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オマル・エル=アッカドの名言

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オマル・エル=アッカドのプロフィール

オマル・エル=アッカド。ジャーナリスト、小説家。エジプト・カイロ出身。カナダに移住。大学卒業後、カナダ大手新聞社「グローブ・アンド・メール」で記者を務めた。その後、『アメリカン・ウォー』で小説家デビュー。

オマル・エル=アッカドの名言 一覧

ジャーナリズムは今起きている出来事、目に見えている事実を書くもの。フィクションというのは出来事の背景にある「なぜ」を書くもの。


私にとって、物語は自分の帰れる場所です。自分が住める世界を、自分自身でつくれますからね。仕事をしながら、小説もずっと書いてきました。


自分にとって仕事のモチベーションとなるのは、第一に、ほかにやっている人がいないテーマに取り組むこと。第二に、自分では声を上げられない人々の声を世の中に伝えたいという気持ち。


不安や疑いへの対処法は2つあります。それらを抱えながら仕事を続けるか、それとも目を背けて、自己満足に逃げるか。私は、自己満足は仕事の敵だと思っていますし、今のやり方はうまくいっていると感じています。


本当にやりたい仕事と現在の仕事が直結していない人もいるかもしれません。その場合も、「特定のキャリアパスを追求していくと、違う道へのドアが閉じられてしまう」という考え方をもたないようにすることが大切。ドアが閉じられていると自分で思ってしまったら、そこで行き止まり。


自分はずっとフィクションの書き手になりたいと思いながら記者の仕事を続けていて、たまたま10年たってこの本(『アメリカン・ウォー』)を出せた。世の中には1年でデビュー作を出版する人もいれば、20年たってもまだ出せない人もいる。それは、人それぞれです。


忙しく働く際に、組織の中でストレスを管理するには、自分にかかる負荷を把握してくれる上司を持つことが一番大事だと思います。新聞記者の場合、なにか大きな事件が起きると5日で100時間働くようなこともよくあるのですが、そんなときに「土日・プラス月曜も休んでいいから」と機転を利かせてくれるとか。そうでなければ燃え尽きてしまいます。


小説の場合だと、目の前の作品を本当に書き上げられるのかどうか、自分自身を疑うことはしょっちゅうです。むしろ私にとって、疑うことは仕事の中心といえるかもしれません。この書き方でいいのか、これが本当に言いたいことなのか。『アメリカン・ウォー』は草稿まで1年、完成までさらに1年をかけて徹底的に手直しをしました。その間はずっと、不安や疑いとの戦いが続きました。


自分の顧客となる側の経験を積むことも大事です。私の場合、小説を書く能力を鍛えるためにもっとも重要だったのは、小説を「読む」ことでした。ジャンルや国籍を問わず、いい作品もそうでない作品も。いい作品を読めば小説の可能性に気づけますし、よくない作品は「どうやったらこれをもっといいものにできるだろう?」と考える教材になります。


いつか本当にやりたい仕事を実現するには、どうすればいいか。私の場合は、食べるために就いた仕事が、本当にやりたい仕事に役立つスキルを身につけさせてくれました。毎日会社に行って記事を書き、上司からフィードバックを受けることが、フィクションの書き手としての力をも鍛えてくれたと思います。もちろん、アフガニスタンやグアンタナモ、ルイジアナやフロリダを取材した経験も小説の中に生きています。やりたいことがあるなら、日々の仕事の中でその準備をしていくことが、とても重要でしょう。


オマル・エル=アッカドの経歴・略歴

オマル・エル=アッカド。ジャーナリスト、小説家。エジプト・カイロ出身。カナダに移住。大学卒業後、カナダ大手新聞社「グローブ・アンド・メール」で記者を務めた。その後、『アメリカン・ウォー』で小説家デビュー。

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過去の成功例をすべて無視して、自分の創造性をアピールしたり、エゴを満足させたりするためだけに、新しい広告を創造したりはしない。私は使い古した素材をもとに広告を書き上げている。