アンドレイ・ズビャギンツェフの名言

アンドレイ・ズビャギンツェフのプロフィール

アンドレイ・ペトローヴィチ・ズビャギンツェフ。ロシアの映画監督、脚本家、俳優。ソビエト連邦ノヴォシビルスク出身。ロシア演劇大学卒業後、舞台俳優を経て監督デビュー。カンヌ国際映画祭審査員賞、同脚本賞、同ある視点部門審査員特別賞、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、同ルイジ・デ・ラウレンティス賞、ゴールデングローブ賞外国語映画賞、そのほか多数の賞を受賞。

アンドレイ・ズビャギンツェフの名言 一覧

映画を含めたアートとは、観客に答えを与えるものではなく考えさせるものです。登場人物の行動に自身を重ねて、実体験を振り返ったり倫理観に疑いをもったり、考えるきっかけにしてもらうことが重要。私はこれを「頭の栄養」と呼んでいます。自らを見つめ直して理解を深め、自分をより良く変えるための頭の栄養になることが願いです。


イングマール・ベルイマン監督の『ある結婚の風景』に、まずインスピレーションを受けました。また私のプライベートでの出来事から夫婦関係の崩壊をテーマに撮りたいと何年も切望していたところ、ロシアに実在する捜索救助団体「リーザ・アラート」の活動を詳しく知る機会があったのです。失踪した子供の捜索と、夫婦関係の崩壊・離婚。両テーマが火花を散らし合い、今作へと結実しました。

【覚え書き|映画『ラブレス』について】


じつはジェーニャと母親のエピソードを入れたことを後悔しています。重要なエピソードであると同時に、目を逸らしたくなるシーンですよね。しかもこのシーンによって、ジェーニャの行為の責任を母親にとらせることになる。けれどジェーニャはもう32歳なのだから、それでは余りに未熟で無責任です。キリスト教的な考え方かもしれませんが、人間には良心を持つ者と持たない者がいます。前者は自分のなかに善悪の境界線を引く人。一方、後者は自分と他者とのあいだに引くわけです。

【覚え書き|映画『ラブレス』について】


アンドレイ・ズビャギンツェフの経歴・略歴

アンドレイ・ペトローヴィチ・ズビャギンツェフ。ロシアの映画監督、脚本家、俳優。ソビエト連邦ノヴォシビルスク出身。ロシア演劇大学卒業後、舞台俳優を経て監督デビュー。カンヌ国際映画祭審査員賞、同脚本賞、同ある視点部門審査員特別賞、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、同ルイジ・デ・ラウレンティス賞、ゴールデングローブ賞外国語映画賞、そのほか多数の賞を受賞。

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