「次の自分」をつくっておこう、という意味。マネージャーレベルでこれができていないのは問題外ですが、一般社員でもこの意識をもつことはとても重要です。これは、日本企業でもいえることですよね。


自分だけしかできない仕事をつくることは、休暇に関わらず、よいことではありません。仕事が立て込んだとき、誰も手伝えないので、残業しなければならなくなるし、処理も遅れる。もっといえば、周囲の人がその仕事を体験するチャンスや成長するチャンスを奪ってもいるのです。


部下に任せられない仕事って案外、少ないんですよ。日ごろから、自分の仕事について周囲のスタッフに話したり、手伝ってもらったりしておけば、たいがいの仕事は引き継げます。


当社では最低でも年1回、2週間の長期休暇がありますが、それができるのは部下全員が休めるように、マネージャーが計画的にバランスよく仕事を割り振っているからです。H&Mでは部下が休みなく働いていると、ダメな上司とみなされますからね。また、部下の残業が多いマネージャーは、成果を挙げていても評価されません。だからどのマネージャーも、本気で職場の効率化に取り組むのです。加えて、各メンバーもお互い休みが取れるように助け合っています。休むときは、ほかの人がフォローしてくれる。みんな休みを取りたいですからね。お互いさま、ということで手伝ってくれます。


当社では長期休暇が最低でも通常年1回、休暇は2週間連続で取れます。それでも、仕事はちゃんと回っています。やろうと思えば、できるんですね。


どの仕事の手を抜いてよいかを適切に判断できるかどうかによって、部下の仕事量は大きく左右されます。


私は何かいいアイデアを思いつくと、すぐに実現させたくなる性格です。そこで心がけているのが、「オーバービュー」です。目の前の仕事から一歩視点を引いて、会社のビジョンや個人のビジョンを振り返る。そして、「中長期的にめざしているのはこっちだ。だとしたら、いま一番重要なことは何か」と自分自身に問いかけるのです。すると、目の前の仕事にも優先順位がつけやすくなります。


「すべての仕事を完璧にこなそうとしない」ことが大切です。「どの仕事も完璧にやる」というのは素晴らしい考え方ですが、現実的ではありません。時間が限られている以上、すべて完璧にこなすなんて不可能です。その考えから抜け出せないと、残業の海におぼれてしまう。それだけならまだよいですが、重要度の低い仕事に気をとられ、本当に大事な仕事を疎かにしたら、会社に迷惑がかかります。


小売業はスピードが命です。商品の売れ行きがよくなかったら、今日中に何らかの手を打つ。そんな感覚で動いていますから、資料づくりでモタモタしているなんて、もってのほかです。といいつつ、私も以前は小売りではなくメーカーにいたので、入社当初の店舗研修ではそのスピード感に驚きました。


最近は、本社から「メールを減らそう」という通達も出ました。人間関係を構築する意味もありますが、なによりメールを書く時間がもったいないというわけです。私自身、本社CEOとのコミュニケーションはもっぱら電話。メールのやりとりはめったにしません。


4年前にH&Mに入社してから、仕事が速くなった気はします。「仕事を速くする考え方」を日々叩き込まれていますからね。じつは、いまでも本社から「仕事が遅い」と注意されています。


クリスティン・エドマンの経歴・略歴

クリスティン・エドマン。日本人とアメリカ人の両親を持つ、スウェーデン国籍の経営者。スウェーデン発のファッションブランド「H&M」日本法人社長。東京出身。米国ラファイエット大学卒業後、玩具メーカー「マテル」、ステラおばさんのクッキーで知られる「アントステラ」、スウェーデンのストックホルム経済大学でMBA取得などを経て、H&Mへネス&マウリッツに入社。同社の香港進出に携わったのち、日本法人社長に就任した。

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