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アニス・ウッザマンの名言

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アニス・ウッザマンのプロフィール

アニス・ウッザマン。アメリカのベンチャーキャピタリスト。「フェノックス・ベンチャーキャピタル」CEO(最高経営責任者)。東京工業大学工学部開発システム工学科卒業、オクラホマ州立大学で修士号取得、東京都立大学で博士号取得。米国IBMなどを経てフェノックス・ベンチャーキャピタルを設立。著書に『スタートアップバイブル』『世界の投資家は、日本企業の何を見ているのか?』。

アニス・ウッザマンの名言 一覧

研究所をつくるときは、人材は駐在員だけでなく、積極的に現地採用すべきです。シリコンバレーの技術を吸収するには人の交流が必要で、それには現地の人材が力を発揮します。


海外の最先端技術に触れる方法は、もちろん提携や買収だけではありません。最近、トヨタやKDDI、損保ジャパン日本興亜ホールディングスがシリコンバレーに研究所をつくりました。これも海外の技術を吸収する効果的な手段です。


日本の企業はもともと高い技術力を持ち、自前で技術開発してきました。しかし、世界のトレンドの変化は早く、自前主義ではついていけなくなっています。それを痛感した企業が、海外のベンチャー企業と業務提携をしたり、買収をして、技術を取り込もうとしているのです。


日本にはシリコンバレーに負けない技術がありますが、日本のアピール不足もあって、海外の投資家はあまり投資をしていません。シリコンバレーで日本に積極的に投資している投資家は、私を含めておそらく片手で数えられるくらいでしょう。私は学生のころに東京工業大学で学んでいたので、日本の技術レベルの高さを知っています。しかし、そうでなかったら、いまごろ日本をスルーして中国の企業に投資していたかもしれない。それくらい、日本の注目度は低いのです。


いま世界が注目する最新技術の多くはアメリカ発が多い。それに対して、かつて技術大国と呼ばれた日本はなぜ最先端の技術が少ないのか、と問われることがあります。私から見ると、この問いは少しズレています。なぜなら、日本にはイノベーションにつながる技術が数多く眠っているから。いまはまだビジネスに結びついていないため見えにくいのですが、日本で研究されている技術は世界でもトップクラスです。


アニス・ウッザマンの経歴・略歴

アニス・ウッザマン。アメリカのベンチャーキャピタリスト。「フェノックス・ベンチャーキャピタル」CEO(最高経営責任者)。東京工業大学工学部開発システム工学科卒業、オクラホマ州立大学で修士号取得、東京都立大学で博士号取得。米国IBMなどを経てフェノックス・ベンチャーキャピタルを設立。著書に『スタートアップバイブル』『世界の投資家は、日本企業の何を見ているのか?』。

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