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アンドリュー・リバリス(アンドルー・リバリス)の名言

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アンドリュー・リバリス(アンドルー・リバリス)のプロフィール

アンドリュー・リバリス(アンドルー・リバリス)。経営者。オーストラリア人経営者。「米ダウ・ケミカル」会長兼CEO(最高経営責任者)。オーストラリア・ダーウィン出身。クイーンズランド大学卒業後、ダウ・オーストラリアに入社。ダウ・ケミカル・パシフィック社長、ダウ米国本社副社長、などを経て米国本社社長に就任。

アンドリュー・リバリス(アンドルー・リバリス)の名言 一覧

重要なのは企業の文化、風土を変えるということ。


CEO(最高経営責任者)は楽観的でなければ続かない。


私がCEOに就任した当時、我々には、ポートフォリオを変えて生き残るしか選択肢がありませんでした。あるいは、死を待つかです。


新しいことを学ぶ機会になるので、オープンに、外部から異なる視点を取り入れることは重要。


オープンな形で、株主も含めて、あらゆる人たちの声を聞かなければならない。


何かの意思決定をする時には株主の声にも耳を傾ける必要がある。株式会社のお金はもともと株主のものなので、株主の権利を守るのは経営陣の役割の一つでもあります。


私は長年にわたりCEOを務めていますが、3年前の私とも、5年前や8年前、10年前の自分自身とも全く違います。常に自分の姿を作り直していますし、今もその最中です。CEOとして、いつも新しいことを学ぼうとしています。


CEOは勇敢でなければならないし、レジリアンス(耐久性)も必要です。議論を重ねた後、最後に決断を下すのはCEOですし、命をかけて意思決定をする必要がある。


私は「ペースを設定する」ことを自分の仕事にした。それによって、他の人たちのやる気を引き出す。とても単純なルールがあるんですよ。私に会う時に、問題点だけを提起して解決策を持ってこない従業員がいたならば、その人にはもう、二度と会うことはない。もう一つのルールは会議をできる限り、短くすることです。行動せずにしゃべりすぎる人が多いですから。個別の打ち合わせなら15分。週1回のチームミーティングであっても、長くて1時間までです。ペースを決めることはとても大切です。


前から、我々には規模という強みがありました。巨大企業なのでリソースはふんだんにある。でも、図体が大きいがゆえに動きが遅いという弱みも抱えていました。中小企業のように素早く動くことができなかった。だから、規模を活用しながらいかに速く動くかということを、ダウは様々な変革を進めながら学んできました。


地政学的な要因しかり、為替しかり、今の世の中は変動要因が多い。しかも、変動する幅も大きい。収益性はもはや一つの要因だけに影響を受けるわけではありません。例えば5つの事業を持っているとして、原油価格が低い時は3つの収益性が良くなり、2つは悪くなるかもしれない。原油が高くなれば影響の受け方は変わります。だからこそ、リスクを回避するために、多様なポートフォリオが必要なのです。


8年前と比べると、ダウはもう、別の会社になっています。新しい技術を使って原油価格に依存しない製品を生み出してきたからです。この8年の間に、原油の価格動向にあまり左右されない製品ポートフォリオに作り替えてきた。


アンドリュー・リバリス(アンドルー・リバリス)の経歴・略歴

アンドリュー・リバリス(アンドルー・リバリス)。経営者。オーストラリア人経営者。「米ダウ・ケミカル」会長兼CEO(最高経営責任者)。オーストラリア・ダーウィン出身。クイーンズランド大学卒業後、ダウ・オーストラリアに入社。ダウ・ケミカル・パシフィック社長、ダウ米国本社副社長、などを経て米国本社社長に就任。

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