名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

わたせせいぞうの名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

わたせせいぞうのプロフィール

わたせせいぞう。日本の漫画家、イラストレーター。兵庫県生まれ、福岡県育ち。早稲田大学法学部卒業後、同和火災海上保険(のちの、あいおいニッセイ同和損害保険)に勤めながらイラストを執筆。16年勤務したのち独立。代表作に『ハートカクテル』『私立探偵フィリップ』。

わたせせいぞうの名言 一覧

基本的なマナーはもちろん大事。けれど、目の前の相手に臨機応変に振る舞うことができないといけない。それには相手を好きになることが大切。


作品づくりでも大切にしているのは「観察」。クリエーティブ力の基本は観察。観察からイメージを膨らませる。相手が何をいわんとするのか、今何を求めているのか、相手が幸せな笑顔になるイメージを描く。


会社員時代、最初の頃は仕事に追われながらアイデアを考えたり、絵を描いているときに仕事の心配をしたりしていました。でも、これは結果的にどちらにもよくない。平日は絵のことは考えず、休日は仕事のことはまったく考えない。片方を終わらせてからもう片方へと、きっぱり分けて取り組むようにしました。


営業所長になったとき、すでに二足のわらじで、上司からは数字を落としたら絵を描くのをやめろと脅迫(笑)を受けていました。だからこそ、効率よく仕事をすることを心がけていました。必死ですよ。成績が下がったら好きな絵をやめなくてはいけませんでしたから。


職場では、お手本が目の前にあるわけですから先輩のいいところを見て、真似るというのが一番。先輩の行動を見て「こうすると相手の機嫌がよくなる」「こうしたら相手を怒らせた」とよく見る。それがリアルなその職場でのマナーの学習。


営業所長時代、役職者になって心がけたのは、それまでに仕えてきた上司の「いいところを集めた」上司になることでした。たとえば、部下を褒めまくる上司がいたのです。上司の上司が部署に顔を出すと「○○君が今回の難しい仕事をやってくれました」。電話でも「○○君が頑張りましたから」と常に部下を立てる。これはものすごく部下の励みになると思い、はじめて所長になったときにすぐに真似しました。


営業マンの最終的な極意は「商品を売るのではなく、自分を売ることだ」とよく言われますが、まさにそのとおり。営業マンはファッション、外見も大切です。勝負するときはスーツもシャツもピシッとクリーニングして、靴も磨いてキッチリと決める。すると、自然と前向きに臨めます。初対面は見た目の印象から入りますから、やはり第一印象は大事なのです。清潔感のある身なりというのは意識していました。


恋愛には、臨機応変さが求められます。相手を見て言葉を発し、反応を見て、これヤバいかなと慮って進めていく。とにかくフェイス・トゥ・フェイスで会話をすることが第一歩。そういう経験が今の若い人は苦手なのかもしれない。「恋愛をしよう!」と学生には常に言っています。恋愛は、仕事の励みにもなりますし、大切なモチベーションにもなる。


わたせせいぞうの経歴・略歴

わたせせいぞう。日本の漫画家、イラストレーター。兵庫県生まれ、福岡県育ち。早稲田大学法学部卒業後、同和火災海上保険(のちの、あいおいニッセイ同和損害保険)に勤めながらイラストを執筆。16年勤務したのち独立。代表作に『ハートカクテル』『私立探偵フィリップ』。

他の記事も読んでみる

松下正幸

企業というのは、社会の中で生まれ、育てられる存在。社会から支持されなければ、決して長続きしない。


クルト・ボック

提携がうまくいくかどうかのポイントは、組み合わせが適切かどうかに尽きると思います。例えば、それぞれどんな原材料や化学品を持っているのか。また、どういった技術、専門知識を持つのかという点を、お互いによく知ることです。もちろん、両社の経営の透明性が確保され、オープンに話し合える環境であることが大前提になります。相手に対する配慮も必要です。その意味では夫婦関係に近いかもしれません(笑)。


森川宏平

昭和電工の頭文字にひっかけて、「(S)少しだけ(D)貪欲に(K)考える会社」にしていきたいと思っています。昭和電工の特徴は非常に真面目ということです。ただ、今は真面目ゆえに冒険しないというように、特徴が強みになっていないと感じています。この状況を変えていくためにも、健全な貪欲さを持って考えることが、スタートではないかと思っています。少しずつ、自分のできることを増やして会社をより良くしていこうというのが社員へのメッセージです。


森稔

私たちの仕事は、その場所にふさわしい人々、そのエリアに求められる人々のライフスタイルや価値観に合った舞台や仕掛けをつくること。建物や街をつくるのであっても、街を成熟させ、街の個性を創り上げていくのは、そこに住み、働き、集う人間である。


南淵明宏

ネガティブな考えから目をそらしたら、平常心にはなれません。目をそらしたら、不安は見えないところでどんどん膨らんでいきます。


上西京一郎

入園者をしっかり満足させなければ、新規のお客様もリピーターも増えない。


南部靖之

私がパソナの前身である「テンポラリーセンター」を興したのは、父の一言からでした。当時は、大学を卒業したら就職するのが当たり前の時代。「学生ベンチャー」という言葉も発想もなく、私もご多分にもれず、就職活動をしていました。でも内定を決められる雲行きはよくありませんでした。ある日、父から「就職決まったか」と質問され、正直に「むずかしい」と答えました。すると父は「就職活動を通じて、何か気づいたことはないか」と尋ねるので、「ぼくよりも女子大生がたいへんだ」と答えたのです。当時、男子大学生のほとんどは就職するのに、女子大学生の就職率は低く、大学でせっかく勉強しても、企業は彼女らを採用したがりませんでした。さらに問題だと感じたのが、一度家庭に入った主婦たちです。子育てを終えたあと、職場復帰する人はほぼゼロパーセントでした。父は私の報告を聞くと「面白い」と膝を打ち、「この社会問題を解決しなさい」と私に言いました。つまり、女性の雇用拡大に寄与する事業をしろ、というのです。


木下弘貴(経営者)

インプットだけでなく、それを必ず使ってアウトプットの機会をつくることが大切です。


堀場厚

ビジネスには「カンどころ」があります。この選択がビジネスとしてやっていけるかどうか、経営者は決断しなければなりません。タイミングも大事。そこでカンが働くかどうか、いわゆるセンスが問われるのです。このセンスのベースとなっているのが、「本物を見抜く目」です。これは企業買収の決断にも言えます。


磯村巌

日銀の政策ばかりが非難されがちだが、日銀は金を世の中に出すのが第一の仕事。その金をいかに回すかは我々民間の責任。


池井戸潤

僕白身、長編の新聞小説を最後まで読んだためしがないから。あっという間に落ちこぼれて、途中から読んでもわけがわからない、そういう人、けっこう多いと思うんです。でも、この連載は、ひと月ほど待てばまた次の話が始まるから、そこから読めばいいですよ、と。

【覚え書き|新聞に小説を連載した際、長編ではなく連作短編集にした理由について】


山極寿一(山極壽一)

話題をつくる能力を身につけるには、トピック同士をつなげる力が必要です。たとえば、ヨーロッパのルネサンス期、日本の京都で何が起こっていたかを話題にすることで、相手を話に引き込むことができます。そこに、芸術や美術や政治のことをつけ加えることができれば、十分に話題をつくれます。