カリン・スローターの名言

カリン・スローターのプロフィール

カリン・スローター。アメリカの小説家。ジョージア州出身。『開かれた瞳孔』でデビュー。『警官の街』でイアン・フレミング・スチール・ダガー賞を受賞。累計発行部数3000万部以上の世界的ベストセラー作家になった。

カリン・スローターの名言 一覧

家族とは、良くも悪くも自分を表すものだと思います。最悪な家族を持つ人もいれば、素晴らしい家族のおかげで怖いものなしだと感じる人もいます。つまり、人間は人とのつながりなくして生き抜くことはできないのです。

カリン・スローターの名言|人間は人とのつながりなくして生き抜くことはできない

一筋縄ではいかない謎解きが物語の中心にくるよう、いつも心がけています。と同時にリアリティがあって興味深いキャラクターを生み出すよう、力を注いでいます。この両要素が備わり、「次に何が起こるだろう?」と読者が思わずにいられないようなストーリーであるかどうかが、私にとってもとても重要です。

カリン・スローターの名言|「次に何が起こるだろう?」と読者が思わずにいられないようなストーリーに必要なもの

私にはルールがあります。セックスや暴力を描く時、そのシーンがなくてもストーリーが違和感なく進むのなら、そうした描写は必要ないという考えです。

カリン・スローターの名言|自分のルールをつくる

犯罪とはどのようなものか、その実態を描くべきだと思っています。最悪なことに、犯罪は常に発生している。この事実を無視するのは犯罪者の思うつぼだと思います。私たちが沈黙したら、犯罪者は日常の風景に紛れてしまいかねない。

カリン・スローターの名言|私たちが沈黙したら、犯罪者は日常の風景に紛れてしまいかねない

最高の小説は、その中心に何かしらの事件が存在しているものです。作家にとっては都合がいいことに、悪いことが起きると、登場人物の核心に迫りやすいのです。また、結末で正義を手にすることもできます。悪者が逃げおおせる犯罪小説はあまりありません。現実社会では犯罪を解決するのは簡単ではなく、多くは未解決のままなので、読者はフィクションで満足する結果を得られます。

カリン・スローターの名言|悪いことが起きると、登場人物の核心に迫りやすい

登場人物に希望を残す必要がありました。ラストシーンは私の目的を果たしてくれたと思います。悲惨な出来事が起きても、人の精神は生き延び、そして成長できると読者に感じてほしかった。また生きてゆくなかで家族がどれほど大切な存在であるかを示すことも重要だと感じました。彼らは長いことバラバラだったけれど、再び一緒に過ごすようになって、ようやく傷を癒せるようになったのです。

カリン・スローターの名言|悲惨な出来事が起きても、人の精神は生き延び、そして成長できる

カリン・スローターの経歴・略歴

カリン・スローター。アメリカの小説家。ジョージア州出身。『開かれた瞳孔』でデビュー。『警官の街』でイアン・フレミング・スチール・ダガー賞を受賞。累計発行部数3000万部以上の世界的ベストセラー作家になった。

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