わたなべぽんの名言

わたなべぽんのプロフィール

わたなべぽん。日本の女性漫画家。山形県出身。コミックエッセイプチ大賞C賞を受賞しデビュー。エッセイ漫画を執筆。著書に『スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました』『やめてみた。本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方。』『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』。

わたなべぽんの名言 一覧

自分で幸せになろうとあがいてみたら、前よりは物事が上手くいくようになりました。それって、生きながらにして生まれ変わっているのと同じ事だと思うんです。

私はダメダメな子供のまま大人になってしまったんです。これはもう、生まれ変わらない限り、変わることはないだろうと思っていました。でも、案外どうとでも変われるんですよね。

心の引っ掛かりをとことん掘り下げ、何をすればいいのか考え、まず実践してみる。それをマンガに描いてみたという感じです。

【覚え書き|著書『もっと、やめてみた。こうあるべきに囚われなくなる暮らし方・考え方』について】

以前は、自分のことを大切にできていなかったんです。そういう状態だと、体のメンテナンスもできず、部屋も片付けられません。「部屋を掃除したからって幸せになるわけじゃないでしょ」って、やさぐれていました。それがようやく、「自分を大切にして自分の生活をより良くすることは、自立や幸せにつながる」と考えられるようになったんです。「親のせいにしてる場合じゃない。ちゃんとしよう!」って。私にとっては革命的な発見でした。

最初は簡単なことでいいと思うんです。自分が生活していく中で、「なんか不便だな」「もうちょっといい方法ないかな」ってところから始めるのはいかがでしょう。「こうすべき」という考えを取り払って、自分らしい方法でやればいいと思いますよ。洋服屋さんで、自分に合う洋服を探すのって楽しいですよね。それと同じように、自分の暮らしでも「これは必要だな」「これは要らないかな」っていろいろ試すのも楽しみのひとつだと思います。何かを変えることって、すごくワクワクしますよ。

子供の頃から「これをやりなさい」と言われるのが苦手で、宿題も一切やらない子でした(笑)。だからこそ、人にも押し付けたくないんです。何が自分の幸せか、何をどう変えると幸せになれるかは個人差があります。私はたまたまこのやり方で変われたけれど、人によっては違う場所、違うことで幸せになれる方もいると思います。

家柄や学歴、親のしつけ、過去の恋愛を引きずって「自分はこういう風に生きていくしかない」と思っていても、人生は長いので意外と変われるもの。何かをやめることで新しいことがスタートするように、悲しいことがあったからこそ楽しいことが待っているのかもしれません。それを常に忘れずにいると、幸せに生きていけるんじゃないかなと思います。

以前はパーマやカラーを楽しんでいましたが、根がずぼらなので少々伸びたぐらいではわからない黒髪ボブに。それはそれでラクだし、艶も良くなりましたが、あるきっかけでまた髪型を変えてみたら気分が変わってうれしかったんです。静と動を繰り返すのも楽しいし、それでいいのかもしれないと思いました。ボディソープをやめたら石鹸づくりが新しい趣味になるなど、やめたことがきっかけで何かが始まることもありました。

親が金持ちだったらよかったのに。親がもっと美人に生んでくれたらよかったのに……とみんな何かしら親のせい、兄弟のせいと思っていることがあるんじゃないでしょうか。もちろん誰かのせいにする時間、自分の中で整理する時間も必要です。でも、それがすんだら、パッと切り離しちゃったほうがいい。そして、「自分で幸せに向かって歩こう」「自分が生きやすいようにやっていこう」と切り替えるんです。そうすると、意外と幸せになれるんですよね。

私、飲み会などのイベントから帰ると、「あんなこと言わなきゃよかった」「テンション上げてはしゃいだけど、バカだと思われたかな」と膝を抱えてしまうんです(笑)。そうなると、次にイベントに参加する時に出かけるのが億劫になってしまいます。結果的に、自分の行動範囲を狭めてしまうことにつながるんですよね。私の場合、自意識過剰で「こう見られたい」という欲求ばかりが先に立ってしまっていたのでしょう。そこで、自分のハードルを上げるのをやめて、「私は私のままでいいや。純粋にイベントを楽しもう」って考えるようにしたんです。

わたなべぽんの経歴・略歴

わたなべぽん。日本の女性漫画家。山形県出身。コミックエッセイプチ大賞C賞を受賞しデビュー。エッセイ漫画を執筆。著書に『スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました』『やめてみた。本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方。』『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』。

ページの先頭へ