なぎら健壱の名言

なぎら健壱のプロフィール

なぎら健壱、なぎら・けんいち。日本のフォークシンガー、俳優、タレント。東京都出身。フォークソングに傾倒し『万年床』でアルバムデビュー。その後、テレビドラマ、映画、バラエティ番組などで活躍。

なぎら健壱の名言 一覧

40代は、みなさん忙しいのはわかります。でもね、「入院してみろ」とは言わないけど、50代、60代、あとになってからアタフタしないように、40代で一度、何でもいいから自分にとってホッとできる時間を無理矢理にでも作ってね。これからの生き方を見直すというのは、利口なやり方なんじゃないかと思いますね。

40歳になる直前だったかな? 忙しすぎたということもあって、バラエティ番組の収録中に倒れちゃって。救急車で近くの大学病院に運ばれましてね。入院というと、みなさん「退屈で、あんなつらい時間はなかった」って言うけど、あたしにとっては「あんな楽しい時間はなかった」ですね(笑)。もう仕事、仕事で追われていたでしょう? 病院では本も読めるし、あらためて仕事と自分の関係をじっくり考える時間が持てた。今にして思えば、いい句読点だったんじゃないでしょうか。これから40代を迎えるというところで、少なくとも、もう「来るものは拒まず……」という仕事スタイルはやめようと決心ができました。

25歳で結婚したんですけど、ちょうどその頃からフォークブームに陰りが出てきましてね。仕事がどんどんなくなっていくわけですよ。それまで「フォークシンガーは商業ベースには乗らない」なんてカッコつけてたけど、ドラマ『2年B組・仙八先生』に出ることで、完全に吹っ切れました。「テレビに出やがって」なんて言ってるやつもいましたけど、「じゃあ、あたしンちの食費払ってくれるの?」って(笑)。以来、「来るものは拒まず、来る仕事は一所懸命にやる!」のスタンスでやったら、バラエティ番組からも声がかかるようになってね。

なぎら健壱の経歴・略歴

なぎら健壱、なぎら・けんいち。日本のフォークシンガー、俳優、タレント。東京都出身。フォークソングに傾倒し『万年床』でアルバムデビュー。その後、テレビドラマ、映画、バラエティ番組などで活躍。

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