名言DB

9419 人 / 110788 名言

ちきりんの名言

twitter Facebook はてブ

ちきりんのプロフィール

ちきりん。ブロガー、作家。関西出身。証券会社勤務、米国大学院留学、外資系企業勤務などを経て独立。人気ブログ「Chikirinの日記」を運営。著書に『「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記』『未来の働き方を考えよう 人生はニ回、生きられる』『マーケット感覚を身につけよう 「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法』。

ちきりんの名言 一覧

元が同じ情報でも、100人いれば100通りの思考ができる。個人にとっても、企業にとっても、そこが勝負のしどころ。


思考とは知識を並べ立てることではなく、ある知識を基に意見や結論を導き出すこと。まさに、考えること。


ネットでは無理やり意見を1つに決める必要がない。誰もが自分のアタマで考えた結果をネット上で表現できて、どれが一番正しいかを決める必要もない。


働くことは好きですし、懸命に働いている人を尊敬もしています。でもだからといって「必死に働くことが最善である」という価値観を全員に押しつける社会には違和感を覚えるんです。人生はかくあるべしという考えを統一してはいけない。たくさんの選択肢が並存している社会の方が多様性があって豊かだと思う。


思考を始める時点では、情報はほんの少しでいいんです。そこから思考を始める。すると、なんだかおかしい結論にしかたどり着けない。そこで足りない情報に気づく。その情報をインプットする。また思考する。これを続ければおのずと情報収集と思考の割合は半々になる。


私は以前、外資系企業で、法人顧客の財務戦略を立案する仕事をしていました。初めの頃は、自分の意見を上司に伝えても「これは本当に自分のアタマで考えたのか?」と突っ込まれてばかりで。当時の上司に日々鍛えられ続けて、自分だけの考えを徹底的に突き詰めるコツを身につけることができた。完全なるOJTの賜物です。


これからの時代は、知識の価値はどんどん下がっていく。今やネットで検索すれば大抵のことは自分で調べられますから、物知り博士のありがたみは薄れている。知識だけでは差別化しにくくなっている。こんな時代だからこそ、思考力がモノを言うようになる。


多くの人は仕事や生活の中で、「自分は十分に考えている」と思っているものです。でも実際は、情報を集めて分析・加工するところまではできても、自分のアタマで考えられている人はあまりいません。


ちきりんの経歴・略歴

ちきりん。ブロガー、作家。関西出身。証券会社勤務、米国大学院留学、外資系企業勤務などを経て独立。人気ブログ「Chikirinの日記」を運営。著書に『「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記』『未来の働き方を考えよう 人生はニ回、生きられる』『マーケット感覚を身につけよう 「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法』。

他の記事も読んでみる

橋本治

同世代ばかりを見ていると、人間ってちゃんと歳をとれないんですよね。私はある時期に、10歳ぐらい年下の人たちの「これがわからない」という問いに答えていくことで人はひとつずつ大人になるんだ、と実感したぐらいです。


古賀信行

20年後、そして30年後を見据えると、その時代に直接関われる世代、すなわちコミットできるヤング世代が意思決定の中心であるべきです。「失敗した時は自分が被る」という覚悟がないと、良い決断はできません。


エレン・クルマン

社外取締役が果たした役割は非常に大きい。世界が変わり、ビジネスの環境が変わる中で、その変化がデュポンの未来にどういった意味を持つのか。それを外の視点から見てもらう意味は大きい。


大原孝治

業績が好調なのは、創業以来、当社がイノベーションを欠かしていないということが大きい。大げさなものに限らず、小さな変革を積みかさねることで、結果として大きなイノベーションになっている。


亀岡剛

近畿支店長時代、給油所を運営する特約店との関係も改めました。「特約店ではできないことを我々がやる。要望を言って欲しい」と伝え、改善につなげました。


美月あきこ

営業をなさっている方なら、商品以外に相手に与えられるものを考えてみるといいと思います。商談の中で一緒に笑える瞬間があったら、「この人と時間を共有できてよかった」と感じますよね。そうすれば、「また会いたい」と思ってもらえます。たとえ商談が進まなくても、それだけで初対面としては大成功でしょう。笑いを生み出すネタをあらかじめ用意しておくというのもひとつの手です。


ダイアナ・ロス

もし私のことを信じてくれる人がいるなら、私はどんな努力でもする。


樋野興夫

私はいつも患者さんに、「人生は宴会だ」とお話ししています。病気になると「茨の道だ」「不条理だ」と感じるでしょう。ですが、すべては人生という宴会の余興であり、スパイスです。そう考えれば、少しは気が楽になるのではないでしょうか。


長岡實

昔の旧制高校というのは、専門の学問を教えるよりも、豊かな教育を知らず知らずのうちに身に付けさせてくれた時期だと思うんです。そういう時代がなくなり、今の教育制度は、すべて次の教育機関への受験のためだけに存在しているでしょう。


粟田貴也

お客様に1杯のうどんをどう美味しく食べて頂けるかを考え、全てのコンセプトを作っています。